1979-03-29 第87回国会 参議院 予算委員会第三分科会 第2号
○立木洋君 前回、事務当局の方にお尋ねしたのでは、何か四十七年の一月十四日というふうに聞いたんですが——四十七年の一月十四日。
○立木洋君 前回、事務当局の方にお尋ねしたのでは、何か四十七年の一月十四日というふうに聞いたんですが——四十七年の一月十四日。
しかし、上がるのはいいが、要素のとり方がその中で違うと——大きな相違点については、当然決定前に事務当局でできるだけ事前協議をやるとか、あるいは首脳部と大臣の会見の中で詰めるとかということはどうしても必要じゃないかということは、前回事務当局にも大臣にも私から指摘してあるわけなんです。
これはいずれも前回事務当局並びに公取委員長にお尋ねをしまして、若干了解しにくい点があるものですから、大臣にお尋ねをしておきたい。先ほど山本委員が、十四万円から十八万円にどういうわけで引き上げたかという質問をしたわけです。私も同じような質問をいたしましたが、それに対します事務当局の答弁は、近年非常に公取委員会の仕事というものは重要性を増してきたということですね。これが一点。
次に、三月七日、前回事務当局に要・求いたしました資料が一応でき上がって参りましたので、第二回の会議を開き、鈴木事務総長より資料の種類とか、その内容の概略について説明を聴取いたしました。その資料の内容につきましては、さきに委員各位のお手元に配付いたしておきましたので、それによって御承知願いたいと存じます。
前回事務当局から参考案として御提出になりました「両院法規委員会の運営要領についての研究事項」と題するものについて御審議願いたいと思います。もちろんこれだけに限定せられたわけではないのでありまして、委員の各位から本委員会の運営につきましての御意見を積極的に承ることをも含んで、この案を御檢討願いたいと思つております。