2021-04-14 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第7号
○本多委員 一つは、安全基準がないということは前回予算委員会でも議論をさせていただきました。規制委員会の更田委員長も、作るということを明言していただきました。前は、安全神話で、原発でさえ非常に緩い基準だった。これは今厳しくなっている。当然、それ以上に危険なものを埋める処分場ですから、更田委員長にはしっかり基準を早急に作ってほしいという、基準の話もあるんですね。
○本多委員 一つは、安全基準がないということは前回予算委員会でも議論をさせていただきました。規制委員会の更田委員長も、作るということを明言していただきました。前は、安全神話で、原発でさえ非常に緩い基準だった。これは今厳しくなっている。当然、それ以上に危険なものを埋める処分場ですから、更田委員長にはしっかり基準を早急に作ってほしいという、基準の話もあるんですね。
最後に、時間になったので、ちょっと大臣に、前回、予算委員会で、お互いの認識がすれ違ったままで終わって、やはり、素人の人でも分かるような、一般の方でも分かるような議論が大事だと思うんですけれども、十万年前って日本はどんな地形だったかという議論をしたんですが、ちょっと食い違っちゃったんですね。
その中で、これは菅内閣の閣僚の一人として、ほかの大臣さんにも同じことを別に聞いてもいいんですけれども、橋本大臣が離党して、そして今回新会長に就任して、女性で、一定のことをちゃんとクリアしていただければ、今回、私個人は、男女どちらも、もちろん資質がある人がやるべきなんですが、このタイミングで女性の方がやった方が世界に向けての発信としては私は伝わりやすいと思って、前回予算委員会でも申し上げたんですが。
何でこれが認められるのかというと、一つ戻りまして八ページ目、この八ページ目の認定のルールというか優先順位ですが、これは前回、予算委員会のときですね、確認したんですが、ぐじゃぐじゃな答弁をされたので整理させていただきたいんですが、1、2、3、4、5とあります。この順序で優先順位なんですが、1、2、3まではハイビジョンです。4、5が標準放送、SDです。
そして次に、総理と前回、予算委員会で議論させていただいたテーマとして、助かる命が助からない、こういうような議論、これが進行していた。今は、少しは重症のベッドが緩和されているんですが、ただ、逆に、重症の方が高齢者を中心に長く入院されておられて、なかなかベッドがまだ空かないという状況も、いまだに予断を許さない状況が続いております。
前回、予算委員会で質疑をさせていただいてから約二年が経過をいたします。その間、私、党の法務部会長をしていたこともありますし、また法務委員会等から外れたこともありましたけれども、それとは関係なく、法務省にも再三この検討も要請をしてまいりました。また、議論も何度も交わしてまいりました。 この予納金の引下げに向けた検討状況、これについては今どうなっているのか、答弁を求めます。
○国務大臣(加藤勝信君) 前回、予算委員会で御答弁させていただいたように、あるいは今局長からも答弁させていただいたところでありまして、今の状況、我々国会議員もそうですけれども、議員の皆さん方がこれは被用者という立場にはないということでありますから、今の制度においてそのまま適用されるということはなじまない、なじまないというか、なり得ないと言っていいんだろうと思います。
基本的には、一つ一つ問題の解決をして、私、前回、予算委員会でも川内先生にお話ししましたけれども、九月で一回切ったことで学校が明らかになりましたので、そういう意味では、いずれにしても、公平なチャレンジをする条件は整っているんだと思います。
きょうは十月の十日でありますけれども、総理、前回予算委員会がいつ開かれたか覚えていらっしゃいますか。三月の一日、何と二百二十二日間も審議が拒否されてきました。 その間、いや、我々は予算委員会の開催について何度も何度も申入れをしています。でも、与党側は全く応じてくれなかったんですね。
私、前回、予算委員会の分科会か何かで質問に立ったときに、こういうことをしっかりとやって、各省庁に対して、取組状況等を把握して、そして、もし足りなければ、もっとしっかりやれということを環境省として言うべきだ、政府全体の調達における状況をしっかり把握して、さっき言ったとおり、足りなければ、もっとやれと。
そうすると、ベトナムやそういう犬食をする文化を持っている人たちが日本にどんどん入ってくるけれども、日本ではそういう文化はありませんよというのを明快に示していくということは必要だという、そういう観点の法律を作らなきゃならないという意見を持っているんですが、実は前回、予算委員会で国家公安委員長にこういう話をしました。犯罪を減らすにはどうしたらいいのかと。
今回のMFOの例も前回予算委員会で議論しましたけれども、かつては相当、安保法制の審議のときには何か限定風なことをおっしゃっているんですよ。三類型おっしゃっていまして、国連の下にあるものとかいろいろ分けていて、今回のこれはそれのどこにも入らない。
前回、予算委員会でもちょっと取り上げましたけれども、きょうは年金局長にちょっとお伺いしたいんですが、四ページ目、経済前提設定、前回の平成二十六年の財政再検証では、場合によっては、ケースがAからHまであって、Hになると積立金が枯渇する可能性がある、こういう話でありました。
前回、予算委員会で質問した日はちょうどアメリカの中間選挙の開票のときでございまして、今日は、十一時過ぎだと思いますけどトランプ大統領の一般教書演説があるという、そういうタイミングです。ただ、今日はやはり内政の問題を中心に質問してまいりますが、順番は、とはいえ、まず外務省の点から行きます。 補正予算千二百五十五億円のうち、その他として日本中核拠点形成プログラム拠出金というのが含まれています。
私が前回、予算委員会で質問をさせていただいたのは四月二十六日木曜日でございました。このときは、残念ながら野党の皆さんの御出席をいただけなかった、そういうときでございましたけれども、きょうは御出席をいただけているということで、私も国対の一員として本当によかったなというふうには思っております。
ですので、大臣に前回、予算委員会の分科会でもお伺いしましたけれども、更に深くお伺いをしたいというふうに思います。 カンボジアの今の状況を御存じの方も多いと思います。今カンボジアは本当に大変厳しい状況になっておりまして、少し振り返ってみますと、ことしの二月の二十五日にカンボジアの上院選が投開票されましたが、与党の人民党が全議席をとるという状況になっています。
これは私は大変重要なことだと思いますし、着実にこの三年間、進めていっていただきたいと思いますが、このことについて前回予算委員会で指摘をしたんですが、この対策の中に、東日本大震災以後の七年間で実は二十七件発生をした、既存不適格の鉄道の橋梁が流失をしている。
これも前回、予算委員会の分科会でも聞きましたが、この三・八メートルの根拠であります。かつて私の質問に対してお答えいただきましたけれども、三・八メートルは、業者が試掘をして、その業者の試掘の中で三・八メートルのごみが出てきたということなんですが、二つ伺います。 前回、業者の試掘は八カ所やったということで答弁がありましたが、それが正しいのかということ。
前回、予算委員会の分科会で、私は学童保育のことで質問いたしまして、実は、放課後児童クラブの指導員への補助制度、常勤指導員処遇改善補助金といいますけれども、これがなかなか使い勝手が悪い。基準額が大幅に増額された、これはもう大変喜ばしいことなんですが、その上げ幅に自治体の予算措置が追いつかないという実態があって、なかなかこれは自治体が活用できないんじゃないですかというようなことを御質問したんです。
○山本太郎君 前回、予算委員会で聞いたときよりも随分警戒した答えになっていますね。今の水道料金よりも高くなることは考えにくいという予算委員会ではお答えを多分いただいていると思うんですよね。随分気を付けて御発言なさっていると思うんです。 ええ、そうなんですよ。決めた幅以上にはならないよ、どうして、条例で決めているからねという話なんですよ。その条例、誰が定めるんですかって。
しかしながら、今委員が御指摘になったように、前回、予算委員会で小川委員から突然示された十三年前の裁判記録、そして翌日の、口頭弁論期日の出廷記録を見まして、正直私も驚きましたけれども、まさに訂正をしておわびを申し上げたところです。 私自身も、さまざま予算委員会で指摘をされまして、今後はしっかりと誠実な答弁に心がけて職務に邁進してまいりたい、そのように考えているところです。