1964-07-31 第46回国会 衆議院 法務委員会 第46号
そういう意味で、穗積さんが言わたように、前回アジア・アフリカ連ときの講演内容等を取り上げられておるのではないかと私は思いますけれども、私どももアジア・アフリカ連帯委員会の日本側の委員でございますが、もちろん意見の対立はありましても、それは日本の国の利益をそこなうというようなものではない。
そういう意味で、穗積さんが言わたように、前回アジア・アフリカ連ときの講演内容等を取り上げられておるのではないかと私は思いますけれども、私どももアジア・アフリカ連帯委員会の日本側の委員でございますが、もちろん意見の対立はありましても、それは日本の国の利益をそこなうというようなものではない。
○小笠原二三男君 これは前回、アジアの農業機構か何かの政府代表の問題の場合も、再三申上げて、重々今後において考慮するという話を官房長長官つておつたのが、又こういうのが出て来ることは、官房長官もちよつとお困りではないかと善意に解釈するのですが、仮に行政府の一部の役職について国会議員が東南アジアへ行つて、ただ単に視察して来るわけのものではない。