2021-02-25 第204回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○前原分科員 その二つでございます。 続いて伺いますけれども、日本も含めた主権国家が武力の行使ができるのはどのような場合ですか。
○前原分科員 その二つでございます。 続いて伺いますけれども、日本も含めた主権国家が武力の行使ができるのはどのような場合ですか。
○前原分科員 期間は関係ないということでよろしいですか。
○前原分科員 一部の報道で、経済財政諮問会議、今度まとめられる骨太の方針の中にそういった法律をという話がございましたが、そういう事実はございますか。
○前原分科員 原発を所管されている経産省、お願いします。
○前原分科員 水源地を管轄される農水省、お願いします。
○前原分科員 心強い御答弁、ありがとうございます。ぜひよろしくお願いいたします。 先ほど田村局長が若干付言された航空機燃料税でありますけれども、特例措置が切れるということになります。
○前原分科員 太田大臣に一言だけお伺いをしたいと思います。 今、田村局長がお答えされたことをしっかりとやっていくためには、航空局も今まで大変御苦労をいただいているわけでありますけれども、この公設民営化の法案が通った中で、また後で質問いたしますけれども、関空、伊丹も含めて、これから公設民営化というものをしっかりとフォローアップしバックアップしていく。
○前原分科員 しつこくこの問題については取り上げたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 質問通告をして、また、お越しをいただきながら質問できなかった方々にはおわび申し上げて、質問を終わります。 ありがとうございました。
○前原分科員 もう時間が来ましたので終わりますけれども、最後の検定の問題は、外交ルートからそういう懸念の表明があるということでございますが、歴史を客観的にできるだけ記述し、後世に伝えるというのは我々の役目でありますし、それがゆがめられたものであってはいけない。
○前原分科員 残りのガイドラインをどのように日米間で議論するかという御答弁を再度いただきたいのと、時間がありませんのでもう一つだけお伺いしますけれども、日本有事の際に、尖閣諸島が、安保条約の第五条に基づいてアメリカが防衛の義務を負うのかどうか。
○前原分科員 終わります。
○前原分科員 今の御答弁について、行政監察の話をした後にまとめてちょっと御質問をさせていただきたいと思います。 行政監察局が、無償資金協力と技術協力を中心として監察をしていただいております。
○前原分科員 これで質問を終わりますが、先ほど申し上げましたように、おおむねこのODAについてはよくやっていただいているという評価がございますけれども、その中で、やはりまだまだ会計検査院や行政監察の方から不備な点があるという指摘は真摯に受けとめて、さらに一〇〇%に近い内容のあるものに努力をしていただくということを要望いたしまして、私の質問を終わります。
○前原分科員 この中で、例えば行政監察を受けて、この点についてはもう既に措置をしたとか、あるいはこの点については改善策を行ったということがありましたら挙げていただきたいと思うのでありますが。
○前原分科員 ということは、一般論として個々の事象において判断をされるべきだということをおっしゃったということは、場合によっては海上封鎖もできるし、臨検もできるし、掃海もできるという御答弁でよろしいのですね。
○前原分科員 ということは、日本が国連に加盟したときには、最高法規である憲法に相入れない部分があるという前提で、留保をつけて国連に加盟をしているということになりますね。
○前原分科員 じゃ、終わらせていただきます。ありがとうございました。
○前原分科員 では、領有権を主張している国々の中で自主的に解決をされる問題であるというふうな御認識でいらっしゃいますか。
○前原分科員 いや、内部で話をしたことがあるのかどうか。今言ってくれというのではなくて。
○前原分科員 終わります。
○前原分科員 よく言われますことに、五十二万社六百五十万人の方々が働いておられる、そして一部には、一般競争入札というものを拡大していくならば、大量の企業が倒産をし、また大量に失業者が出てくるということでありますが、しかし、根本的に公共事業の発注量というのは、もし制度を変えたとしても変わらないということであれば必要な人員は変わらない。
○前原分科員 最後もう一遍だけ、くどいようでありますけれども、公開をしないでそれにかわるものだけを御努力していただくのか、それとも公開も含めて、中建審でもそういう議論があったということを聞いておりますので、もしメリット・デメリットを詰めていって、やはり公開した方が逆に競争性が高まる、あるいは真剣勝負というものの度合いが高まるということであれば、そういうことも含まれるかどうか、お答えいただきたいと思います
○前原分科員 どうもありがうございました。