1991-09-04 第121回国会 衆議院 逓信委員会 第1号
五月八日、NHKの担当理事に郵政省に来ていただきまして、当時の担当審議官から再度事実関係を照会いたしましたところ、翌九日、島前会長から前任局長に対しまして電話で、ロサンゼルスのヒューズ管制センターでBS3Hの打ち上げ状況を見守った旨の回答があり、また同日NHKの担当理事が来省いたしまして、同趣旨の回答があったということですので、私はこれを真実と思ってこういう報告をしたわけでございます。
五月八日、NHKの担当理事に郵政省に来ていただきまして、当時の担当審議官から再度事実関係を照会いたしましたところ、翌九日、島前会長から前任局長に対しまして電話で、ロサンゼルスのヒューズ管制センターでBS3Hの打ち上げ状況を見守った旨の回答があり、また同日NHKの担当理事が来省いたしまして、同趣旨の回答があったということですので、私はこれを真実と思ってこういう報告をしたわけでございます。
○守住政府委員 株というのは、私が知っておりますのは、その建物の関係で、所有者が前任局長であった場合は、それを賃借しなければならないというような場合に、その賃借料のほかに、何と申しますか、敷金とか権利金とかいうような角度で、土地、建物の関係で金を払うということは承知しておりますけれども、特定局長の任用ということでその株があるということは私も聞いておりませんし、あってはとんでもないことだというふうに認識
そこで、同一のエンジンであってその可能性を持つエンジンであっても、アクセルがそれ以上踏み込めなければいいではないかという提案に対しては、それは警察庁もそれに対して異論を、現在の局長ではありませんが、前任局長を中心として、それは一見アイデアのようであるが非常に危険である、ということは全部の自動車が八十は出せるし、全部の自動車が八十以上は出せないという状態を想像したときに、まあ四車線、六車線いろいろ差はありますけれども
○政府委員(村上茂利君) これは私が局長になります前に、前任局長が三原則と称しまして、そういった人的な援助を受けることを禁止するという通達を出しておりますので、私にかわりまして以後は、その方針からはほとんどいま御指摘のような処置を認めないということで、私自身はそういう事実をつまびらかにいたしておりません。
長野県の武石郵便局長は、八月十七日に前任局長が死亡いたしております。そういたしまして九月一日に後任局長が任命されております。候補者といたしましては二人ございまして、一人は前任局長の夫人である小山としという方と、上田の郵便局の庶務会計課の主事の宇佐美という、この二人の人が候補者であったわけであります。そうして任命されましたのは前局長の夫人の小山としという人であります。
特にその能率を挙げるためには、開発銀行に対しまして認定書まで出させて、いわゆる証明書といいましようか、融資に対する斡旋、認定書まですでに前任局長は出しておるのであります。さような方針が一貫して変らんということでありまするならば、その方針を踏襲して行かなければならない。
たとえば政治的に行政措置としてならば、その過大な分を削除、削減するというような方法もあろうと思うのでありまするが、そういうずさんな、あるいは不当にわたるところの査定を行つたところの当事者、すなわち岡山農地局局長にいたしましても、あるいは前任局長伊藤佐氏でありまするか、そういう人たちの法律的、政治的責任はどういうようなぐあいに農林省部内において処理されておる問題であるか、この点をあわせて伺つておきたいと
○田渕委員 そこで、これは前任局長の関係であり、あるいは前任局長の時代の主席と申しますか、そういう方の責任をただしたいと思うのでありますが、内田君が保全経済会の税務の調査官として調査されて、そこで完全な調査ができたかできないかに疑いを持つ点は、少くとも内田君は、この保全経済会から五千万円出されて、銀座西六の二で六日商事株式会社という貸金業をやつている。
いずれ建設省の都市計画局長——今はかわつておりますけれども、前任局長もお呼びして、真相を聞きたいと思いますが、本部長の意見で、五千万円というのは、公共事業費のわくから考えて小さいからひつぱつて来なかつたという意味に、解釈してよろしゆうございますか、どうですか。
○馬屋原証人 ただいまも申しましたように、前任局長当時の方針を踏襲いたしまして、何とかいい方法はないかということで、今の千代田商業ができましたことは以上の通りであります。千代田商業というのは、雑品の販売業並びに他の代理店の業務を……