2019-03-28 第198回国会 参議院 内閣委員会 第6号
先週、何日か前に野球を引退したイチロー選手、前人未到の記録つくりましたけれども、イチロー選手の言葉で、準備とは、備えとは、不安を一つ一つ解消していくことにあるという言葉、話、使っているんですね。
先週、何日か前に野球を引退したイチロー選手、前人未到の記録つくりましたけれども、イチロー選手の言葉で、準備とは、備えとは、不安を一つ一つ解消していくことにあるという言葉、話、使っているんですね。
我が国は、前人未到のビッグプロジェクトを創成期から牽引してきており、現在でも、ITER計画の準ホスト国として、着実な役割を果たしてきております。本島参考人を初めとする関係者の皆様の御努力に、心より敬意を表したいと思います。
認識もされていなかったわけで、前人未到の領域とはわかっているんですけれども、でも、できないと簡単に白旗を上げてしまうんじゃなくて、民間には、消去をさせたという実績もあります。 この民間の動きに警察もさらに連帯を、連携を強めるべきではないでしょうか。これも大臣、ぜひお答えください。
これから、デブリの取り出しであるとか、そうした本当に前人未到のところに入ってまいりますので、しっかり体制を立てて、人を教育して、全国それから全世界からの知見もいただきながら、しっかりやってまいりたいと思います。 それに当たっては、作業安全の確保をしっかり行い、さらに、被曝線量をできるだけ抑えていくといったような対策で今後の長い道のりを進めてまいりたいというふうに思っています。
それはもう仕方がない、前人未到の部分をやっているんだから仕方がない、そういう説明になるんですか。
しかし、この手足を縛ったままマイナス金利という前人未到の大海原に郵政事業を投げ込む、これはあり得ないし、あってはならないと思います、大臣。 そういう意味で、この郵政の運用改革、株式上場しましたよね。しかし、売り出し価格と比べると、数百円単位で株価は下落していますよ、きのうの終わり値で。これから、まだ株式の上場は続くんでしょう。
前人未到の荒わざに挑戦をしているからです。体操競技でいうならば、ウルトラCを超えて、E難度、F難度のわざに挑戦しようとしている。だから注目が集まります。 大事なのは、着地ができるかどうかなんです。出口戦略なんです。(発言する者あり)
そういうものが円滑に、速やかに執行できるようにするためには、特例公債法の一日も早い成立が必要でございまして、九月だの十一月だのと、そこまで大丈夫だなんという話はなくて、むしろ、だんだん前人未到の領域に入っていくことを私は大変危険だなというふうに思っています。
前人未到のことが起きているから、そこで助けてくれって言うべきじゃないですか、世界中に対して。 海水注入についてお聞きします。 十二日の十八時、総理は、福島第一発電所について、真水による処理を諦め海水を使えと言っております。しかし、一号機は十二日二十時二十分ですが、二号機は二日遅れ、十六時三十四分に原子炉への海水注入が遅れています。
ごらんになったかどうかはわかりませんが、お忙しいからごらんになっていないかもしれませんけれども、あの映画は、明治時代に、正確な地図をつくらなければいけない、こういう本当に非常に高い情熱を燃やして、その当時、まだ前人未到の地でございました剣岳の山頂に命がけで登った、そして、三等三角点をそこに立てて、正確な地図をつくる上での非常に大きな礎を築いたというようなストーリーでございます。
しかしながら、今日、西表島のマングローブがジェットスキー等々の及ぼす波で根が引き起こされたりであるとか、前人未到と言われるような自然界の中へツアー客がどんどん踏み入ることによって、いわゆる地形が大きく変わっていく、植物等の生態系が変わっているというような被害の実態も数多く報告をされています。
○国務大臣(大島理森君) 参考まででございますが、国民栄誉賞は、広く各界各層の国民に敬愛される人柄を持ち、かつ広く国民に親しみのある分野で前人未到の業績を上げ、社会に明るい希望を与えた者に対して云々、こういうふうな規定に基づいて行われる表彰でございます。
第二には、そういう前人未到のようなゼロ金利になって金融機能が動かなくなっては困るわけでございますから、短期金融市場金利に混乱を生じないように市場の機能維持に十分配慮することということを第一線に指示をしております。 それから三つ目は、これがいつまでも続くものではなくて、デフレ懸念の払拭が展望できるような情勢になるまでこの政策は維持するんだ。
御指摘のように、中央銀行の歴史、三百四、五十年になると思いますけれども、こんなに低い金利は前人未到の領域に私ども入っておるわけでございまして、それだけに十分慎重にやっていかなきゃならないことは、これまた承知をしております。 最近の経済情勢を見ますと、景気の低迷が雇用所得の悪化を通じて総体としての家計部門にもマイナスの影響を及ぼしているように思います。
これは現職国会議員としてはまさに前人未到のことをやり遂げられた。ひそかに尊敬を申し上げてきたわけであります。それだけに、これだけ大きな大事な転換期に重大な教育の問題を担うということでございますから、どうぞこの教育の問題について、日本国の文部大臣として、政治家としてまさに前人未到の決断をやっていただきたい、これが前提であります。
教育について言いますと、日本の教育はこれまでキャッチアップを目標にしておりましたために、物を覚えて、そして正確にそれを行えばよいということできましたけれども、キャッチアップの時代を日本は超えましたので、自分が前人未到の領域で物を考えるということをさせなくてはならない。そうしますと、たくさんの学生を置いて覚えさせるという形はもうだめなんです。
これはしかし私、このたびのことがありましてからいろいろ聞いてみましたんですが、やはり担当者の方に一種の功名心がありまして、前人未到のカメラが初めて入ったムスタンをお伝えするんだから少しでもたくさんの人に見てもらいたい。それは単に視聴率という数の問題じゃなかったんでしょうけれども、たくさんの人に見てもらいたいということでいろいろと無理を重ねたというのがやっぱり原因になっていると思うんです。
一たん社会主義、共産主義の道をとりました国がもう一度再資本主義化するという道は、前人未到の、歴史上未曾有のことでございますから、地球の上に特定国はないわけでございますけれども、強いて探すと、最初はハンガリーやユーゴスラビアや中国の混合経済、次いで北欧の福祉国家ということが言われましたが、最近ではほぼ日本だ、あるいは韓国と言っていいと思います。
前人未到の高齢化社会になる。長寿は古来より人類の夢、そう言われてきた。まさに我が自由民主党が戦後一貫して四十数年政権をとってきたのです。そして、国民の協力を得て、よい政治とよい経済繁栄をやったから、その証拠が長生き社会、我々は誇りを持っておるのであります。(拍手) しかし、人口の高齢化に伴って、老人医療や年金の受給者はますます増加し、社会保障経費の増大は避けられない。そうなってきます。
あなたは、国際国家日本の行く手が前人未到の進路だと、国民に苦難を乗り切る協力を求めておられます。しかし、政治指導者の最高の任務は、国民に苦難の道を歩ませないところにあると私は信じます。国民は、政治指導者の示す目標とそれに至る道筋を納得すれば、その道を歩むことを何ら苦難と思わないはずであります。そのためには、国民の納得を得るまで辛抱強く説得の努力を続けなければなりません。