2019-06-26 第198回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第4号
泉 健太君 岸本 周平君 佐藤 茂樹君 竹内 譲君 塩川 鉄也君 浦野 靖人君 野田 佳彦君 ………………………………… 衆議院調査局第二特別調査室長 荒川 敦君 ————————————— 六月二十日 政党助成金の廃止に関する請願(塩川鉄也君紹介)(第二八七九号) 小選挙区制廃止、比例定数削減反対
泉 健太君 岸本 周平君 佐藤 茂樹君 竹内 譲君 塩川 鉄也君 浦野 靖人君 野田 佳彦君 ………………………………… 衆議院調査局第二特別調査室長 荒川 敦君 ————————————— 六月二十日 政党助成金の廃止に関する請願(塩川鉄也君紹介)(第二八七九号) 小選挙区制廃止、比例定数削減反対
私は、被爆者や日本国民の多数がオバマ政権の核削減に歓迎をしていたときに、国民に隠れてアメリカに対して全く逆のことを言っていた、核削減反対をしていた、これは本当に許せないと思うんですね。 しかも、この委員会の概要メモには驚くべき発言がありました。アメリカから、沖縄に核貯蔵庫を建設してはどうかという提案があって、それに対して秋葉氏が、説得力があると、こう応対をした。
宮内 秀樹君 古田 圭一君 和田 義明君 宮路 拓馬君 うえの賢一郎君 大平 喜信君 穀田 恵二君 ――――――――――――― 二月二十四日 政党助成金を直ちに廃止することに関する請願(笠井亮君紹介)(第二六一号) 同(塩川鉄也君紹介)(第二六二号) 同(畑野君枝君紹介)(第二六三号) 三月三十日 民意を反映しない小選挙区制をやめ、定数削減反対
我々が大阪で進めてきた議員定数に関する議会改革ですが、民主主義のルールにのっとり、議会の多数決で、まずは選挙公約だった府議会の定数を百九から八十八に二割削減するということに挑んだわけでありますが、その際、削減反対の議員には、採決が予定されていた本会議場の出入り口にバリケードを張られるなど、すさまじい抵抗に遭いながらも、結果的には定数削減に関する選挙公約を実現させていただきました。
だって、共産党さんは議員定数削減反対ともう既に言っているわけですから、絶対この話はまとまらないから、どこかで政治家が決めなければ議員定数削減は絶対できないです。でも、決めることができへんからこそ議長にお願いをしたわけですね。だから、やはりそこは、本来は、議長にお願いする前に自分たちで決められた方がよかったんじゃないか。
政党助成法の廃止に関する請願(塩川鉄也君紹介)(第三八五一号) 同月二十六日 政党助成金の廃止に関する請願(本村伸子君紹介)(第三九二四号) 同(畑野君枝君紹介)(第三九八〇号) 同(志位和夫君紹介)(第四〇二四号) 同(大平喜信君紹介)(第四一二六号) 同(畠山和也君紹介)(第四一三五号) 同(藤野保史君紹介)(第四一三六号) 同(梅村さえこ君紹介)(第四一三八号) 衆議院比例定数削減反対
穀田恵二君提出、衆法第一号) 政治資金規正法の一部を改正する法律案(江田憲司君外四名提出、衆法第三号) 政治資金規正法の一部を改正する法律案(穀田恵二君提出、衆法第一七号) 政治資金規正法の一部を改正する法律案(黒岩宇洋君外三名提出、衆法第一八号) 五月二十六日 公職選挙法等の一部を改正する法律案(船田元君外七名提出、衆法第五号) 三月二日 小選挙区制廃止、消費税増税と結びつけた比例定数削減反対
………… 衆議院調査局第二特別調査室長 細谷 芳郎君 ————————————— 三月七日 政党助成金の廃止に関する請願(宮本岳志君紹介)(第三二一号) 同月二十七日 政党助成金の廃止に関する請願(宮本岳志君紹介)(第三六三号) 四月七日 政党助成金の廃止に関する請願(笠井亮君紹介)(第五八八号) 六月五日 小選挙区制廃止、消費税増税と結びつけた比例定数削減反対
芳郎君 ————————————— 委員の異動 十二月六日 辞任 補欠選任 鳩山 邦夫君 菅家 一郎君 西野 弘一君 丸山 穂高君 同日 辞任 補欠選任 菅家 一郎君 鳩山 邦夫君 丸山 穂高君 西野 弘一君 ————————————— 十一月二十九日 小選挙区制廃止、消費税増税と結びつけた比例定数削減反対
海江田万里君外六名提出、衆法第八号) 公職選挙法及び衆議院議員選挙区画定審議会設置法の一部を改正する法律案(園田博之君外十一名提出、衆法第一三号) 公職選挙法の一部を改正する法律案(逢沢一郎君外五名提出、衆法第四一号) 同月十一日 衆議院比例定数削減に反対し、民意を反映する制度への改善を求めることに関する請願(笠井亮君紹介)(第一一二一号) 小選挙区制廃止、消費税増税と結びつけた比例定数削減反対
前田 一男君 中根 康浩君 後藤 祐一君 村上 史好君 玉城デニー君 同日 辞任 補欠選任 前田 一男君 務台 俊介君 ————————————— 五月十七日 成年被後見人の選挙権の回復等のための公職選挙法等の一部を改正する法律案(逢沢一郎君外十名提出、衆法第一六号) 四月二十三日 小選挙区制廃止、消費税増税と結びつけた比例定数削減反対
宮内 秀樹君 篠原 孝君 後藤 祐一君 古本伸一郎君 若井 康彦君 木下 智彦君 村上 政俊君 同日 辞任 補欠選任 若井 康彦君 鷲尾英一郎君 同日 辞任 補欠選任 鷲尾英一郎君 岡田 克也君 ————————————— 三月二十九日 小選挙区制廃止、消費税増税と結びつけた比例定数削減反対
補欠選任 大塚 拓君 細田 健一君 岡田 克也君 柚木 道義君 山井 和則君 大西 健介君 同日 辞任 補欠選任 細田 健一君 大塚 拓君 大西 健介君 山井 和則君 柚木 道義君 岡田 克也君 ————————————— 三月八日 小選挙区制廃止、消費税増税と結びつけた比例定数削減反対
東 順治君 ————————————— 九月六日 公職選挙法の一部を改正する法律案(村田吉隆君外三名提出、衆法第二九号) 公職選挙法の一部を改正する法律案(村田吉隆君外二名提出、衆法第三七号) 八月二十九日 衆議院比例定数削減に反対し、民意を反映する制度への改善を求めることに関する請願(佐々木憲昭君紹介)(第二四四六号) 小選挙区制廃止、消費税増税と結びつけた比例定数削減反対
六月六日 衆議院比例定数削減反対に関する請願(塩川鉄也君紹介)(第一四四四号) 衆議院比例定数削減に反対し、民意を反映する制度への改善を求めることに関する請願(宮本岳志君紹介)(第一四四五号) 衆議院比例定数の削減反対に関する請願(笠井亮君紹介)(第一四四六号) 小選挙区制廃止、消費税増税と結びつけた比例定数削減反対、抜本的な選挙制度改革に関する請願(赤嶺政賢君紹介)(第一四四七号) 同(
これは、議員定数の削減、反対している人たちが、野党がいるかもしれませんけれども、定数削減を徹底的にやる。今、国民はそれを待ち望んでいますよ。そのことは、三党合意とか三党調整とかいう言葉はもうなくして、だって、消費税が終わったら不信任案を出すと言っているんだから、問責も出すと言っているんだから、もうそんなものを相手にする必要はないですよ。
————————————— 三月七日 衆議院比例定数削減反対に関する請願(塩川鉄也君紹介)(第一八〇号) 衆議院比例定数削減に反対し、民意を反映する制度への改善を求めることに関する請願(赤嶺政賢君紹介)(第一九七号) 同(笠井亮君紹介)(第一九八号) 同(穀田恵二君紹介)(第一九九号) 同(佐々木憲昭君紹介)(第二〇〇号) 同(志位和夫君紹介)(第二〇一号) 同(塩川鉄也君紹介)(第二
同時に、議会制民主主義を守るために、比例定数削減反対、民意が反映する抜本改革で、党派を超えて力を合わせることを呼びかけるものであります。 政治の特権にメスを入れるというなら、何よりも、総額三百二十億円、国会議員一人当たり年間四千六百万円の政党助成金にこそメスを入れるべきであります。 驚くべきことに、民主党の収入の八二・七%が政党助成金です。
小野 次郎君 中西 健治君 井上 哲士君 藤井 孝男君 事務局側 常任委員会専門 員 塩見 政幸君 常任委員会専門 員 田村 公伸君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○衆議院比例定数削減反対
第一六号衆議院比例定数削減反対、民意を反映する制度への改善に関する請願外五件を議題といたします。 これらの請願につきましては、理事会において協議の結果、いずれも保留とすることといたしました。 以上のとおり決定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
反映する制度への改善を求めることに関する請願(赤嶺政賢君紹介)(第一一一号) 同(笠井亮君紹介)(第一一二号) 同(穀田恵二君紹介)(第一一三号) 同(佐々木憲昭君紹介)(第一一四号) 同(志位和夫君紹介)(第一一五号) 同(塩川鉄也君紹介)(第一一六号) 同(高橋千鶴子君紹介)(第一一七号) 同(宮本岳志君紹介)(第一一八号) 同(吉井英勝君紹介)(第一一九号) 衆議院比例定数削減反対