2006-03-31 第164回国会 衆議院 法務委員会 第12号
法務省に文書で参った一通、その他意見はさまざま寄せられておりますが、文書を御紹介いたしますと、これは全国周産期医療連絡協議会代表末原則幸さんとおっしゃる方でございますが、この連絡協議会の意見として寄せられたものが文書でございますが、これによりますと、 全国各地域において周産期医療をささえる責務のある高次周産期医療施設の集まりである本会としても、 たくさんの方が示しておられますが、 日本産科婦人科学会
法務省に文書で参った一通、その他意見はさまざま寄せられておりますが、文書を御紹介いたしますと、これは全国周産期医療連絡協議会代表末原則幸さんとおっしゃる方でございますが、この連絡協議会の意見として寄せられたものが文書でございますが、これによりますと、 全国各地域において周産期医療をささえる責務のある高次周産期医療施設の集まりである本会としても、 たくさんの方が示しておられますが、 日本産科婦人科学会
皆さんのところでも、例えば友部達夫議員の順位づけ、中尾則幸議員の順位づけ、いろいろな議論があって、それなりに国会その他で問題になったことがありますよ。我々は、順位づけを国民に選んでもらう方が国民に顔が見えて、その方がずっと人を選ぶにふさわしい制度だと考えているわけであります。
今までは、今小池委員からお話がありましたが、例えば、友部達夫さんの問題、金で順番を買ったんじゃないか、あるいは民主党の中尾則幸さんの問題、北海道民主は本部に抗議文を突きつけたでしょう、そういうことは必ずどんな順位づけだって不満が残るのですよ。そういう意味で、選ばれる方も選ぶ方も、投票の多寡で順位を決めるということは納得ができるのです。
但馬 久美君 委 員 加藤 紀文君 末広まきこ君 高木 正明君 保坂 三蔵君 溝手 顕正君 守住 有信君 山本 一太君 中尾 則幸君
○委員長(中尾則幸君) これより請願の審査を行います。 第三〇八五号北方領土返還促進に関する請願を議題といたします。 速記をとめてください。 〔速記中止〕
○委員長(中尾則幸君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 —————————————
○委員長(中尾則幸君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 —————————————
平成十年五月十九日(火曜日) 午前十時開会 ————————————— 委員の異動 五月十二日 辞任 補欠選任 釜本 邦茂君 鈴木 省吾君 長谷川道郎君 上吉原一天君 中尾 則幸君 本岡 昭次君 加藤 修一君 山下 栄一君 及川 一夫君 上山 和人君 五月十三日
去る十二日、加藤修一君、及川一夫君及び中尾則幸君が委員を辞任され、その補欠として山下栄一君、上山和人君及び本岡昭次君が選任されました。 また、去る十三日、中原爽君が委員を辞任され、その補欠として野沢太三君が選任されました。 また、昨日、上山和人君及び山下栄一君が委員を辞任され、その補欠として照屋寛徳君及び魚住裕一郎君が選任されました。 —————————————
○中尾則幸君 大変わかりやすい説明をいただきました。つまり、これまでは例えば安全監視プログラムについては任意評価、希望のあった国の評価をする、今後は、昨年十一月のICAOの会議で全締約国に義務づけると、こういうふうに理解させていただきました。
○中尾則幸君 船の場合はポートステートコントロールというのもありますので、これから空の安全を確保するためにもぜひともそういった方向で取り組んでいただきたいと思っています。
○中尾則幸君 時間が参りましたので、終わります。
○委員長(中尾則幸君) ただいまから沖縄及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 去る四月六日、菅野久光君が委員を辞任され、その補欠として峰崎直樹君が選任されました。 また、去る四月七日、中原典君、岩井國臣君及び田浦直君が委員を辞任され、その補欠として志村哲良君、鈴木正幸君及び高木正明君が選任されました。
○委員長(中尾則幸君) 沖縄及び北方問題に関しての対策樹立に関する調査のうち、平成十年度沖縄及び北方問題に関しての施策に関する件を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
(木曜日) 午後一時開会 ————————————— 委員の異動 四月三十日 辞任 補欠選任 菅野 久光君 松前 達郎君 五月一日 辞任 補欠選任 瀬谷 英行君 渕上 貞雄君 五月十一日 辞任 補欠選任 山本 一太君 斎藤 文夫君 中尾 則幸君
平成十年五月十二日(火曜日) 午前九時十分開会 ————————————— 委員の異動 五月十一日 辞任 補欠選任 本岡 昭次君 中尾 則幸君 山下 栄一君 加藤 修一君 上山 和人君 及川 一夫君 五月十二日 辞任 補欠選任 野沢 太三君 中原 爽君
昨日、上山和人君、本岡昭次君及び山下栄一君が委員を辞任され、その補欠として及川一夫君、中尾則幸若及び加藤修一君が選任されました。 —————————————
○中尾則幸君 さて、今回の法案の中で、第一種電気通信事業者の料金規制の見直しが挙げられております。現在の原則認可制を原則届け出制に緩和するということでございます。また、地域通信市場における加入電話等基本的なサービスについてはプライスキャップ方式に移行するというふうにうたってございます。こうした規制緩和が料金値下げにどうつながっていくのか。
○中尾則幸君 今大臣からコペルニクス的転回と、その意気込みはよしと思いますが、私はそこまでは、なかなかまだ転回までは行っているのかどうか。 そこで、質問通告にはないんですが、ちょっと関連して、コペルニクス的転回というのであれば、これはアメリカでも大変焦点となっております放送と通信の融合、確かにこの三カ年計画にも書いてありますけれども、これについて今どう取り組んでおられるのか。
○中尾則幸君 どうもありがとうございました。終わります。
○中尾則幸君 今回の法改正は、ああいうナホトカ号等々の事故があって、いろいろ海防法はそろえておったんですけれどもなかなか機能しない場合もあったということで、今回の法改正で一段と迅速な防除体制ができるかなと私は思っております。
○中尾則幸君 もう残り一分しかありません。 最後に、運輸大臣に伺いたいんですが、今の二重底の問題、これは船によって二十億から四十億ぐらい改造費がかかるという。あるいは税制の問題点からもいろいろ優遇措置等も講じていただきたいと思っています。この法律改正を契機に、油汚染防除に対する運輸大臣の決意を一言伺って、私の質問を終わります。
○中尾則幸君 それでは、原因者からの委託により行う防除措置、先ほど言った二号業務と海上保安庁長官の指示により行う一号業務がございますが、状況によっては一号業務の方が先行するということもあり得るわけですか、長官。
陣内 孝雄君 寺崎 昭久君 但馬 久美君 委 員 高木 正明君 保坂 三蔵君 溝手 顕正君 守住 有信君 山本 一太君 中尾 則幸君
○中尾則幸君 続いて民放連に伺います。 郵政省の今回出された中間報告にも指摘がございますけれども、テレビ視聴環境の問題も取り上げでございます。既に字幕スーパー等で注意を喚起しているというふうに聞いておりますけれども、民放連としては今後どういうふうに、例えばお子さんを中心とした視聴者に対してテレビ視聴環境への注意喚起をしていくのか、お答え願います。
○中尾則幸君 日本のアニメ市場、これはもう言うまでもなく、世界の六五%と言われております。その中で、日本のアニメは安心であるというようなアピールというのはどうしても必要になってくると思いますけれども、外国の事業者に対して情報公開、情報提供を今後どうやっていくのか、お答え願いたいと思います。
陣内 孝雄君 寺崎 昭久君 但馬 久美君 委 員 加藤 紀文君 保坂 三蔵君 溝手 顕正君 守住 有信君 山本 一太君 中尾 則幸君
亀谷 博昭君 陣内 孝雄君 寺崎 昭久君 但馬 久美君 委 員 保坂 三蔵君 溝手 顕正君 守住 有信君 山本 一太君 中尾 則幸君
○委員長(中尾則幸君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 —————————————
寺崎 昭久君 但馬 久美君 委 員 加藤 紀文君 国井 正幸君 高木 正明君 保坂 三蔵君 守住 有信君 山本 一太君 中尾 則幸君
○中尾則幸君 ということは、既存の民放のデジタル放送会社の出資枠、これが現行であれば一〇%、これを三分の一まで広げるということですか、ちょっと確認させてほしい。
○中尾則幸君 終わります。
○中尾則幸君 NHK会長にも伺います。 地上波のデジタル、今郵政当局からお話もありましたけれども、設備投資が非常にかかる。NHKでは一体どのくらいこの地上波のデジタルに要する経費を見込んでいるのか。 NHKの場合、受信料収入が大宗だ、九七・三%を占めている。
○中尾則幸君 何かわかったようなわからないようなはっきりしないお答えをいただいたんですが、あえて今Vチップ導入を積極的に進めるということではないというふうに理解してよろしいですね。
沖縄及び北方問題に関する特別委員長中尾則幸君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔中尾則幸君登壇、拍手〕