2021-04-06 第204回国会 衆議院 農林水産委員会 第4号
例えば、つま物といって、お刺身のつまとか、穂ジソとか、小菊とか、あとはサラダにつけるようなベルローズとか、こういったいわゆる外食で使うような農産物が大変、価格にも影響が出ていますし、さらには出荷量においても非常に影響が出ているんです。
例えば、つま物といって、お刺身のつまとか、穂ジソとか、小菊とか、あとはサラダにつけるようなベルローズとか、こういったいわゆる外食で使うような農産物が大変、価格にも影響が出ていますし、さらには出荷量においても非常に影響が出ているんです。
具体的には、宮城県の気仙沼で水揚げされるメカジキ、これは、鮮度落ちが速く、刺身での提供は地元に限られておりました。本事業を通じまして、漁業者による鮮度落ちしにくい生け締め等の高鮮度の取組、さらには、流通時において新たな技術を用いた鮮度保持手法の実証を行い、そして、首都圏に展開する大手小売業者との連携により新たな流通経路が開発されました。
お若いので学校給食でも食べたことがないということですが、私のころはかなりかたくて余りいい思い出がないんですけれども、しかし、EEZの中でとれる鯨肉については、今までは遠洋でとっていましたので、全部冷凍であったのでかなり血なまぐさい味、特に刺身で食べると。しかし、調査捕鯨の生のやつはおいしいです、相当うまいです。
で、そのたった一匹のサンマをみんなで刺身で食べたんですね。脂が全然ないんです。だけれども、甘みがあっておいしいんですね、かみしめると。あっ、サンマの本当の味ってこういう甘みがあったんだというのに、脂がないことによって気付けたんですね。 脂というのは、脂そのものには味わいというのはないと言われています。
沖縄県、沖縄の魚というと青とか緑とか赤とかギョく彩色な魚が多いですので、こんなにカラフルな魚、おいしいのかなという見方をされる方も多いと思うんですけど、実際食べてみると、おお、このイラブチャーというブダイの仲間ってこんなに刺身で食べるとおいしいんだという。 沖縄県に三大高級魚という魚がありまして、アカジンミーバイ、そしてマクブー、あとはアカマチですね。
向こう何十年後、先になるかもしれませんが、そこまで見据えて、例えば、では、出張でアメリカに行っているのに、そこで、ああ、地元の刺身が食べたいな、トマトが食べたいなといったら、ワンクリックで二、三日後には空輸して届くというようなことも無理じゃないと思うんですよね。まだなかなか想像はつかないかもしれませんけれども。
○参考人(渡邊啓貴君) 捕鯨のことでいえば、かつて日本の刺身だとか私たちが踊り食いを食べるなんというのはとても野蛮なことだと言われていましたけど、今それはおいしければいいやということになっていますね。 それからもう一つ、死刑の問題がやっぱりありますね。これも乗り越えられない壁ですけれども、これは、私も正直申し上げて、こうすればいいというものはないと思います。
また、先ほど野党の方々から、カードを持っていない人が多いじゃないかという御批判があったんですが、例えば、土曜日には、コンビニでつくったばかりのプリペイドカードを使って魚屋さんでお刺身を買わせていただいたんですが、プリペイドカードを初めてつくったんですが、コンビニの店頭ですぐにつくることができます。入金も店頭でできますし、ATMでも入金できて、大変便利でありました。
例えば、先ほどの俗な例に引き寄せてお話をすれば、じゃ、肉屋にしようか魚にしようかというときに、例えば、肉屋は五万円です、魚屋は五千円です、その情報を何も言わずに、どっちにすると聞いてどちらかに答えても、その結果で、私は五万円の肉だったら五千円の刺身でも魚の方がいいとかというような話になるわけで、少数意見も納得する多数決の物の決め方というのは、判断するに必要な情報、材料がきちっと公開、提示をされた中でそれぞれが
何しろ買物する時間がない、ブロッコリー一個、仕事が終わってから食べたいなと思うとき、夜中だったり、おいしいお刺身まで持ってきてくれたりとか、夜中の十二時まで持ってきて、朝は八時から持ってきてくれるのですよ。これ、すごいことだと思ったんです。それに気が付いて使い出している農家の方々も多いということで、間違いなくこれに巻き取られていくと思うのです。
そうすると、乾物類を入れて、車でもって、移動車がある、移動するという方々がおられるわけですが、やはり日本人ですから、そこでさばいたお刺身が食べたいんです。お刺身をさばくということができないんです、今の状況ではですね。それは、上下水道ということが完備していなければ、上水を使ってさばかなければ、下水はそこへ垂れ流してはいけないということになっています。
私が訪ねた際も、ある農家の方と少しお話をいたしましたが、ベニタデという刺身のつまに使う、あれをつくっておられる方のハウスがもう全部だめになっていたとか、そういう話もございました。 主たる産業であります農林業の復旧については、先ほど激甚災害指定の話もありましたが、それにとどまらず、ありとあらゆる政策を打っていただきたいということでお願いをさせていただきますが、副大臣、いかがですか。
○岡本(充)委員 今でも容易に、メジマグロと称して小さいマグロが売られている、刺身として売られているものを目にすることができます。それが一体どこからどう来て、どういう理由なのか。混獲という名前のもとに、実は、本来、主に、狙ってはいけないと知りつつクロマグロを水揚げしている、そういう事例がないのか。もしくは、揚がっているけれども、クロマグロが揚がったということを報告していないものがないのか。
このため、予防対策といたしましては、刺身など魚介類を食する場合には鮮度の高いものを使用し、調理の際には目視でアニサキス幼虫を除去すること、そして、必要に応じて冷凍や加熱をすることが重要であることとしております。 厚生労働省では、保健所を通じまして、こうした魚介類の取り扱い等について注意喚起するとともに、ホームページ等により広く国民に周知を図っております。
○篠原(孝)委員 セキュリティーのことはわかるんですけれども、役所の中で勤務時間が終わってから一杯飲むというのは、また私のことばかりで済みませんけれども、農林水産省に三十年いたんですけれども、三回水産庁に勤務しているんですけれども、いいところでして、刺身包丁を持っている人もいる。魚を焼き出して、臭いにおいが八階じゅうに広まるんですよ。なかなかいいところだと思いますよ。
その場でマグロまた牛肉解凍して、マグロは刺身にして食べさせていただきました。おいしいです。生ですと言われても、冷凍物ですということが分からないぐらいの品質であると感じました。また、肉も、冷凍、解凍、冷凍、解凍と繰り返したものを焼いて食べさせていただきましたけれども、品質が非常に、おいしいんですね、一言で言うと。
いわゆる生鮮流通というのを日本人は好みますよね、刺身、刺身グレードがありますから。そういう中では非常に進んでいます。 我々は、やはり日本の資源持続性の考え方、それからHACCPについての日本の加工の衛生基準の考え方、これをもっと統一化して、世界に訴えていくような形でもって。 我々は全部受け身になっていますよ、今。EUも、アメリカHACCPも、MSCも、全てが。
一方で、日本人といいますか、日本に関して言いますと、生鮮食材、イカ、刺身、おすし等、非常に好きだという言い方が適切かどうかわからないんですが、当然、消費は非常に多い。ですから、そういった中で、要は、実際に現場にて漁をする人が総体的に減ってくるわけですから、イコール、国内に流通する純粋たる国産の魚というのが年々間違いなく減っていきます。
サケといっても、焼き物だったりフレークだったりスモークだったり、刺身、すしなどに使う用途によって業者の方はこれ調達国を選択するわけです。輸出業者も機動的に輸出する体制を取るのが当然なんだと思うんですが、アメリカは日本への輸出環境を整えて、やはりこのTPPが発効するのを待ち望んでいるんじゃありませんか。長官、いかがでしょうか。
他方、国産のヒラメ・カレイにつきましては主に鮮魚の状態で流通しまして、いわゆる刺身用として利用されているといったような、こういったような実態があるわけでございます。
地上に出る前のタケノコというのはあくもえぐみもないんで、そのまま切ると刺身にして食べられるような、とてもおいしいタケノコです。イノシシはそういうのをずっと食べてきたんです。地上に出てしまったものはえぐみが出るのでイノシシは食べないで、人間様がいただいてきた、これまで。
例えば、財務省の説明だと食品表示法か何かで仕分けするというので、一種類の刺身は生鮮食料品だけど、盛り合わせは駄目だというんだよ。牛や豚のひき肉はいいけれども、合いびき肉は駄目だと。いや、こんなことをチェックできるかね。それから、酒類を除く飲食料品だと二%で一兆三千億の減収になるんですよ。これも、これだけの減収はどこかで埋めなきゃいけませんわね。