2021-03-25 第204回国会 参議院 国土交通委員会 第5号
また、今後は、上記に加えまして、新規の観光列車による輸送需要の拡大やマンション事業の拡大といった収益拡大に取り組むとともに、電気式気動車、話せる券売機の導入等の設備投資によるコスト削減により収支改善に取り組んでいくものと承知をしております。
また、今後は、上記に加えまして、新規の観光列車による輸送需要の拡大やマンション事業の拡大といった収益拡大に取り組むとともに、電気式気動車、話せる券売機の導入等の設備投資によるコスト削減により収支改善に取り組んでいくものと承知をしております。
だから、簡単に言えば、券売機もそうですね、自販機もそうです。あそこは三日、四日、誰かがさわった後、誰かがそれで飲んじゃった、それでうつっていってしまうということです。これがコロナさんの寿命であります。 あと、服の寿命。服の寿命は大体、米国アレルギー・感染症研究所でいうと二十四時間と言われていますね。
あるいは、この下の写真にあるように、これは障害者対応の券売機ですけれども、これ、普通のものですと、もうちょっと高いんですね、位置が。車椅子が入らない、壁にぶつかってしまうと。そこがぶつからないように、下にも入ると。こういう障害者対応型の券売機というのもかなり、もう一〇〇%に近いというような事業者も出てきております。
東京オリンピック・パラリンピック競技大会においては多数の訪日外国人の方々が鉄道を利用されると見込まれますことから、改札の通過時や乗換えの利便性向上等、駅窓口や券売機周辺における混雑緩和のために、首都圏の鉄道路線を自由に乗り降りできる企画乗車券の造成やその利用促進を図っていくことが重要であると考えているところでございます。
要するに、ICカードでメトロに乗ったりJRに乗った方が安いし、そして券売機でわざわざ買わなくて済むし、はっきり言って、お年寄りから子供まで、これを持たないと生活できないのが東京、関東なんだと。だから、みんな持っているんですよ。 一方で、地方に行きますと、いまだに、福井だけじゃありません、こういった全国系IC、Suicaを持っていっても使えない県というのはたくさんあるんですね。
Suicaなどの交通系ICで五%還元を受け取るには、普通のSuicaではなく、券売機で自分の名前を打ち込んで記名式のSuicaを買う必要があります。さらに、ネットやスマホのアプリにアクセスして、たまったポイントをカードのチャージ額に変換するという作業も必要です。この一手間は私も知りませんでした。カードを使えば、十月以降は自動でキャッシュバックされるものと思い込んでいる国民が大半だと思います。
このため、国土交通省におきましては、鉄道事業者に対して訪日外国人旅客の受入れ環境整備に取り組むよう指導し、これを受けて、鉄道事業者におきましては、多言語案内表示、案内放送、駅、車内における無料WiFiサービス、トイレの洋式化、クレジットカード対応型券売機や交通系ICカードの利用環境整備、大型荷物置場の設置、観光列車やサイクルトレインの導入といった各種取組を進めているところでございます。
○斉木委員 これは私、個人的にもお聞きしたいんですが、きのう、経産省のレクをしまして、質問取りでやりとりさせていただいたんですが、PASMO、Suicaは、私は、東京に来るとメトロであるとか頻繁に利用しておりますので、当然、上限二万円まで券売機でキャッシュでチャージをします。
また、我が党の案としては附則第二項において検討事項を設けておりまして、その中で、ギャンブル依存症の発生の防止に配慮された広告宣伝の方法や、射幸性の抑制、施設への未成年者の入場制限や、本人、家族申告によるアクセス制限の仕組みの導入、またインターネット投票についてのシステムの整備だとか、また券売機のATMのキャッシング機能の廃止だとか、貸金業、銀行業における貸付自粛制度の整備など、そういったことを想定して
○政府参考人(藤井直樹君) 今委員御指摘の駅遠隔操作システム、これは、自動券売機、自動改札機、自動精算機等の操作、監視を遠隔で行うシステムでございます。JR東日本は二〇一四年以降導入を進めておりまして、昨年十月一日現在、導入駅は百七十七駅であると聞いております。
羽田空港及び成田空港から都心部へのアクセスに関連する鉄道駅につきましても、例えば、京浜急行電鉄羽田空港国内線ターミナル駅におけますエレベーターの整備、東京モノレールにおける駅ナンバリング、京成電鉄成田空港駅等における券売機の多言語化などの取組を進めておりまして、国土交通省といたしましても、引き続き、日本を訪れる方々の移動の円滑化のため必要な支援を行ってまいりたいというふうに考えております。
もう少し具体的に申し上げますと、特に、訪日外国人の快適で円滑な移動確保に寄与するという観点から、訪日外国人利用者受け入れ環境整備緊急対策事業というのがございまして、その中で、全国で相互利用可能な交通系ICカードの利用を可能とするシステムについて、その導入費用、券売機、改札機などの導入費用などを対象に、その費用の三分の一を補助しておるということでございます。
もともと、昔のことを思い起こせば、私が覚えているレベルであればですが、駅の切符を売っている販売所があって、そこで、最初はまだかたい切符でしたけれども、それをぴゅっぴゅっと引き出してそこで買っていたようなところから始まり、自動券売機があらわれて、その裏側に磁気データが入るようになって、自動の改札機ができ、今やICカードでピッという形になったわけです。
具体的には、全国相互利用可能な交通系ICカードシステムの導入費用、それから、券売機、改札機、バスの車載器、こういった施設の導入費用等につきまして、その費用の三分の一を国が補助するという制度でございます。
実際、例えばJRで券売機で買ったりとかしたときに券売機で領収書が出たりとか、あるいはスーパーとかで領収書をもらっても、宛名が書いていないということはあると思うんですけれども、これは一応税務上も認められている、そういった形なんですね、業種が限られているんですけれども。 年月日は、パーティーですから開催日が決まっていて、その場で現金のやりとりがあったといえば、その開催日なんでしょう。
例えば大阪、これ近鉄なんですが、乗降客が三千人を目安に駅の無人化を進めた結果、券売機が故障してインターホンを押したが、別の駅から係員が来るまで三十分掛かったということや、あと、線路に転落をしてけがを負ったと、誰もいませんから携帯電話で家族に電話して、家族の人が助けに来て間一髪命拾いしたというなどの実態が報告をされています。
そもそも車椅子から手を伸ばしても券売機に届かないというケースも見受けられます。また、降りるとき、ICカードに不具合があった場合などは駅員の方に来てもらわなあかんわけですね。しかし、点字ブロックの誘導がそのインターホンまで行っていないと。これでは視覚障害者は駅構内に閉じ込められてしまうと。
また、チェーンストアの牛丼店などは、税率が異なる店内飲食と持ち帰りの両方に対応するための券売機の改修が必要になる可能性もございます。 メーカーがレジや受発注のシステムを開発し、小売事業者の機器に反映させるまでには一定の期間が必要であり、小売事業者の資金的支援のための予算も使い勝手のよいものとして、レジの買いかえや改修の速やかな実施をしっかりサポートしていただきたいと思います。
全くもってこの論外の改札口についてはきょうは取り上げないんですけれども、券売機で切符を購入しようとしても、そもそもタッチパネルに手が届かない場合があります。そして、車椅子からタッチパネルを見ると黒く反射をしてしまって、何と書いてあるか判別できないという問題もあります。現状では、こうした個別の事情に全て駅員の方々が対応している。 そしてまた、車椅子の方の中にはお話がうまくできない方もいらっしゃる。
自動券売機の問題ですとか、定期的に係員を巡回する、そういう制度をつくられたとか、あるいはまた、スマートサポートステーション、サポートセンターをつくられて、始発から一番最後まで、終発までそのサポートセンターで対応しておられるというようなこともあるわけでございます。
本年三月に実施した駅体制の見直しに際し、係員配置による窓口営業は終了いたしましたが、対象駅には自動券売機、有人駅等から列車遅延等の放送を行うための遠隔放送装置、列車接近放送装置、防犯カメラ等を設置するなど、安全性や利便性を損なわない措置を講じてまいりました。
この鉄道事業の黒字化の時期を具体的に今ここで示すということは困難でございますが、これまでどおり、御利用がふえております新幹線の増収施策や、駅周辺のまちづくりを通した鉄道利用の増加、そしてインバウンド施策の推進による鉄道運輸収入の増加など、営業収益の増加策をこれまで以上に強力に進めてまいると同時に、自動券売機の増設等、システム化による人件費の削減などに取り組み、鉄道事業における赤字の縮小、収支改善に努
また、どれぐらいの時間があれば、券売機に不調があったり、いろいろな問題が生じた場合、実際に現地に赴くということでございますが、どれぐらいの時間待てば来ていただけるのか。その辺の具体的なことを簡単にお伝えいただけますでしょうか。
また、自動券売機の増設等によるシステム化による人件費の縮小などにも取り組むことで鉄道事業における赤字縮小を図り、今後とも、ネットワークの維持、活性化に努めていく所存でございます。