2009-03-25 第171回国会 衆議院 国土交通委員会 第7号
○加納副大臣 おっしゃるとおり、平成十六年四月六日でございますが、開かれました私を励ます政治資金パーティーに際しまして、今おっしゃった二つの団体から会員券代金をいただいております。
○加納副大臣 おっしゃるとおり、平成十六年四月六日でございますが、開かれました私を励ます政治資金パーティーに際しまして、今おっしゃった二つの団体から会員券代金をいただいております。
○佐藤昭夫君 そういう生易しい話じゃありませんで、私の調査によりますと、問題の「高石邦男君と語る会」のパーティー券代金二万円を、文部省内の課長補佐以上約二百五十人に、各課の庶務係が給料袋を配るその際に半強制約に二万円を徴収しておるという、こういうことの事実の確認を私は得ました。これ、総額にしますと五百万円になります。
普通なら連合会の経費負担をしたなら、当然こんなものは会費として損金参入されるべき性格のものなのですが、たまたま引きかえ券の中で一緒にグロスになって引きかえ券代金として納めますものだから、経費となるべきものまで交際費課税を受けておるのです。この点はどうでしょう。
さらに同様のその日の会議で、出席者名簿、そして祝賀会の整理券代金をそれぞれ出席をした労政事務所長、次長、庶務担当者に集約をしてほしい、こういう要請をしております。 あるいはまた、五十二年の三月二十六日に県庁の衛生部の会議室において県下の保健所の次長会議というのが行われております。
この際早急に再建整備をしなければならぬことはもとよりでありますが、この再建整備をいたすにいたしましても、従来のような国鉄の乗単券代金の納入延期というようなことにすがる、いわゆる国鉄依存一辺倒の再建整備であつてはならない、このように私たちは考えます。再建整備の基礎は、あくまでも乗車券類の代金を早急に納入するということを前提としなければなりません。