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14件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1970-10-09 第63回国会 衆議院 運輸委員会 第31号

その結果、昭和三十三年の七月に、高架下管理刷新委員会というものをつくりまして、その答申をいただきまして、そうして高架下管理刷新要綱ということで、高架下管理正常化適正化ということにつとめております。これに基づきまして、この高架下を間接管理しなさい、こういう指示をいただきまして、それに基づいてやっておるわけでございます。  

長浜正雄

1967-05-22 第55回国会 参議院 予算委員会第一分科会 第1号

事務総長宮坂完孝君) いまお述べになったとおりでございまして、定年が満六十五歳、それから、室長に任命されましたら十二年たちますと、これを審査いたしまして、存続させるか、その場で切るか、それを決定願う機会を持ちたい、こういうわけでございまして、これは先年、常任委員会調査室刷新要綱議運でおきめ願った後は、その線に沿ってやっておるわけでございます。

宮坂完孝

1967-05-11 第55回国会 衆議院 社会労働委員会 第8号

それにしても、いまおっしゃいましたように、社協自身がまず共同募金を先にもらって、残りが施設に出ていくという批判が出ても非常に困るので、それは共同募金の中で今後どういうふうに配分するかというのを——ちょうど今年度が共同募金発足二十周年記念にあたりますので、その場合に刷新要綱といいますか、今後こういう問題点をどう解決するかというふうなのを、去年初めから委員会をつくりまして、一生懸命、地域配分施設配分はどうあるべきかというふうなことを

今村譲

1963-03-28 第43回国会 衆議院 農林水産委員会 第24号

その意味におきまして、お述べになりました刷新要綱におきましては、普及職長資質向上、組織の整備研修強化普及活動向上、こういう項目をあげたわけでございます。今御指摘になりました営農ゼミナールの開設あるいは各種の研修施設につきましては、これは予算額としてもきわめて僅少なものでございまして、従来とも事実上行なって参ったものでございます。

齋藤誠

1962-03-22 第40回国会 参議院 議院運営委員会 第16号

この刷新要綱におきましても、これを意図して交流計画を立てることを義務づけて実施しようとするものでございます。  このようにして狭い調査室勤務にありがちの欠陥を補い、調査員資質向上をはかるとともに、要すれば、調査室以外の事務局部内、法制局及び国立国会図書館立法考査局等の広い意味の部内からの簡抜をも考慮することによって、将来専門員内部登用の実をあげて参りたいと存じます。

河野義克

1961-05-23 第38回国会 参議院 大蔵委員会 第26号

なお、そのような注意、並びにその後国会におきましても決議をされた関係上もございまして、国鉄当局におきましても、ガード下刷新委員会等の制度を設けられまして、ガード下刷新要綱というような規則等整備されまして、鋭意その整備に当たっておられる状況でございますが、ガード下につきましても、また整備されたものは、これは三十四年度末の状況につきまして申し上げますと、三〇何%というような状況で、必ずしもはかばかしい

平松誠一

1958-11-04 第30回国会 参議院 決算委員会 第9号

なお、高架下管理につきまして国会でいろいろと御批判を受けましたので、監理局学識経験者等をもって組織いたしました高架下管理刷新委員会を設置いたしまして、非常に御熱心な討議をいただきまして、その御答申を本年の初めに得ましたので、これに基きまして高架下管理刷新要綱を通達いたしましてその改善に努めております。特に管理面強化といたしましては、東京鉄道監理局管財部を設置いたしました。

石井昭正

1954-03-02 第19回国会 参議院 決算委員会決算審査に関する小委員会 第4号

それから次に農林省におきましては、検査院からの注意もあり、又自発的にいろいろ考えるところがありまして、刷新要綱というものを作つてすでに実行に移しつつあるということでありまするが、その刷新要綱というものをどの程度に農林省ではすでに実行に移されておるか、或いは実行したいとは思つておるが、まだ何かの理由で手が着いていないというようなことでもありますか、あとで又当局から御説明のときにその点をはつきりと述べて

森荘三郎

1948-12-07 第4回国会 衆議院 本会議 第5号

かつて片山内閣は、官界刷新要綱をつくり、行政監察委員会を中央・地方に設けて、官界能率向上綱紀粛正をその一大看板としたのでありますが、その実際はどうであつたか。一片の口頭禪と化し、今日のごとき事態を現出したではありませんか。思えば、これも当然のことであろう。閣僚の中から続々疑獄に連座する人を出すようでは、どんなりつぱそうな委員会をつくつてみたとて、百日の説法へ一つということになる。

辻寛一

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