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15件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1985-04-10 第102回国会 衆議院 大蔵委員会 第17号

二五%以上が二百二、二〇%以上が五百五十五、一五%以上が九百五十二でございまして、制限ラインと言われる二〇%を超える団体が八百十九、全体の二五%であります。もし一五%以上を入れますと千七百七十一、五五%ぐらいになります。ですから、起債で措置をするといいましてもなかなか大変なことであろうというように思われます。  

正森成二

1985-04-03 第102回国会 衆議院 大蔵委員会 第16号

特に公債費負担比率段階区分別団体数の状況を見ますと二〇%を超えているところがたしか八百十九市町村ございまして、これは起債制限ラインを突破するわけですね。  特に、こう申してはなんですが、九州は、参考人の地域もそうですが、炭鉱が昔ほど思わしくありませんで生活保護の件数なども非常に多いと聞いておりますが、その中で、大変御苦心の点があろうかと存じます。

正森成二

1977-03-11 第80回国会 衆議院 商工委員会 第5号

ウールの場合は制限ラインがあって、それを超えたら従量税と従価税を一遍に併課する。関税は途端に三割六分の余になる。これがアメリカの先例です。  カナダはもっと厳しいが、それを詳細に申し上げる時間がありませんが、カナダも大同小異です。それに対応してEC諸国はどうしたか。アメリカカナダにシャットアウトされた日本の繊維をほうっておいたらこれは大変だ。

加藤清二

1975-06-03 第75回国会 参議院 社会労働委員会 第16号

政府委員曾根田郁夫君) 六十四歳未満の在職支給所得制限停止率でございますが、確かに先生御指摘のように、四十九年度の見込みといたしましては、四十九年度のかなり大幅なベースアップもございましたので、実際にこの所得制限ライン以下で在職年金をもらっている人は二万円にも満たない状態でございます。

曾根田郁夫

1971-05-19 第65回国会 参議院 社会労働委員会 第15号

政府委員坂元貞一郎君) 二百万という所得制限ラインを引きました理由は、先ほども申しましたように、いわゆる高額所得者というのを私どもは念頭において考えたわけでございます。そこで、いろいろな考え方が出てまいったわけでございますが、少なくとも、私ども国家公務員の場合で申し上げますと、大体本省の課長クラス以上がこの二百万という所得制限ラインにひっかかるわけでございます。

坂元貞一郎

1971-02-22 第65回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

したがいまして、福祉年金所得制限ライン児童扶養手当なり特別児童手当はそのまま引き継いでいるわけでありますが、そういうような福祉年金所得制限ラインよりも、児童手当法案のほうの所得制限ラインというものはやはり高くしてあったほうがむしろ現実に合うのじゃないか、こういう気持ちで今回も所得に差を設けたわけでございます。

坂元貞一郎

1962-08-29 第41回国会 衆議院 外務委員会 第4号

ところが、ジュネーブにおいて公海国際会議が行なわれまして以来、しかも、具体的には、従来とっておった公海における漁業の自由無制限ということがだんだん成り立たなくなって、御承知の通り、今問題になっているように、アメリカカナダの要求によって太平洋のまん中に制限ラインが引かれ、北はソビエトの関係、それから今の朝鮮海峡は不当なる李承晩ラインがあり、南シナ海、オーストラリア、至るところにそういうものができてきているわけです

穗積七郎

1962-02-21 第40回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

これは百トンという一つ制限ラインがありまして、それを越すことができなかった。改正法の趣旨からいいますと、これは当然撤廃されるものとわれわれは考えておるわけでありますが、撤廃される場合において、その補充トン数、これはどれだけ与えるのか、最高のトン数はどの程度まで認めるのか、そういったものについての御方針を、差しつかえなければ承りたいと思います。

仮谷忠男

1955-06-03 第22回国会 衆議院 内閣委員会 第16号

制限ラインから外にはずれております。少くとも、一点を基点にして二点を引いた以上は、ここにも高射砲はあります、ここにもあります。しかし基点はここであります。これには補償もありません。かりにここに高射砲を置くとしたならば、これは全然制限区域外から撃ち込む高射砲でございます。せっかくこうしてきめられました二万二千のヤード・ラインにいたしましても、危険の標的すら何ら立てられていないのであります。

小宮正孝

1952-06-18 第13回国会 参議院 水産委員会 第44号

撤廃された場合に日本漁船は、公海自由の原則に基いて世界の公海に操業できるという一つの権利の獲得と同時に出漁し得る、そうした場合にいわゆるマッカーサー・ラインに代るべきところの一つ制限ラインを施行する意図が米加にあつたのではないかというふうにも考えられまするが、その点についてはどういうふうにお考えになつておられますか。

千田正

1951-11-24 第12回国会 参議院 予算委員会 第22号

今まではマツカーサー・ライン一つ制限ラインであつたと同時に、又言葉の裏を引つ繰り返してみれば、これは一つ日本漁船保護ラインでもあつたマツカーサー・ラインの中で拿捕されるという理由はないのじやないかということを、これは問題にし得たわけです。ところがラインがなくなつて來ると、問題にする根拠、限界というものはなくなつてしまつて、今までよりも不安定な状態に置かれる。

松浦清一

1951-11-09 第12回国会 参議院 水産委員会 第4号

マツカーサー・ラインというものは解消されると推定せられる、マツカーサー・ラインが解消せられると、観念的には制限を受けておつた日本漁業というものが東支那海或いは北洋方面において制限を受けなくなる、こういう立場で一応日本漁業が自由になる、こういう考え方を持つているが、実際問題として、講和條約にソ連、それから中共等は参加しないだろうということが想像される、そうするとマツカーサー・ライン一つ日本漁業に対する制限ライン

松浦清一

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