1983-03-04 第98回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号 このため、この種の制服額をもし中小企業に発注した場合には、制服は部隊の威容を保つために、色とか形等の斉一化がぜひ必要でございますので、調達年度によって、また同一年度内でも異なったものが入手されるというようなことのふぐあいが生じがちでございますし、こういう斉一化が中小企業に発注した場合にできるかどうか、それから受注業者が表地を初め各種材料をタイムリーに確保できるかどうか、それから価格の面で安定して果たして 鈴木輝雄