1950-07-30 第8回国会 衆議院 文部委員会 第6号
○今野委員 この請願には六・三制建築予算百八十五億円というふうにうたつてありますが、その金額については、いかがな御意見かお伺いいたします。
○今野委員 この請願には六・三制建築予算百八十五億円というふうにうたつてありますが、その金額については、いかがな御意見かお伺いいたします。
伊豆下田玉泉寺を史跡に指定の請願(委員長報告) 第六〇 下関市功山寺仏殿保護修理に関する請願(委員長報告) 第六一 勤労学生の生活擁護に関する請願(委員長報告) 第六二 文化財保護行政の権限委任等に関する請願(委員長報告) 第六三 教育職員免許法認定講習受講者旅費国庫補助に関する請願(委員長報告) 第六四 宮崎県小学校職員の定額定数水準引上げに関する請願(委員長報告) 第六五 六・三制建築予算増額等
請願 (第二〇四〇号) ○教職員再教育予算増額に関する請願 (第一〇五四号) ○教育職員免許法認定講習受講者旅費 国庫補助に関する請願(第一八五〇 号) ○宮崎県小学校職員の定額定数水準引 上げに関する請願(第一八五四号) ○教職員等の教育、研究継続に必要な 最低生活保障等に関する請願(第五 二一号) ○戰災都市の六・三制教育費国庫補助 増額に関する請願(第一三六三号) ○六・三制建築予算増額等
整理等に関する法律案(衆議院提出)(委員長報告) 第七 別府国際観光温泉文化都市建設法案(衆議院提出)(委員長報告) 第八 水路業務法案(内閣提出、衆議院送付)(委員長報告) 第九 倉庫業法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)(委員長報告) 第一〇 愛媛県三間村小学校改築に関する請願(委員長報告) 第一一 新制中学校建築費国庫補助増額に関する請願(委員長報告) 第一二 六・三制建築予算復活
第一に六・三制建築予算増額の請願、陳情であります。請願七四、一〇七、二六六、四一〇、五二〇の各号、陳情一六五号は、この種のものでありまして、前国会同樣全く趣旨妥当と認め採択いたしました。
————————————— 本日の会議に付した事件 ○六・三制建築予算復活に関する請願 (第七四号) ○六・三制義務教育費全額国庫補助に 関する請願(第一〇七号) ○六・三制建築予算増額等に関する請 願(第二六六号) ○六・三制教育費全額国庫補助等に関 する請願(第四百一〇号) ○六・三制学校建築費国庫補助増額に 関する請願(第五二〇号) ○新制中学校建築費国庫補助に関する 陳情(第一六五号
第四〇 国民金融公庫宮崎支所設置に関する請願(委員長報告) 第四一 福岡県添田町二又トンネル爆発り災者の救済更生に関する請願(委員長報告) 第四二 織物消費税引下げによる交付金算定の請願(委員長報告) 第四三 自動車産業に対する月賦販売資金融資の請願(委員長報告) 第四四 六・三制整備予算復活に関する請願(委員長報告) 第四五 暦法審議会設置に関する請願(委員長報告) 第四六 六・三制建築予算増額
第四〇 国民金融公庫宮崎支所設置に関する請願(委員長報告) 第四一 福岡県添田町二又トンネル爆発り災者の救済更生に関する請願(委員長報告) 第四二 織物消費税引下げによる交付金算定の請願(委員長報告) 第四三 自動車産業に対する月賦販売資金融資の請願(委員長報告) 第四四 六・三制整備予算復活に関する請願(委員長報告) 第四五 暦法審議会設置に関する請願(委員長報告) 第四六 六・三制建築予算増額
次に請願第五十二号六・三制建築予算増額および定員定額制廃止に関する請願外三十九件並びに陳情第五十七号外二件は、いずれも、さきの請願第十二号と第六十一号の趣旨とを合せたものでございますから、同樣に一括採択いたしました。 次に文化財関係のもの四件を申上げます。
昭和二十四年十一月二十九日(火曜日) 午前十一時五十八分開会 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○六・三制整備予算復活に関する請願 (第十二号) ○六・三制建築費国庫補助に関する請 願(第五十三号)(第五十五号) (第二百九十一号) ○六・三制建築予算増額に関する請願 (第百十五号)(第二百十四号) (六百六十二号) ○六・三制教育予算増額に関する請願 (
六・三制建築予算もさることながら、完全なる教員があつてこそ完全なる子弟が芽ばえて行くのであります。しからば、完全なる教員をつくるということは、いろいろ理論もありましようが、これら教員の最大の優遇が大なる貢献をなすのではありますまいか。かかる観点から、教育再建のために、超党派的見地において教育者優遇問題をお考え願いたいのであります。