2014-06-12 第186回国会 参議院 文教科学委員会 第18号
制度至上主義では、やはり、前も申し上げましたが、教育現場の抱える本質的な課題に目を向ける努力がどうしてもおろそかになってしまうのではないかというように思いますが、大臣、この点についてはいかがでしょうか。
制度至上主義では、やはり、前も申し上げましたが、教育現場の抱える本質的な課題に目を向ける努力がどうしてもおろそかになってしまうのではないかというように思いますが、大臣、この点についてはいかがでしょうか。
戸別所得補償制度至上主義であります。まさに硬直した考え方であると私は思います。 そのことは、残念ながら、さっき言いましたような櫻井議員の考え方、発想、その延長線上にあるというふうに思います。これは、円高が進みながら、何ら手を打たない政権と全く一緒ですよ。