2009-06-16 第171回国会 参議院 財政金融委員会 第21号
○政府参考人(内藤純一君) 今の先生のお尋ねは、FXに関係いたします取引所取引とそれから店頭取引、その関係について、制度絡みの問題がございまして、どう考えていくかということもあろうかと思います。
○政府参考人(内藤純一君) 今の先生のお尋ねは、FXに関係いたします取引所取引とそれから店頭取引、その関係について、制度絡みの問題がございまして、どう考えていくかということもあろうかと思います。
実践の山形というのは、昭和の初期に今で言う全国統一テストのようなものが行われた、徴兵制度絡みだと伺っておりますが、これでは常に全国一位でありました。しかも、あらゆる教科において一位でございました。そんな意味で恐らく実践の山形ということが言われてきたのではないのかと思います。 しかし、その実践の山形も、最近では随分影を落としている嫌いもございます。 まず一つは、構造的な問題です。
それで、新制度絡みで、続いて亀谷政務次官に伺いたいのでありますが、先ほど、経営安定対策問題について大沢委員かの質問の中で、米と同じようでは困りますよという指摘がありました。これは私も同感なんです。 米の場合は、それは下がった価格に対して八割、どんどん下がっていけば再生産の確保はできなくなるじゃないかというような問題点がある。それでも米は赤字でもやれる人が結構いるんですよ、兼業農家という。
○早川議員 選挙制度絡みで伺っておりますと、比例型に移行することに対して、政権の座をおりることに大変不安感をお持ちの気持ちがよくあらわれているということがわかりました。
ただ、受け入れ側の保育所の態勢整備ということも非常に重要でございますので、それに備えて新規要求として新年度に幾つかの新しい予算要求もしておりまして、御指摘がありましたように、育児休業制度絡みで保育所の受け入れ態勢を一〇〇%きちっとやっていくということを念頭に置きまして努力している最中でございますので、よろしく御指導を賜りたいと思います。
今のお尋ねは、簡易課税制度絡みの問題だと思いますが、これは事業者の事務負担への配慮という観点から、仕入れ額が実際に幾らであるかということにかかわりなく、売り上げの一定割合とみなそうという事務手続上の問題でございます。
しかし、今申し上げたような観点から、この事業の将来に向けていろいろ制度絡みのお話でありますとか政策絡みのことについて労働組合としてもいろいろな希望とか意見が十分あり得るわけでありまして、そういうものに対して私どもとしても謙虚に耳を傾けて、取り入れるものはもちろん取り入れていかなければなりませんし、急いでやるものは急いでやるということをやっていきたいというふうに考えておるところでございます。
○山中郁子君 だから、それでしたらね、調査がちゃんとできて、そういう問題があるとかないとかはっきりした上でなければ、好ましいことじゃないんだから、これをいまの時点で主任制度絡みでもって給与法を強引に押し通そうとする態度は当然改めるべきじゃないですか。文部大臣並びに私は総務長官にあえて見解を伺います。