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25件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1983-05-10 第98回国会 衆議院 本会議 第20号

政府の負担の回避ともとられかねない本法案のような共済年金制度統合ではなく、今後の高齢化社会に向かって真に勤労国民が安心して生活できる年金制度樹立こそ必要だと思いますが、運輸、大蔵、厚生、各大臣の答弁を求めます。  質問の第四は、公的年金制度一元化と本法律案の位置づけについてであります。  臨調第三次答申は、被用者年金統合を図る等による公的年金段階的統合を述べております。

戸田菊雄

1974-05-09 第72回国会 衆議院 地方行政委員会 第32号

いま御指摘のように、最近における物価というものが異常な高騰を示していることは事実でありますが、制度として定立させますだめに物価だけによるのがいいのか、給与は物価等も当然考えながら実際に人事院勧告等によりまして措置されておりますから、恒久的な制度樹立にあたってどちらをとるかということになりますと、これはやはり相当検討さしていただく必要があろうかと思います。

植弘親民

1971-03-19 第65回国会 参議院 災害対策特別委員会 第4号

問題は、そういう計画制度樹立でございますけれども、具体的な指導といたしましては、これも先ほど申し上げますとおり、現在農業生産地域指標、試案でございますけれども、これを用意いたしまして関係方面の意見を聞いている時期でございますけれども、これがある程度固まりますれば、これを県別また地帯別にだんだんおろしていく。

岡安誠

1968-08-08 第59回国会 衆議院 大蔵委員会 第2号

───────────── 八月七日  税制加算税執行猶予制度樹立に関する陳情  書  (第一〇六号)  専売公社茂木工場の存続に関する陳情書  (第一〇七号) は本委員会に参考送付された。     ───────────── 本日の会議に付した案件  閉会中審査に関する件  国の会計に関する件  税制に関する件  金融に関する件      ────◇─────

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1968-05-24 第58回国会 衆議院 農林水産委員会 第23号

小坂善太郎紹介)(第三〇五号)   六 土地改良職員給及び事務費に対する財     政措置に関する請願大平正芳紹介)     (第五六号)   七 同(小坂善太郎紹介)(節三〇〇号)   八 農業者年金制度早期実現に関する請願     (粟山秀紹介)(第八一号)   九 新治山治水事業五カ年計画確立に関す     る請願粟山秀紹介)(第八五号)  一〇 生鮮食料品等流通近代化資金制度樹立

会議録情報

1968-02-27 第58回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号

第七七号)  同(羽田武嗣郎紹介)(第七八号)  同(小坂善太郎紹介)(第三〇五号)  土地改良職員給及び事務費に対する財政措置  に関する請願大平正芳紹介)(第五六号)  同(小坂善太郎紹介)(第三〇〇号)  農業者年金制度早期実現に関する請願粟山  秀君紹介)(第八一号)  新治山治水事業五カ年計画確立に関する請願  (粟山秀紹介)(第八五号)  生鮮食料品等流通近代化資金制度樹立

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1967-12-23 第57回国会 参議院 本会議 第8号

パイロット事業予算わく   の拡大等に関する請願  第六五 生鮮食料品流通近代化資金制度樹立に   関する請願(六件)  第六六 乳製品輸入差益金による酪農振興特別   助成事業弾力的運用に関する請願(二件)  第六七 新潟県直江津港における外材輸入に伴   う植物検疫業務拡充に関する請願(二件)  第六八 東北地方国立総合畜産センター設置   に関する請願  第六九 漁港整備促進等に関する

会議録情報

1967-12-22 第57回国会 参議院 農林水産委員会 第2号

〇二八号)(第一〇六七号)(第一〇六八号)(第一  〇九九号) ○農業者年金制度実施促進に関する請願(第八  二号) ○北東北地方におけるてん菜栽培転換対策に関す  る請願(第八三号) ○鶏共済制度実施に関する請願(第八四号) ○団体営土地改良事業予算わく拡大に関する  請願(第八五号) ○団体営開拓パイロット事業予算わく拡大等  に関する請願(第八六号) ○生鮮食料品流通近代化資金制度樹立

会議録情報

1967-12-21 第57回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号

世耕政隆紹介)(第一六五七号)  愛知用水公団労働者の処遇に関する請願赤路  友藏紹介)(第一四五六号)  同(太田一夫紹介)(第一四五七号)  同(加藤清二紹介)(第一四五八号)  同(穗積七郎紹介)(第一四五九号)  鹿児島県藺牟田漁港整備に関する請願(池田  清志君紹介)(第一四七六号)  農業者年金制度確立に関する請願山内広君  紹介)(第一四八一号)  生鮮食料品等流通近代化資金制度樹立

会議録情報

1967-12-20 第57回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号

――――――――――――― 十二月十四日  中小企業を圧迫する農協事業の是正に関する請  願(佐々木秀世紹介)(第三二六号)  生鮮食料品等流通近代化資金制度樹立に関する  請願佐々木秀世紹介)(第三二七号)  同(篠田弘作紹介)(第三二八号)  同(中川一郎紹介)(第四四四号)  土地改良職員給及び事務費に対する財政措置  に関する請願瀬戸山三男紹介)(第四四二  号)  公立文教施設

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1967-12-13 第57回国会 衆議院 農林水産委員会 第1号

――――――――――――― 十二月四日  森林法の一部を改正する法律案内閣提出、第  五十五回国会閣法第一三三号) 同月十二日  生鮮食料品等流通近代化資金制度樹立に関する  請願上村千一郎紹介)(第七七号)  同(野田卯一紹介)(第七八号)  同(大柴滋夫紹介)(第二二三号)  同外二件(岡田利春紹介)(第二二四号)  同(小峯柳多君紹介)(第二二五号)  同(武藤嘉文紹介)(第二二六号

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1957-11-14 第27回国会 衆議院 逓信委員会 第5号

)(第二     三三号)   四 三原小学校西分校通学区域内に公衆電話     架設請願森本靖紹介)(第二三四     号)   五 土佐山田町に電報電話局設置請願(森     本靖君紹介)(第二三五号)   六 片地地区公衆電話架設請願森本靖     君紹介)(第二三六号)   七 藤の川地区公衆電話架設請願森本     靖君紹介)(第二三七号)   八 電話加入権担保制度樹立促進

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1957-11-14 第27回国会 衆議院 本会議 第9号

森本靖紹介)(第二三二号)  高知無線野市受信所廃止に伴う用地払下げに関する請願森本靖紹介)(第二三三号)  三原小学校西分校通学区域内に公衆電話架設請願森本靖紹介)(第二三四号)  土佐山田町に電報電話局設置請願森本靖紹介)(第二三五号)  片地地区公衆電話架設請願森本靖紹介)(第二三六号)  藤の川地区公衆電話架設請願森本靖紹介)(第二三七号)  電話加入権担保制度樹立促進

山中貞則

1957-11-12 第27回国会 衆議院 逓信委員会 第4号

)  高知無線野市受信所廃止に伴う用地払下げに関  する請願森本靖紹介)(第二三三号)  三原小学校西分校通学区域内に公衆電話架設の  請願森本靖紹介)(第二三四号)  土佐山田町に電報電話局設置請願森本靖君  紹介)(第二三五号)  片地地区公衆電話架設請願森本靖君紹  介)(第二三六号)  藤の川地区公衆電話架設請願森本靖君紹  介)(第二三七号)  電話加入権担保制度樹立促進

会議録情報

1954-05-22 第19回国会 衆議院 文部委員会 第33号

従いまして、新しい教育制度樹立後間もない今日までといたしましては、免許制度におきましても、仮免許状あり、臨時免許状あり、経過的に、養成としては好ましからぬいろいろな段階を設けざるを得なかつた。ところで今回は、充実度合い養成の状況を見まして、いよいよもう仮免許状は廃してもいい段階だと考えて、一段階抜いたわけであります。

稲田清助

1954-05-13 第19回国会 衆議院 本会議 第48号

(拍手)防衛態勢確立、自衛隊の創設、これに伴う秘密保持制度樹立等々、まさにこれ政治の一大転換であつて、国家の基本法たる憲法改正なくしてできることではございません。しかるに、吉田内閣は、その根本問題と取組むことを避けて、基幹なき断片的、部分的法制を創設することによつてこれにかえ、あるいは憲法周辺の個々の法律の改廃によつて憲法改正を骨抜きにしようといたしておるのであります。

佐竹晴記

1954-04-26 第19回国会 参議院 厚生委員会 第32号

従いまして政府はこの次の改正期、五年経ちますと、改正期が必ず参ることに政府原案ではなつておりますが、この次の改正期までの間に可及的速かに適用範囲従業員五人未満事業所にも拡大する、又標準報酬につきましては、この原案は一万八千円どまりでございますものを、健康保険等と同様にその最高額を三万六千円までに引上げるなどその内容充実を図ると共に、進んで国民年金制度樹立への基礎として、先ず現行各種年金制度について

青柳一郎

1954-04-22 第19回国会 衆議院 本会議 第40号

附帯決議案   今回提案せられた厚生年金保険法案を見るに、将来勤労者のための年金制度中核体となるべきものとしては、未だ不満とする点が少くないが、政府は次回の改正期までの間に可及的速かに適用範囲従業員五人未満事業所拡大し、又標準報酬については、健康保険法等と同様その最高額を三万六千円まで引き上げる等、これが内容充実を図るとともに、進んで国民年金制度樹立への基礎として、まず現行各種年金制度について

青柳一郎

1954-04-22 第19回国会 衆議院 厚生委員会 第40号

附帯決議案   今回提案せられた厚生年金保険法案を見るに、将来勤労者のための年金制度中核体となるべきものとしては、未だ不満とする点が少くないが、政府は次回の改正期までの間に可及的速かに適用範囲従業員五人未満事業所拡大し、又標準報酬については、健康保険法等と同様その最高額を三万六千円まで引き上げる等、これが内容充実を図るとともに、進んで国民年金制度樹立への基礎として、まず現行各種年金制度について

青柳一郎

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