1955-12-09 第23回国会 衆議院 社会労働委員会 第3号
従って前国会の制度廃止云々の問題について掲げられたところの二つの目標、病院長の指揮下に入れるのだ、あるいは看護内容を向上させるのだ、これをやらなかったならばわが国の医療はよくならない、こういうような趣旨から御答弁があった。だとするならば、その意味でつき添い問題も経過をしておらなければならないはずです。
従って前国会の制度廃止云々の問題について掲げられたところの二つの目標、病院長の指揮下に入れるのだ、あるいは看護内容を向上させるのだ、これをやらなかったならばわが国の医療はよくならない、こういうような趣旨から御答弁があった。だとするならば、その意味でつき添い問題も経過をしておらなければならないはずです。