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118件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1985-03-26 第102回国会 衆議院 商工委員会 第6号

商工組合中央金庫法の一部を改正する法律案  (内閣提出第六二号)  半導体集積回路回路配置に関する法律案(内  閣提出第六三号)  中小企業技術開発促進臨時措置法案内閣提出  第六四号) 同月二十日  地方自治法第百五十六条第六項の規定に基づ  き、関東東北鉱山保安監督部及び同部東京支部  の設置に関し承認を求めるの件(内閣提出、承  認第三号) 同月十九日  経営診断コンサルタント等企業内常駐制度法  制化

会議録情報

1985-02-26 第102回国会 衆議院 社会労働委員会 第7号

○山口国務大臣 今の答弁の中にもちょっと触れたわけでございますけれども、とにかくこの数年で六千万労働人口が五百万規模で拡大をしていく、その八割が中高年である、こういうのが現状でございますから、雇用審議会中央職業安定審議会等審議しておる定作法制化の問題をことしじゅうに取りまとめをいただいて、その結論を待って法制化に向けての諸手続等を具体的な作業で進めていきたい、今こういう日程を念頭に入れて御審議をいただいておるところでございます

山口敏夫

1982-08-12 第96回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第9号

その点でございますけれども、私は、やはり衆議院の政党が成長いたしまして本当に名実ともに信頼の置ける政治が進められるようになり、無所属候補というものも配慮しながら衆議院比例代表制化というのがいいのではないか。そうなりますと、参議院は全国区も地方区も含めて制度あり方考えていく必要がある。

杣正夫

1981-05-29 第94回国会 衆議院 文教委員会 第18号

山原委員 いま御説明がありましたように、義務制化に伴いましていわゆる重度あるいは重複児の受け入れということが行われるために、大変な腰痛その他の問題が出てくる、これは必至の状態、もともと予想されたことでございますから、その点で先生方の増員というのは、いわば国際障害者年の問題ももちろんございますけれども、これは当然の要求として早急に抜本的に解決をしていかなければならぬ問題だということをまず最初に申し上

山原健二郎

1981-03-03 第94回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

特に教育の分野においても障害者教育昭和五十四年度から養護学校義務制化されております。私も川口の赤井というところにある県立の養護学校を見学させていただいたわけなんですが、スクールバスが入ってくると、先生方はもうトレーニングウエアに着かえで、子供たちを抱きかかえたり背負ったりしながら教室に連れていく。

渡辺貢

1981-02-25 第94回国会 衆議院 文教委員会 第2号

するというような方向に向けながら検討することはできないのか、あるいは国家公務員上級職試験があるが、こういうものの廃止だとか、採用に当たって指定校制度を廃止するとか、企業については同一大学からたくさん採ることを制限するとか、就職した場合に学歴によって所得の格差が出てくるが、そういうものについては改善していく方向で努力したいとか、高等学校について言うならば、もう九三、四%入っているわけですから、ここで義務制化

馬場昇

1980-11-21 第93回国会 参議院 逓信委員会、物価等対策特別委員会連合審査会 第1号

もう一つ、これは大臣にお尋ねするんですけども、十年をめどとして、いま取り外してしまう法定制化をもう一遍もとに戻したい。赤字解消というような事態に立ち至ったら大体十年をめどとしてそういうことになるだろう。しかし、私、かつて郵政とUHF全面移行の問題で、これも遺恨に思って申し上げているわけじゃないんですが、かつて十年ぐらい前にUHFにVHFから全面移行するんだということを御発表になったわけです。

青島幸男

1980-10-22 第93回国会 衆議院 文教委員会 第3号

高校についても、準義務制化ということと同時に、いま一番当面の行き届いた教育という面で、むしろ思春期の感じやすいときほど、教師生徒の一人一人に感情の起伏からいろいろな成長の度合いも見きわめながら指導できるという体制は、何といっても四十名学級の実現ということが一番大事な前提になってくるわけですから、高校についても、将来また減るときも来るのだから、いまそんなことは考えられないのだ——それじゃ減るときが来

長谷川正三

1980-04-16 第91回国会 衆議院 文教委員会 第11号

一つは、養護学校が五十四年度から義務制化されたのですから、五十三年度の数字で私がどうのこうのと言うことも統計上の誤差があるとは思うのですが、そういう特殊教育というものを子供学習権との問題で一体どの程度検討していらっしゃるのだろうか。親は普通学級に入れてくださいという切なる要望がある。

村山喜一

1980-04-16 第91回国会 衆議院 文教委員会 第11号

○村山(喜)委員 その点については文部大臣、非常に数も多い状況でございますし、せっかく養護学校義務制化されたのですから、障害を持っている子供たち教育がより十分な教育的な配慮の中で行われるように、特に今後就学期前の幼児教育の問題はまだ十分な状況でないようでございますから御配慮願いたいと思います。  そこで、障害児学校高等部教諭配当基準は前は十二時間、今度改正されていましたかね。

村山喜一

1979-03-03 第87回国会 衆議院 予算委員会 第18号

文部省関係については、低成長下における教育の理念、大学教育あり方同和教育の推進、日教組との話し合い、児童生徒非行化と自殺の原因、五段階評価改善主任手当実施状況並びに教頭職の増置問題、教科書無償化拡大障害児教育義務化学校薬剤師処遇養成課程改善学校図書館における司書教諭の配置問題、義務教育施設の整備と用地取得に対する減税措置私立学校に対する経常費等助成措置、幼稚園の義務制化

谷川寛三

1978-05-12 第84回国会 衆議院 文教委員会 第20号

ただ、この従来の英才教育につきましては、現在の労働党政権のもとで公立中等学校総合制化というものが進められておりまして、現在八割ほどこの総合制化が進められておるわけでございますが、総合制学校におきましては従来のような英才児教育が十分でないということが非常な心配をされまして、昨年の八月でございますけれども、イギリスの教育科学省から英才児教育改善措置に関する検討報告書というのが出されております。

鈴木勲

1978-02-22 第84回国会 衆議院 文教委員会 第3号

○中西(績)委員 いまのお答えをお聞きしておりますと、義務化へ向けてのそういう過程あるいは行程、そういう内容的なものが、たとえば先ほど言った行財政上の問題だとか、あるいは高校へ進学したくない、かような方がおられる、こういう諸問題が義務化あるいは義務制化をとどめておるというのか、その条件をある程度克服すれば義務化をしなくてはならないと言われておるのか、ここら辺はどのようにお考えなのか。  

中西績介

1978-02-09 第84回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

そういう中で来年度、一九七九年、昭和五十四年度から養護学校義務制化というのが実施されようとしているわけですけれども、きわめて残念に思うのは、この国会で、聞くところによりますと、養護学校義務化の問題というのはきっちりと論議されたことがない。その全貌や問題点が全く明らかにされていないということであります。私たちは、こういった現状に対して、いま一度私たちの立場から問題を投げかけてみたいと思います。  

楠敏雄

1977-03-12 第80回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号

諸沢政府委員 一般的に申しまして、本来特殊学級に入れるべき子供さんを入れていない、あるいは普通学級に置いた方がいい子供特殊学級に入れておるというようなことが起こりがちであるということは、私どもも聞いておるわけでございまして、そういう点につきましては、県の特殊教育担当課長会議等の際には、再三特殊学級編制の適制化ということで連絡はいたしておるわけでございますが、現実にそういう点において、末端ではいろいろあるということは

諸沢正道

1976-05-19 第77回国会 衆議院 文教委員会 第7号

馬場委員 もう少し内容にかかわって二つだけ聞きたいのですが、文部省教育課程審議会検討で、授業時間を減らすという方向は聞きましたが、週五日制というものを前提にして減らすようにしておるのか、週五日制じゃなくても、それを基盤にして減らすのかどうかという、週五日制の検討状況、それからもう一つは、高等学校義務制化するというような方向検討されておるのか、そういうことは全然頭にないという方向検討されているのですか

馬場昇

1975-11-11 第76回国会 衆議院 社会労働委員会 第1号

給付金制度適用等に関する陳情書外三件  (第六三号)  重度戦傷病者及び家族の補償に関する陳情書外  四件  (第六四号)  戦没者遺族等処遇改善に関する陳情書  (第六五号)  原爆被爆者援護法制定に関する陳情書外八件  (第六六  号)  戦時災害援護法制定に関する陳情書  (第六七号)  公衆浴場に対する助成措置に関する陳情書  (第六八  号)  クリーニング取扱営業所取扱責任者設置の法  制化反対

会議録情報

1975-03-20 第75回国会 衆議院 社会労働委員会 第9号

それで高等学校義務制化したらいいじゃないかという声すら起こっておる今日でございますから、この手当の対象を高校卒まで延ばすというようなことは考えたことがないでしょうか。外国では大卒、二十六歳までという国が幾つもありますから、そういうこともやはり広げる意味では考えてもいいんじゃないかと思いますが、その点お考えになったことはありますでしょうか。

金子みつ

1974-05-16 第72回国会 参議院 文教委員会 第14号

宮之原貞光君 現況について、いま文部省から報告になったとおりでございますけれども、私は、現在のままで置いておいて、一体、五十四年からほんとうに義務制化になった場合に、この肝心の免許状を持ったところの方々の、障害児教育に従事するところの教師が補充できるかどうかと、こうなりますと、やはり非常に問題だと、こう見ておるんです。

宮之原貞光