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18件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2013-12-03 第185回国会 衆議院 総務委員会 第4号

問題点を先に申し上げますと、このネット活用というテーマを扱いたいという制作者側の意図を半ば強引に組み込んだがために、この市議は、増田市議、もう当選していらっしゃる、公職でいらっしゃるのでお名前を出しても大丈夫かと思いますけれども、この増田市議選挙活動の本来の姿がねじ曲げられて伝えてしまった点、これが問題点だと思ってございます。  

百瀬智之

2007-06-20 第166回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第6号

福岡委員 確かに、今おっしゃったみたいに、その答申の中におきまして、そういった放送者とそれをつくる制作者側のあり方ということにつきまして踏み込んだ御提言があったものというふうに考えています。  「あるある」問題の中でその問題についてちょっとお聞きしたいんですけれども、まず、今回の答申の中にも、コンテンツ外部調達ということをもっと推進していくことが必要ではないかというふうに言われております。

福岡資麿

2003-03-25 第156回国会 衆議院 総務委員会 第9号

そういう意味では、制作者側それを報道するニュースキャスターの皆さんも含めて、これが放映されたときにどのように国民に影響を与えるのか、その社会的責任。特に個人的な人権の問題に絡んでくれば、これは行き過ぎた報道という形でそれなりの影響を与えるわけでありますから、きちんとした規制といいますか、こういったものも一部で当然必要ではないか。  

山名靖英

2002-03-20 第154回国会 衆議院 総務委員会 第7号

ほとんど制作者側の、テレビ放映側方々が圧倒的に多数で、障害者団体、受け手の側の運動団体、難聴の方々とか全然入っていないんですよ。  これは、少なくとも入れていただいて、そしてそういう意見もよく聞きながら推進をしていくということが必要ではないかと思います。この点はぜひ一言お答えいただきたい。

春名直章

1999-03-30 第145回国会 参議院 経済・産業委員会 第5号

でも一方で、確かにデジタルコンテンツ制作者側にも著作権など権利問題に関する認識というのがまだかなり低いという、そういう結果も出ておりますので、ぜひ連携をとっていただいて、双方といいましょうか、関連各省庁がそれぞれバランスをとれるように、特に使用料の規定というのは、民民で解決することだといってもなかなかこのところで進まないということはたくさんございますので、ぜひ円滑に進むように御指導いただきたいと思

畑恵

1998-04-14 第142回国会 参議院 交通・情報通信委員会 第11号

大きく表現方法が制約されてくる、それはもう当然事故の再発防止が重点なんだからというような意見もあったろうと思いますけれども、こうした点に関してアニメ制作者側からどんな話が出たのか、ちょっと私は気になるところなんです。民放さんに伺った方がよろしいでしょうか、どんな意見が出されていましたでしょうか。

中尾則幸

1983-11-24 第100回国会 参議院 文教委員会 第2号

そういった実態等を踏まえまして、貸しレコードが直接の原因であるかどうかという問題はさておきましても、そういうような貸しレコード実態に伴います著作者あるいは実演家、あるいはレコード制作者側におきます経済的利益の減少という情勢を踏まえて、このような提案がなされたのではないかと理解している次第でございます。

加戸守行

1982-04-16 第96回国会 衆議院 逓信委員会電波・放送に関する小委員会 第1号

それと、結局テレビというのは、その社会的な影響力の大きさを思いますと、制作者側視聴者に迎合するだけではなくて、意向を酌み取ることはもちろん大切ですけれども、やはり何か世の中イニシアチブをとっていくというか、世の中をいい意味で変えていくというような見識、それはNHKNHKなりの見識、あるいは民放民放なりの見識努力をしていらっしゃることはわかりますけれども、さらにその努力を進めて、世の中イニシアチブ

藤村志保

1980-11-05 第93回国会 衆議院 文教委員会 第6号

たとえば、教授任用に当たっては、放送大学でしっかりといわゆるチェックのきくところで、また、これは一人の先生だけでカリキュラムをつくり、放送番組をつくるというわけにはいかないようですから、コースチームをつくって、そしてまた制作者側人たち、いわゆる教育の専門外人たちも入りながら、どういう高度なもの、また、わかりやすくしていこうかという努力を重ねる、これは大変な苦労だろうと思いますけれども、そういう中

鍛冶清

1978-02-22 第84回国会 衆議院 逓信委員会 第5号

とありまして、少しあきまして、「制作者側が、NHK−柴田さんをコイに仕立てたことは、その配置、番組進行ぶりからもうかがえる」というふうに朝日の記者がみずから書いておるわけでありまして、これは私だけの感じじゃないと私は思っておるのであります。  具体的に幾つか例を申し上げます。

依田実

1972-05-23 第68回国会 衆議院 逓信委員会放送に関する小委員会 第1号

ただし、現状においては、テレビは何でもできるのだということにやはりぼくは、最初の論点にまた戻りますけれども、何でもテレビはできるのだ、テレビ局では何をやってもいいのだというような点が現状制作者側、テレビ局首脳部にある、経営者首脳部にあるということが、テレビとは何か、テレビ経営とは何かという最も大切な基本点をいまぼくは、本気になってテレビジョンは取り組まなくちゃいかぬのじゃないか、それを取り組んでおらぬというのがぼくの

志賀信夫

1970-12-10 第64回国会 衆議院 逓信委員会放送に関する小委員会 第1号

ですから、視聴率が高いということがなかなか番組のよさと比例してこないというのが、やはり視聴者のほうにも問題があるということはいえるわけですけれども視聴率が高いからといって、そういう番組を流しているということが社会的に問題だということを私どもは言いたいわけで、制作者のほうは、私どもがこういう調査をいたしますと、視聴率の高いものが悪いほうにあがってくるので、それは制作者側から見ると自分たち番組のつくり

田中里子

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