2019-10-30 第200回国会 衆議院 文部科学委員会 第2号
そう思ったら、制作者側はそういう方々をキャストとして使いづらくなると思うんですよね。 まさに、薬物依存症の方々の更生を妨げることにもつながりかねないような今回の決定だと思います。私は非常に不適切だと思いますけれども、いかがですか。
そう思ったら、制作者側はそういう方々をキャストとして使いづらくなると思うんですよね。 まさに、薬物依存症の方々の更生を妨げることにもつながりかねないような今回の決定だと思います。私は非常に不適切だと思いますけれども、いかがですか。
問題点を先に申し上げますと、このネット活用というテーマを扱いたいという制作者側の意図を半ば強引に組み込んだがために、この市議は、増田市議、もう当選していらっしゃる、公職でいらっしゃるのでお名前を出しても大丈夫かと思いますけれども、この増田市議の選挙活動の本来の姿がねじ曲げられて伝えてしまった点、これが問題点だと思ってございます。
○福岡委員 確かに、今おっしゃったみたいに、その答申の中におきまして、そういった放送者とそれをつくる制作者側のあり方ということにつきまして踏み込んだ御提言があったものというふうに考えています。 「あるある」問題の中でその問題についてちょっとお聞きしたいんですけれども、まず、今回の答申の中にも、コンテンツの外部調達ということをもっと推進していくことが必要ではないかというふうに言われております。
このことにつきましては、実演家側と制作者側の双方が契約システムの案を検討し、それぞれの案を持ち寄って更に協議検討を進めることとされておりましたけれども、本年一月に双方それぞれの案がまとまりましたので、検討グループの会合を開催して議論を行っているところでございます。
そういう意味では、制作者側、それを報道するニュースキャスターの皆さんも含めて、これが放映されたときにどのように国民に影響を与えるのか、その社会的責任。特に個人的な人権の問題に絡んでくれば、これは行き過ぎた報道という形でそれなりの影響を与えるわけでありますから、きちんとした規制といいますか、こういったものも一部で当然必要ではないか。
もしも検定委員からの流出でありましたらこれは国家公務員法違反に当たりますし、制作者側からの流出でしたら再発防止の法整備が必要だと考えるんですが、次回の検定に向けた対応策はできておりますでしょうか。
ほとんど制作者側の、テレビ放映側の方々が圧倒的に多数で、障害者団体、受け手の側の運動団体、難聴の方々とか全然入っていないんですよ。 これは、少なくとも入れていただいて、そしてそういう意見もよく聞きながら推進をしていくということが必要ではないかと思います。この点はぜひ一言お答えいただきたい。
でも一方で、確かにデジタルコンテンツの制作者側にも著作権など権利問題に関する認識というのがまだかなり低いという、そういう結果も出ておりますので、ぜひ連携をとっていただいて、双方といいましょうか、関連各省庁がそれぞれバランスをとれるように、特に使用料の規定というのは、民民で解決することだといってもなかなかこのところで進まないということはたくさんございますので、ぜひ円滑に進むように御指導いただきたいと思
大きく表現方法が制約されてくる、それはもう当然事故の再発防止が重点なんだからというような意見もあったろうと思いますけれども、こうした点に関してアニメ制作者側からどんな話が出たのか、ちょっと私は気になるところなんです。民放さんに伺った方がよろしいでしょうか、どんな意見が出されていましたでしょうか。
ただ、その中で、やはりどうしても制作者側として、つくっている中で刺激をだんだん強いものを求めていく、それが結果としてああいう不幸な事態になったということは遺憾だったと思っております。
そういった実態等を踏まえまして、貸しレコードが直接の原因であるかどうかという問題はさておきましても、そういうような貸しレコードの実態に伴います著作者あるいは実演家、あるいはレコード制作者側におきます経済的利益の減少という情勢を踏まえて、このような提案がなされたのではないかと理解している次第でございます。
○政府委員(三角哲生君) これは教科書の制作者側の方針に基づいておるものでございますが、したがいまして、ものによりましては、日中共同声明に調印する両国首脳というような写真が載っておる教科書もございます。
それと、結局テレビというのは、その社会的な影響力の大きさを思いますと、制作者側が視聴者に迎合するだけではなくて、意向を酌み取ることはもちろん大切ですけれども、やはり何か世の中のイニシアチブをとっていくというか、世の中をいい意味で変えていくというような見識、それはNHKはNHKなりの見識、あるいは民放は民放なりの見識で努力をしていらっしゃることはわかりますけれども、さらにその努力を進めて、世の中のイニシアチブ
たとえば、教授任用に当たっては、放送大学でしっかりといわゆるチェックのきくところで、また、これは一人の先生だけでカリキュラムをつくり、放送番組をつくるというわけにはいかないようですから、コースチームをつくって、そしてまた制作者側の人たち、いわゆる教育の専門外の人たちも入りながら、どういう高度なもの、また、わかりやすくしていこうかという努力を重ねる、これは大変な苦労だろうと思いますけれども、そういう中
とありまして、少しあきまして、「制作者側が、NHK−柴田さんをコイに仕立てたことは、その配置、番組の進行ぶりからもうかがえる」というふうに朝日の記者がみずから書いておるわけでありまして、これは私だけの感じじゃないと私は思っておるのであります。 具体的に幾つか例を申し上げます。
ただし、現状においては、テレビは何でもできるのだということにやはりぼくは、最初の論点にまた戻りますけれども、何でもテレビはできるのだ、テレビ局では何をやってもいいのだというような点が現状の制作者側、テレビ局の首脳部にある、経営者の首脳部にあるということが、テレビとは何か、テレビ経営とは何かという最も大切な基本点をいまぼくは、本気になってテレビジョンは取り組まなくちゃいかぬのじゃないか、それを取り組んでおらぬというのがぼくの
ですから、視聴率が高いということがなかなか番組のよさと比例してこないというのが、やはり視聴者のほうにも問題があるということはいえるわけですけれども、視聴率が高いからといって、そういう番組を流しているということが社会的に問題だということを私どもは言いたいわけで、制作者のほうは、私どもがこういう調査をいたしますと、視聴率の高いものが悪いほうにあがってくるので、それは制作者側から見ると自分たちの番組のつくり
○齋藤(正)政府委員 芸術的にすぐれました図案家の作品をどう保護するかという問題につきましては、われわれも直接制作者側からの意見も伺っておりまして、当然そういう点も著作物の一種といたしまして立法上あるいは解釈上審議会で御議論になると思います。