1957-04-26 第26回国会 衆議院 地方行政委員会 第26号
それから教育職員中、義務教育教員については児童生徒数に比例して教員を一増減することといたし、高等学校の職員については全日制は現行通り、定時制の学校は学校の統廃合によりまして、三十年度の定員三百三十五人を三十正年度までに百九十七人整理し、最終定員を百三十八人とする予定でおります。少しくこの定時制の高等学校の数を説明いたしますと、以前は定時制の高等学校は五十二校ありました。
それから教育職員中、義務教育教員については児童生徒数に比例して教員を一増減することといたし、高等学校の職員については全日制は現行通り、定時制の学校は学校の統廃合によりまして、三十年度の定員三百三十五人を三十正年度までに百九十七人整理し、最終定員を百三十八人とする予定でおります。少しくこの定時制の高等学校の数を説明いたしますと、以前は定時制の高等学校は五十二校ありました。
第六、参議院の選挙区制は現行通りとする。 以上であります。御報告申上げました。