1995-04-25 第132回国会 参議院 外務委員会 第10号
去年から比べると到着量というのが七・一%ふえてるんですね、通数が。だから、そういう推移を見てどういうふうになるのか、そこら辺の推定を。
去年から比べると到着量というのが七・一%ふえてるんですね、通数が。だから、そういう推移を見てどういうふうになるのか、そこら辺の推定を。
五十年度におきます南松本の石油の到着量につきましては四十五万一千七百トンというふうに伺っておりますが、その四十五万一千七百トンと申しますのが南松本におきます全体の石油流通量のうち何%を占めるかという点につきましては、ただいま統計を持っておりません。
○土井委員 さて、最近五年の間の国際郵便物の発信量、それから日本に到着している到着量、これがいまわかりましたらひとつまずお聞かせいただきたいと思います。
○池田政府委員 これはアメリカとの間の主として大豆の契約状況は、到着ベースで申し上げますと、十月末で、先ほど大臣から申し上げましたように、約一万トンの不足というような形が需給推算上出てまいりますので、したがって、現在時期別には到着ベースで、八月ベースでのアメリカの到着契約量は約十六万トン、それから九月到着量が大体十八万トン、十月で八万トン、それから十一月から十二月末にかけまして約六十七万トン程度の到着
最初の、今回の規制措置に伴います配合飼料用の大豆かすの需給についてでございますが、この点につきましてはいわゆるオールドクロップとしての七月、八月、九月、この供給量を見ますと、輸入の配合飼料なりあるいは国内の搾油に伴う配合飼料の供給量と国内の在庫、並びに今回の削減を受けた後のなお国内での到着量等を見ました供給量と、一方におきまして、他方この期間におきます配合飼料の需要量をながめてまいりますと、ほぼ需給
○政府委員(樋詰誠明君) 三十年度におきましては、御承知のように二十九年度にすでに現物が到着いたしまして、価格の関係で割当量は到着量の一部で一応一ぱいになったということのために、通関できずに税関でとどめておかれたというものが約三千七百万枚あったわけでありますが、これは三十年度に入りまして割当をいたしましたあとで、三十年度の割当に基きまして、それだけの通関を認めております。
○政府委員(前谷重夫君) 先ほど、通常の輸入といたしましては、小麦につきましては百五十万トン前後というふうに大臣から申上げたのでありますが、これは二十五年、二十六年、二十七年の実績から考えてみますると、大体輸入の到着量はそういうふうになつておるわけでございます。
そうして米についてこれを申上げますならば、二十九年度中の日本内地への到着量は、別に予算のほうで策定いたしました輸入食糧補給金の根拠といたしました、いわゆる買上量百十四万五千トンというものを基準にいたしまして、このために必要な年間の買付量を九十七万五千トンと算定をいたしたわけでございます。このうち上期の六カ月間におきまして約五十万トンを計上することといたしたわけでございます。
米につきましては只今の百十四万五千トンというのは、年間の内地到着量でございます。これに対しまして、二十八年度は百四十五万六千トンでございます。それから小麦で申しますと、二十九年度の見込は百八十四万三千トン、二十八年度は百九十七万三千トン、それから砂糖で申しますと、先ほど申しましたように二十九年度を八十万トンといたします。二十八年度は百八万トンの消費量と相成つております。
それから小麦につきましては、二十九年度の到着量は百八十四万三千トンというふうに規定いたしまして、これに必要な年間の買付量を百七十五万八千トン、そのうち上期八十五万トン程度と予定いたしたわけでございます。