2021-04-28 第204回国会 衆議院 外務委員会 第11号
御到着早々、大変恐縮でございます。 今月二十一日、一週間前、韓国の中央地裁が、元慰安婦による訴訟において、原告の訴えを却下する判決を宣告いたしました。主権免除の原則を踏まえたとしておりますけれども、茂木大臣も、これを受けて、適切なものと述べるにとどめられているように、これは、別に喜ぶべきものではなくて、むしろ当たり前の判決なわけであります。
御到着早々、大変恐縮でございます。 今月二十一日、一週間前、韓国の中央地裁が、元慰安婦による訴訟において、原告の訴えを却下する判決を宣告いたしました。主権免除の原則を踏まえたとしておりますけれども、茂木大臣も、これを受けて、適切なものと述べるにとどめられているように、これは、別に喜ぶべきものではなくて、むしろ当たり前の判決なわけであります。
大臣、到着早々で誠に恐縮ですが、ちょうどいいタイミングでお見えになりましたので、少し早い質問時間になりましたが、質問させていただきます。 二〇〇九年の九月一日に消費者庁が発足いたしました。初代の担当大臣は野田聖子衆議院議員でありました。もう既に何度か、私は以前のこの委員会で担当大臣何代目ですかと伺ったんですが、もうもはやそんな陳腐なことは伺いません。
到着早々申しわけありませんでした。 田中大臣も玄葉大臣も、沖縄の皆さんの、地元の理解なくして進められない、あらゆる努力をということをおっしゃいました。 先ほど山口副大臣が、玉城先生の質問でしたかに対して、連立方程式を解かねばならない、防衛力の維持、沖縄県民の皆さんの気持ち、そしてアメリカの事情。
航空路線の運航は大変不安定で、到着早々国内接続便がキャンセルされ、ツバル―フィジー間の便も変更し、帰国時も空港のチェックインシステムが故障しといろいろありましたが、それも途上国らしく貴重な体験になりました。 ツバルについては森議員から御報告いたします。
到着早々でまことに申しわけございませんけれども、時間がわずかなものでございますので、早速お尋ねをさせていただきたいと思います。 実は、官房長官の所信表明の中には直接具体的には入っておらないのでございますけれども、総理の靖国神社参拝の問題でございます。このことにつきましてお尋ねをさせていただきたいと思います。
到着早々で恐縮であります。お忙しいようでありますから、質疑が終わったら御退席をいただいて結構であります。
総理、到着早々で恐縮でございますけれども、総理は三月十日にコペンハーゲンでの記者懇談会で、円高対策につきましてあるいは震災復興につきまして、可能な限り必要な財源措置をやらなければならない、タイミングを見て思い切った対応をする必要がある、そういうふうに述べられておりますけれども、これは平成七年度の第一次補正予算を編成して、そして震災復興とともに中小企業等への支援策を講じることと、そういうふうに解釈してよろしいでしょうか
冷蔵庫の中にはといいますと、腐りかけたハムとカビの生えたパンだけで、到着早々から絶食のまま眠るというまさに地獄に遭遇をしたと言っております。 それからもう一人、富田林の十五歳の少年ですけれども、昨年の八月に太平洋教育文化交流協会、略称PEACEと言っております。ここを通してオクラホマ州の高校に留学いたしました。ステイ先には両親と四人の子供がいます。
到着早々質問いたしますが、先ほどロッキード裁判の二審の判決が出たようでございまして、田中元総理が一審判決どおり有罪ということになったようでございます。国務大臣としまして、また次の総理を目指していらっしゃるお立場として、宮澤大蔵大臣の所感のほどをまずお聞かせいただきたいと思います。
○愛知委員 宮澤長官、御到着早々で申しわけございませんが、ただいま国債の大量発行とインフレということについて御質問申し上げていたわけですが、今日まで余り大きな問題がなく、国民生活においては特に大きな痛痒を感じない状態で国債の大量発行が進んできたのは、その一番大きな理由は、デフレギャップが大きくあって、民間の資金需要が余りないために国債の発行が順調だった、こういうお話でございまして、しからば、デフレギャップ
○後藤正夫君 日本に期待して参りました留学生が、到着早々日本教育を受けるその機関の開設がおくれて非常にとまどったと、非常に気の毒な状況があったということも承知しておりますが、この国際学友会の問題につきましては現在外務省も非常に努力をして、その解決のためにいろいろ対策をお考えになっているというふうに承知しておりますが、そこで行われますことの内容は教育の問題でありますので、文部省、外務省ひとつ協力されましてこの
○和田静夫君 大臣、到着早々恐縮ですが、けさから話題になって、どうしてもいま大臣に出てもらわなければならなくなったのは、実は変動相場制に入ることを日銀、大蔵当局が知っていたか知っていなかったかということの問題から、その方向については知っておった、ただその問題は、それが二十七日、二十八日という日時について大蔵省と日銀との間において決定的な協議がなされ、それを井上理事が存じていなかった、こういうような答弁
○松平説明員 マニラに着きまして、内地の温度と非常に違う高温でございますのと、到着早々相当重労働をしますので、非常に疲労します。内地で蓄積したエネルギーが消費されてしまいますと、それを回復するということはほとんど不可能であります。われわれの場合には、健康上も食欲が進まない、あるいは睡眠がとれない、そういうような状況で非常に疲れておりました。
ただいまの御質問の点でございまするが、生産性本部等先方の招きによりまして渡航されました場合に、先方におきまして、アメリカ国内における滞在等の費用は一切負担するということでございまして、わが方で負担しますのは先方に到着しますまでの航空機運賃であると、こういうことでございましたので、従いまして、米国に到着後の外貨の費用につきましては、全部あちら側で受け持つわけでございまするから、ただそう申しましても、到着早々当座
○藤田進君 勢い日ソ交渉の問題に言及せざるを得ないのですが、臨時国会が一にかかって日ソ交渉の経緯に関連があるということが、今、松本全権を派遣せられて、ソ連側との折衝を、到着早々松本全権が当るのでしょうが、その結果、鳩山総理がモスクワを訪問してこの折衝に当るか、あるいは調印だけになるのか、そういう右左がまだはっきりしない段階、従ってこの帰結は、日ソ交渉が政府の今考えられておる暫定方式というのか、そういうもので
○川村委員 委員長は顧問になられて、十分われわれの意も体し、日本漁民の意も体して、今度の漁業協定に強く当られると思いますが、特に北海道としてのマ・ラインの問題——ヘリングトン氏が到着早々新聞に意見を発表したところによると、今度の協定はマ・ラインに何ら関係ないと言つております。