2009-05-08 第171回国会 参議院 厚生労働委員会 第11号
そうやって初めて患者さんへの感染の予防、そして外界へのウイルスの拡散を防ぐということが成立するんですが、疑似感染者も伴う飛行機に乗り込んでいるはずの検疫官が恐らくガウン来たまま廊下を走っているということであれば、もしかすると、潜伏期間中の可能性の人も含めて、ウイルスを到着ロビーなりいろんなところにまき散らしているという可能性になりはしないかという不安感が非常にこれは大きいんですよ。
そうやって初めて患者さんへの感染の予防、そして外界へのウイルスの拡散を防ぐということが成立するんですが、疑似感染者も伴う飛行機に乗り込んでいるはずの検疫官が恐らくガウン来たまま廊下を走っているということであれば、もしかすると、潜伏期間中の可能性の人も含めて、ウイルスを到着ロビーなりいろんなところにまき散らしているという可能性になりはしないかという不安感が非常にこれは大きいんですよ。
出発ロビーと到着ロビーが別の階に分かれていても事実上通り抜けることができるのであれば、クリーンエリアとダーティーエリアとは峻別されていないことになる。これは、いわゆる前段の条約に反することになるのではないかと思います。その点をお伺いいたしたいと思います。 さらに、簡単で結構ですが、逆流可能な五十二の空港において当面とった措置と今後とるべき恒久的措置について、伺っておきたいと思います。
アンケート項目といたしまして、空港内の案内標示とかあるいは乗り継ぎの容易さとか、手荷物の処理が早いかどうかとか、あるいは空港スタッフが親切かどうかという、ハード、ソフト両面にわたりまして調査をしたわけでございますが、具体的なやり方は、空港の出発、到着ロビーあるいは機内でのアンケート調査です。
そういうことを考えますと、本来ならば空港の出発ロビー、到着ロビーにあっても意味ありませんから、出発ロビーだとかあるいは成田エクスプレスの中に広告を載せるだとか、あるいはまた旅券発行所の中にそういうものを展示して幅広く多くの人々に見せる、こういうことをやられた方がいいんじゃないのか、このように思うんですけれども、大蔵大臣、いかがでしょうか。
そして、到着ロビーとしての機能を拡充するということによって混雑緩和を図りたいというふうに思っております。
それで、このマスタープランの問題でも、できることとできぬこととあるわけでありますが、とにかく出国待合室や国際線到着ロビーの拡張、身障者の車いすが利用できる、そういったエレベーターの設置という問題が大きな問題になっている、こういった問題を具体的にどう考えられているのか。 以上二問お聞きをいたしまして私の質問を終わりたいと思います。いかがでしょう。
ところが一階と四階、これは御承知のように、一階は到着ロビーであり、四階は出発ロビーで、チェックイン、搭乗ということになって、ここのところはお客様の移動があります。そこには、余り名前は挙げたくありませんが、三越、資生堂、ソニー、服部時計店というような有名なブランドが連なっております。ここには、一階、四階は利用客があります。
羽田の国際線到着ロビーの玄関前にこの個人タクシーをとめて、一人の男がここで乗り込んだ。それから金書記官ら五人は税関口ロビーに散って、監視の目を光らせていた。これは原田マンションよりもまだ前。原田マンションは二十六、七、八ですよ。これより前の七月二十三日。ここで張り込んだ相手の人は、張勉内閣の時代の国連大使をやっておられた林昌榮という方ですね。
七月二十三日午後四時ごろ、Aさんが羽田空港国際線到着ロビー前のタクシー駐車場に駐車していたところ、四時過ぎに着く人がいると、車に乗り込んだ男がいました。Aさん――これは個人タクシーの運転手さんの名前てす――の話では、男は、その人は乗用車かタクシーで行くだろうが尾行してくれ――と言ったのか、この車に乗ると言ったのか、いまでははっきりしない。