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8件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1967-03-23 第55回国会 衆議院 建設委員会 第2号

補助事業につきましては、補助の多目的ダム建設工事につきましては一継続十五ダムのほかに新規利賀川ダム等ダムを加えまして、計十九ダムについて実施する予定でございます。  補助多目的ダム実施計画調査につきましては、継続ダムのほかに新規飯田松川ダム等ダムを加えまして、計十五ダムについて実施いたす予定でございます。  

古賀雷四郎

1964-01-31 第46回国会 衆議院 建設委員会 第1号

補助事業としては、二十二のダム継続して施行するほか、新規裾花川裾花ダム等ダムに着手することとし、また、実施計画調査としては四つダム調査継続するほか、新規利賀川利賀川ダム等ダム調査を実施する予定であります。  また、水資源開発公団において行なう利根川矢木沢ダム等ダム建設事業に対し、建設費治水負担分として交付金を交付し、その促進をはかることといたしております。  

鴨田宗一

1964-01-30 第46回国会 参議院 建設委員会 第2号

補助事業としては、二十二のダム継続して施行するほか、新規裾花川裾花ダム等ダムに着手することとし、また、実施計画調査としては四つダム調査継続するほか、新規利賀川利賀川ダム等ダム調査を実施する予定であります。また、水資源開発公団において行なう利根川矢木沢ダム等ダム建設事業に対し、建設費治水負担分として交付金を交付し、その促進をはかることといたしております。  

鴨田宗一

1956-02-20 第24回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

たとえばこれは通産省にも資料をお持ちだと思いますが、二十四年の、調べですが、北陸の黒部川の第三、これは二十四年で、九年より経過しておりませんけれども、土砂堆積量は七五%それから庄川の上流の利賀川これは今まででは約十一年ですが、二十四年時代には五年経過して五二%の土砂堆積、あるいはもっとひどいのになりますと、これは神通川ですが、二十四年で七年経過になっておりますが、五七%の土砂堆積量です。

川俣清音

1952-05-12 第13回国会 参議院 経済安定・大蔵・通商産業・建設連合委員会 第6号

これは土砂堆積によつて有効容量の減少した割合を申しますと、庄川の祖山は一六%、木曾川の大井は三六%、大淀川の高岡が五三%、耳川の岩屋戸は一七%、空知川の野花南は二五%、鬼怒川黒龍は八七%、関川の笹ヶ峯は二八%、大井川の千頭は四七%、天龍川の泰阜は七二彩、利根川の真壁は三七%、相模川の大野は四三%、黒部川水屋平は七六%、利賀川利賀は四〇%、大井川の大間は四三%、大井川の大井川は八一%、大井川の

赤木正雄

1948-06-10 第2回国会 衆議院 国土計画委員会請願小委員会 第6号

閉伊川、織笠川、神田川、攝待川、小本川、明戸川、馬淵川、夏井川、長内川、宇部川、普代川、守比川、米代川、雫石川、松川、五内川、岩崎川、瀬川、豊澤川、利賀川、尻平川、永澤川、衣川、白鳥川、松ノ木澤川、廣瀬川、人首川、伊手川、盤井川、猿ヶ石川、早瀬川、長野川、鷹鳥屋川、大槌川、片寄川、千厩川、砂鐡川猿澤川、中川、遲澤川、鳥海川、興田川

田中義一

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