2002-02-27 第154回国会 衆議院 外務委員会 第2号
それ以外にも、さきの野川保晶、あるいは、この間の援交ですか何かで捕まった佐藤利行儀典首席事務官。この辺が、実は寄ってたかってこのムキシ氏に対して、これはムキシ氏の言葉で言うと、外交官IDの発給を要請したけれども、上記組織、この組織というのは、さっきのいわゆる通商代表組織、チャンバー・オブ・コマースですね。この上記組織の関係者、それから外務省関係者ですね。外務省関係者というのは、このメンバーです。
それ以外にも、さきの野川保晶、あるいは、この間の援交ですか何かで捕まった佐藤利行儀典首席事務官。この辺が、実は寄ってたかってこのムキシ氏に対して、これはムキシ氏の言葉で言うと、外交官IDの発給を要請したけれども、上記組織、この組織というのは、さっきのいわゆる通商代表組織、チャンバー・オブ・コマースですね。この上記組織の関係者、それから外務省関係者ですね。外務省関係者というのは、このメンバーです。
○三原座長 吉井利行君、ありがとうございました。 以上で意見陳述者からの意見の開陳は終わりました。 ―――――――――――――
次に、吉井利行君にお願いいたします。
○吉井利行君 全く同じです。
大蔵省銀行局長 土田 正顕君 国税庁次長 冨沢 宏君 委員外の出席者 法務省刑事局刑 事課長 鶴田 六郎君 運輸省鉄道局国 有鉄道清算業務 指導課長 鶴野 泰孝君 郵政省簡易保険 局資金運用企画 課長 藤野 利行君
海上保安庁長官 塩田 澄夫君 労働省労働基準 局長 野崎 和昭君 事務局側 常任委員会専門 員 長谷川光司君 説明員 通商産業省機械 情報産業局総務 課長 広瀬 勝貞君 郵政省郵務局企 画課長 藤野 利行君
○説明員(藤野利行君) お答え申し上げます。 六十二年六月の総務庁の勧告で触れられております昭和六十年度の郵便小包収支でございますが、これは約三百億円の赤字でございました。その後、郵便小包の物数が増加いたしておりまして、年々収支の改善も図られてまいっておりまして、昭和六十三年度におきましては約三億円の黒字に転じているところでございます。
梅村 美明君 通商産業省機械 情報産業局情報 処理システム開 発課長 瀬戸屋英雄君 工業技術院標準 部機械規格課長 吉田 藤夫君 運輸大臣官房国 有鉄道改革推進 部業務課長 大辻 嘉郎君 郵政省郵務局企 画課長 藤野 利行君
務課長 森本 修君 資源エネルギー 庁公益事業部ガ ス事業課長 河本 博隆君 中小企業庁小規 模企業部小売商 業課長 沖 茂君 運輸省運輸政策 局運輸産業課長 小幡 政人君 郵政省郵務局企 画課長 藤野 利行君
この場合でも、大変ありがたいことでございますが、日本でも真島利行という先生が日本の論文の抄録を載せる化学総覧という雑誌をつくっておられまして、それに載りました論文の数を数えて引いたのが、この三番の曲線でございます。したがいまして、研究論文に関して申しますと、外国と日本との間にはちょうど十年のおくれがあるということになるわけでございます。
一宮町に住んでおられる大勝和英さんの次男の大勝司ちゃん、当時五歳でございますが、この身のしろ金目的誘拐事件につきましては、八月十五日犯人の梶原利行を逮捕いたしまして、現在石和警察署に身柄を勾留いたしまして鋭意取り調べを進めるとともに、その裏づけ等諸般の捜査を実施しているところでございます。 その捜査の概況を申し上げます。
次の問題でありますが、山梨県東八代郡一宮町のスポーツ広場におきまして、八月二日の午後二時半ごろに梶原利行という三十六歳の男が、大勝和英さんの次男の五つになる司ちゃんという人を誘拐いたしました。四日の日にとうとう殺したらしいということでありますが、この事件発生後の捜査状況について説明をしていただきたいと思います。
この事件は、川口警察署が第一当事者、浦和市辻二百二十八の六、プラモデル製造業有井利行君三十二歳、第二当事者、北葛飾郡杉戸町下高野千三百九番地、農協職員折原昭夫君二十七歳について、業務上過失致死傷及び道交法違反の容疑で昭和四十八年三月二日浦和地検に書類を送致した事件でございます。
そこで、この有井利行君は折原君に対してその非を認めて、昭和四十七年の十一月二十五日に折原君所有の乗用車の損害賠償を三十七万五千円しているわけだ。示談書をつくっている。その示談書の一番最後に、甲は、甲というのは折原君です。甲は右交通事故に関して乙、有井利行に対し寛大なる処分がなされることを切望すると書いてある。
○野中委員 次に事故の状況についてでありますが、第一当事者の有井利行君が一時停止標識のある一時停止するところへ時速五十キロで進入、第二当事者である折原昭夫君の車と出会いがしらに衝突し、さらに左前方の電柱に激突いたしました。死亡者二名、負傷者二名、こういうことになっておるわけでありますが、これには間違いがございませんか。
海上保安庁の長官にお尋ねをしてみたいのでありますが、りっちもんど丸の船長の小鳥利行氏の話というのが朝日新聞に出ております。これはだいぶん長く出ておりますが、その中で、「このまま進めば衝突する恐れがあるが、相手の灯を右側に認めた方が規則によってよけることになっているので、こちらは進路、速力をそのままに進んだ。速力は十六ノット前後だった。ところが向うの船はよけようとせず、そのままこちらに向ってきた。
ごく簡單に申し上げますと、憂国同志会は昭和二十四年の四月、福岡の久留米市において、前会長の脇田利行の主催によつて結成された団体であります。現会長は田中勝慶であります。
それから岐阜市外、むしろ大垣に近いのですが、大須村のおちよぼ稻荷の縁日に際しまして、岐阜市の的屋の親分である林勘兵衞が、名古屋の的屋内木組の内木守武の子分松井利行外数名の者に因縁をつけられまして、相当な傷害を被むつた。ところがその現場である羽島地区警察署ではこれに対して手を着けようとしなかつた。
從いまして營利行爲としてやる場合、即ち營業としてやる場合のみをこの法律は対象としたしますので、農業協同組合のように、法律上營利行爲を禁止せられておる團体におきましては、結局營行事業としてはなさないのでございますから、従いましてこの農業協同組合が「家畜の賣買交換又はそのあつ旋」を行う、たとえそれを反復的にやりましても、それには營利性はありませんので、この法律の対象にはならない、結局農業協同組合はこの法律
それさえ利行できぬ政府の政治力の弱さでは、たとえ各目的にいかなる立派な新税を拵えても國民の協力を求めることはできないと思います。
刑法の學問をする者は有責不法の行爲、放任行爲、權利行爲と三つに分ける。今度は放任行爲になる。法律上の放任行爲である。そした場合に、日本の現状では世間にどういう影響があるかということを深く考えなければならん。これは私は政治家の責任であると考えます。輕率にやるべき問題ではない。
それから營利行爲は財團法人の性格としてできない。そうなりますと、もう收入の途はないのであります。財團法人としては經營が困難になる。そうすると殘るところは國立と會社、この二つの途でございます。先程申上げましたように、從來の日本の國立の研究所と、それから從來の理化學研究所を行なつておりましたやり方と比べまして、從來の理化學研究所のやり方はむしろ會社に近いやり方をしておつた。