2019-04-17 第198回国会 衆議院 農林水産委員会 第7号
○長谷川委員 お手元にお示ししたこの資料は、もう皆さん見飽きた部分があるかもしれませんけれども、私は群馬県に在住しておりまして、この下のグラフに置くと、群馬県と隣接の栃木県、ほぼ、中山間地も含める比率というのは同じような地形でございまして、畑地が多い、水田が多いというのは若干の差はあるかもしれませんけれども、この円滑化団体の利用設定面積というのが非常に、極めてこの栃木県においては、五県を挙げられておりますけれども
○長谷川委員 お手元にお示ししたこの資料は、もう皆さん見飽きた部分があるかもしれませんけれども、私は群馬県に在住しておりまして、この下のグラフに置くと、群馬県と隣接の栃木県、ほぼ、中山間地も含める比率というのは同じような地形でございまして、畑地が多い、水田が多いというのは若干の差はあるかもしれませんけれども、この円滑化団体の利用設定面積というのが非常に、極めてこの栃木県においては、五県を挙げられておりますけれども
そうした中で、この利用設定期間が原則十年でございます。
また、運行形態に見合った料金設定ということで、路線バスより高く、タクシー料金より安くということで、基本的には、一人乗車の場合にはタクシーに限りなく近い距離制を設けさせていただき、距離区分ごとに三百円から三千円の利用設定、そして複数乗車におきましては、三条市エリアを幾つかのエリアに分けることによって三百円ないしは六百円という、この二段構えでの運行形態をさせていただいているところでございます。
ということで、実費等必要な経費を御負担いただくということ等を配慮しながら金額を検討しているわけでございますが、特に、これまでSPring8におきましても約九割の研究課題が成果公表による利用ということでございまして、いわゆる研究成果非公表で、利用料金がいわゆる、先ほど御指摘がございました四十八万ではなくてそれよりも高い費用設定になっていると、失礼しました、成果専有の場合四十八万でございますが、この利用設定