2020-05-22 第201回国会 衆議院 文部科学委員会 第9号
引き続きまして、一般的に海賊版サイトの利用者増はよくないと思いつつも、無料で気軽にたくさんの漫画を読みたいというふうな動機で利用しているというふうに思います。
引き続きまして、一般的に海賊版サイトの利用者増はよくないと思いつつも、無料で気軽にたくさんの漫画を読みたいというふうな動機で利用しているというふうに思います。
例えば、買物とか医療などの日常サービスをコンパクトな拠点を形成するまちづくりと連携いたしまして、その拠点と住居エリアを結ぶというような公共交通サービスを充実して、利用者増とともに増収を図るといったようなことが必要だと考えております。
地元のニーズにつきましては、地元からも直接事業者に伝えていただくということ、あわせて、地元においても利用者増につながるような取り組みをお考えいただくということが必要でございまして、こういった点についてJR東日本との対話に努めていただければと思っているところでございます。
結果といたしまして、利用者一人当たりの行政負担額の低廉化もかなり図りながら、なおかつ利用者増につながっているということが、私どものささやかな誇りでございます。 また、十ページ、十一ページ、主な成果ということでございます。
これまでバス事業者さんに全て涙をのんでいただいたわけではなくて、しっかりとした既存のバス路線も残しておりますし、そうした中で、デマンド交通という新たなフィールドを開削していくときに、バス事業者さんに、どこまでお手伝いできるのかできないのかということを、社会実験を通してトライアル・アンド・エラーを重ねてきた中で、バス事業者さんからの御提案というのがなかなか利用者増に結びつかなかったということで、結局、
以上のように、同社の抜本的な経営再建を支援してきたわけでございますが、地元におかれましては、神戸市の北部地域住民の鉄道運賃負担の軽減でありますとか利用者増を目的といたしまして、ただいま委員御指摘のように、兵庫県と神戸市から同社に対しまして、十一年度より運賃を低減するための補助が行われておりまして、この補助につきましては平成二十年度までと聞いております。
これは、平均的な利用者増を前提といたしまして、そういった方々が無理のないペースでおよそ三年程度で返済できると、こういったことで考えているわけでございまして、その平均的な利用という場合に、いろいろな考え方があろうかと思いますが、年収、そしてその三分の一ということを基準にしているものでございます。
こういう点で、他の鉄道と比べて厳しい経営状況にはなっておりますけれども、私どもの気持ちといたしましては、東葉高速鉄道というのはこの地域の非常に大きな重要な足であるというふうに考えておりますので、関係の地方公共団体において、この鉄道の存続に係る政策の優先順位を上げていただいて、利用者増につながるような沿線開発あるいはまちづくりを進めていくということが非常に大事ではないかというふうに考えておりまして、私
まず、収入の確保の点でございますが、地域に健康づくりについての広報啓発を行い、センター事業への積極的な参加を促して利用者増への努力を行っております。また、健康をテーマに地域のニーズを把握して運動講座や文化講座の充実を図っております。さらに、施設の利用時間の拡張など利用者の利用しやすい環境づくりにも努力しております。
すなわち、利用者増は必ずしも見込めないというふうに危惧をします。 この場合は、遠回りをしていただくことが首都機能を高めて、結果として国力を高めることにつながるわけですから、ただ単に距離に応じた料金を設定するのでは極めて愚策と言わざるを得ないというふうに思います。
そこで、先ほどもお話がありましたが、アンケートが出ていまして、現在の料金の半分にしなければ五割以上の利用者増が望めないという結果になっています。 そこで、現在の不況のもとで、私は、単に高速道路料金だけじゃないと思うんですよね。つまり、荷主から単価がどんどん切り下げられていく、そういう中で、高速道路料金をせめて軽減したいということだと思うんですね。
親しみというのは、高速を日常的なものに、身近なものにしていくという意味で、私は多くの庶民の声を代弁するならば、あの料金を下げていくということは結果として利用者増にもなりますし、午前中、高木先生が御指摘された社会実験、これは本当におもしろい話ですし、新しい社会実験をやっていく中で、それが可能であれば、料金を下げたことによって人がふえる、結果として会社ももうかるというのであれば、これは何が悪いことかという
今でも二五〇%、大変な通勤ラッシュといいましょうか、地獄といいますか、そういう状況が現出すると思われるわけでございますが、明確に出てくるこういう大変な利用者増という見通しを踏まえまして、運輸省としてはどうお考えですか。
結局、このイベントによる利用者増、JR列車の乗り入れということに十分対応できる体制になっていなかったのではないか。計画そのものが無理な計画であったということほ、私は明らかであると思います。この点でJRや運輸省にも責任があったということでございます。
それから、地域医療に協力するという観点、それとまた利用者増を図るという観点から、都道府県知事というか県知事の保険医療機関としての指定を受けまして、いわゆる一般開放を進めているわけでございますが、昨年の十二月一日から広島逓信病院、ことしの二月一日から仙台の逓信病院でいわゆる一般開放を進めてきたわけであります。
○竹内(勝)委員 それじゃ、それによって果たして減収はどの程度になっていくのか、あるいは利用者増をどういうふうに見込んでおるのか、そういった今後の目標を教えてください。
また、人口増加に伴い当然予想されます利用者増に対応できるよう、現在の立川病院の機能を強化拡充すべきであると考えますが、これに対して大臣の御見解をお願いしたいと思います。
いま先生の仰せられました実態的に局にしなければならぬ理由は何かということでございますが、先ほど大臣がお話しになりましたように、最近の国民の利用者増というものは、たとえば三十年で国立公園だけで四千万くらいでございましたが、それが三十六年度で一億九百万、約一億一千万、三十八年度は一億四、五千万になるのではないか。