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15790件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1951-03-01 第10回国会 衆議院 電気通信委員会 第4号

これなども数字について申しますならば、従来地方利用者からの要望が相当多かつたので、これを考慮いたしまして、業者の圧迫にならない程度におきまして、二十六年度におきましては指定区域の中の受信者の三百以上の町村に対しましては、年に二回、それから三百以下の地域に対しましても、年一回は必ず巡回をしようという計画のもとに、本件を処理しておるのであります。

富安謙次

1951-02-28 第10回国会 衆議院 外務委員会 第7号

先ほどもちよつとお話に出ましたように、いろいろ新しい品物などをつくる必要もありましようし、造船の方の関係を見ましても、ついこの間までは造船所飽和状態で困つてつたように考えておつたのが、急激に今度は船をつくらなければならぬという状態になつて来ておるのでありますから、これはよほど政府が愼重に、造船のために利用できるというような場合には、まず日本のために日本人の利用者があるかないかということを調べるのが

並木芳雄

1951-02-27 第10回国会 参議院 運輸委員会 第4号

こういうような海事代理士業務は、一般利用面に非常に少からん影響を持つておるのでございまして、海事代理士の数は現在百五十人ぐらいでございますが、数は少うございましても利用する面が非常にたくさんあるのでございまして、これが一般利用者に及ぼす影響を考えますというと、その信用度を確立し、それを利用します場合の一定の規制を加えるということが必要であると考えられるのでございます。

壺井玄剛

1951-02-23 第10回国会 参議院 運輸委員会 第3号

それ以来、この業務法律上全く自由な営業となつて今日に及んだ次第でありますが、運輸省並びに国会に対し広く海事関係者一般から海事代願業務に関する官庁の監督か廃止されたために、しばしば不適格者により行われ、利用者利弁を著しく害しておるので、これに関する監督法規を制定されたき旨の陳情請願が参つておるという事情もありまするし、又昭和三十五年改正せられた司法書士法により、船舶登記に関し司法書士海事代願人との

山崎猛

1951-02-23 第10回国会 参議院 決算委員会 第9号

更にその後施設買受と申しますか、その利用者がその施設政府から払下げを受けるという契約も同時に結ばれているのでありますが、それはその後五ヵ年というふうに今後この手数料の徴收並びに払下げ代金徴收につきましての事務はあるわけでございまして、今後鋭意都道府県知事を督励いたしましてこれが徴收に努めさせたい、かように思つている次第であります。  

龜井光

1951-02-21 第10回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

まず局の中からだんだん始めて行くよりしかたがないということで、もうしばらく利用者の方々にごしんぼうを願わなければ、今のところまだそこまでは手がまわらないということを、われわれは申し上げておるわけでございます。この点御了承をお願いしたいと思います。  

平井始

1951-02-21 第10回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

ただわれわれといたしまして現下の電話、電信の料金が、公共施設ではありますけれども、いかにも原価を割るような面も多多ありまして、その間調整をはかることによつて合理化をはかり、しこうして仰せの通り今の建設資金面で非常な苦痛をなめている現況におきまして、当然これらは加入者に対し、利用者に対して、均衡を期する意味におきまして、料金の点もせつかく今考慮中でございまして、まだこの間の放送、新聞の記事も、実は確定

加藤隆太郎

1951-02-21 第10回国会 参議院 本会議 第16号

今こそ人事院がその本来の正しい姿を堅持いたされまして、あらゆる不正な圧力を排除されまして、一日も早く、誰のためでもない、公務員のために公務員勤務地手当に関しまする最も適切なる勧告をなされまして、以てあらゆるデマや又惡質なる政治的利用者の手を排除いたされまして、人事院の権威をはつきりと確立されますることを希望いたしまして、簡單でございまするが、人事院総裁への質問を終えたいと思います。

森崎隆

1951-02-20 第10回国会 衆議院 郵政委員会 第2号

かかる実情にかんがみまして、当省といたしましては、郵便物利用勧奨に種々努力いたしているのでありまして、今国会におきましても、郵便法の  一部改正を御審議願い、事業経営上の要求利用者側の要望を織り込みまして、現行制度所要改正を加え、事業整備充実し、サービス向上をはかりたいと目下取運び中であります。  

田村文吉

1951-02-20 第10回国会 衆議院 郵政委員会 第2号

ところが先ほどから聞いておりますと、郵便利用者昭和十七年に比べると、昭和二十四年度は五七%だ、しかも二十五年度は前半期で二八%という御説明でありましたが、そうするとさらに利用者は低下する。だれが考えても郵便をもらうことは一番うれしいので、私などは国会に来て非常に忙しい中でも、朝、あと五分か十分したら郵便が来ないかというので、実は五分、十分と出発を延ばして郵便受取つてみたいと思つてつておる。

石原登

1951-02-20 第10回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

かかる実情にかんがみ、当省といたしましては、郵便物利用勧奨に種々努力いたしているのでありまして、今国会におきましても郵便法の一部改正を御審議願い、事業経営上の要求利用者側の要望を織り込みまして、現行制度所要改正を加え、事業整備充実し、サービス向上をはかりたいと目下取運び中であります。

山本猛夫

1951-02-16 第10回国会 参議院 予算委員会 第10号

かかる実情に鑑みまして、当省といたしましては、郵便利用勧奨に、種々努力いたしているのでありまして、今国会におきましても郵便法の一部改正を御審議願い、事業経営上の要求利用者側の要望を織り込みまして、現行制度所要改正を加え、事業整備充実し、サービス向上を図りたいと目下取運び中であります。  次に為替、貯金事業について申上げます。  

田村文吉

1951-02-14 第10回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

これはぜひとも従来のように、利用者がその費用を支弁をいたしまして、ある場合にはこれを電気通信省に寄付をしてもさしつかえないと思うのですが、こういうことが行われますように、予算技術の上においてひとつ御配慮を願いたいと存じます。  はなはだとりとめもございませんでしたが、私の意見はこれで終ります。

五藤齊三

1951-02-14 第10回国会 参議院 大蔵委員会 第7号

はがきにいたしまして大体戰争前の百三十三倍になつておる、こういう状況でありますので、殊にこれが利用者が小さい階級において多く利用されているという理由で、はがきの二円は安いけれども今暫らく据置かざるを得ない、こういうことではがきの値上げもいたしませんでおるのであります。さような状況下にありますが、御承知のように郵便原価と申しますものは大部分は人間であります。

田村文吉

1951-02-14 第10回国会 参議院 大蔵委員会 第7号

殊にさつき申上げたようにいわゆる利用者のほうのいろいろそういつたような問題もございます。例えば現在、日曜は休んでもよいが、月曜日の朝九時までに郵便物を届けてもらえば、却つてそのほうがよい。現在はどうしても一号便が十時半、十一時ぐらいまでかかつておる。それをもつと早く届けてもらえば、これは日曜はやめてもよいというようなあれもあるのであります。

田村文吉

1951-02-13 第10回国会 衆議院 予算委員会 第14号

それからまた住宅審議会等は、二十五年の七月二十一日に審議委員が集まつて、住宅金融公庫の今後の運営ついて、いろいろ意見の開陳が行われておりますが、そのときに最も金融公庫利用者にとつて問題になつている頭金を、二割五分から一割ないし一割五分に引下げるとか、あるいは利率及び償還期間などについて、借手の気持になつてもつともな意見が述べられております。それにもかかわらず、これらの意見が取入れられておりません。

戸叶里子

1951-02-13 第10回国会 衆議院 水産委員会 第9号

たとえば、量の問題はこういうふうに確保できたといたしましても、先ほど綿業課長からも説明がありましたように、価格の面でその利用者であるところの漁民は非常な打撃を受けるのではないかと思うのであります。従いまして、価格の面において補給金が出ないとするならば、何らかの意味において長期の購入資金というものが考えられないかというふうに私どもは考えておるのであります。

水野榮

1951-02-12 第10回国会 衆議院 予算委員会 第13号

今日の財政状態におきまして、さようなことを国家資本にすべてよつてやるということが、困難なことは当然でありますので、そこである程度民間の利用者の方から負担なり貸金なりをしてもらうという方法が考えられていいのではないか、こういう点もございますけれども、目下これにつきまして関係方面の了解を得べく努力いたしておるわけであります。

田村文吉

1951-02-06 第10回国会 参議院 郵政委員会 第2号

改正案内容は、いずれも事業整備充実を図り、サービス向上して利用者の利便をより一層増進しようとするものであります。その具体的内容につきましては、郵便法の一部改正は一応関係筋の御承認を得ましたのでありますが、その他の改正案につきましては、目下折衝中でありまして、成るべく速かに提案いたしまして、御審議を願いたいと折角努力いたしております。詳細の説明はその際申上げたいと存じます。  

田村文吉

1951-01-31 第10回国会 参議院 農林委員会 第1号

第一点は、この法律案裝蹄師の質疑の向上とその擁護に主として考慮が拂われておるようでありますが、この裝蹄師を利用して、裝蹄或いは削蹄をしてもらいまする利用者の利便なり、或いは擁護方面には若干考慮が欠けておるようでございますが、こういう方面につきましてどういうようなお考えを持つておりますか、先ずこの点を承わつておきたいと思います。

片柳眞吉