2003-03-13 第156回国会 衆議院 総務委員会 第7号
そしてまた一方、政府の平成十五年度予算書によりますと、住基ネット利用経費、すなわち同センターへの手数料ですか、それとして六千三百十二万五千円が計上されておるところであります。五千三百六十万、六千三百十二万、その差額はともかくといたしまして、この十円の単価設定、これに疑問があるわけであります。
そしてまた一方、政府の平成十五年度予算書によりますと、住基ネット利用経費、すなわち同センターへの手数料ですか、それとして六千三百十二万五千円が計上されておるところであります。五千三百六十万、六千三百十二万、その差額はともかくといたしまして、この十円の単価設定、これに疑問があるわけであります。
○銭谷説明員 この事業自体は国が行う研究開発事業でございますから、三年間は、ネットワークの構築に必要な設備、研究期間中のネットワークの利用経費というものは、原則として国において負担をするわけでございます。 お尋ねの研究期間終了後についてでございますけれども、整備をいたしました設備については、学校等の希望に応じて継続利用の実現方策を検討することといたしております。
ちなみに、地域スポーツ振興対策経費は四百三十億円を五百六十億円程度にふやしますとともに、地域スポーツ活動推進経費のソフトの面におきましては百二十億程度、そして公共スポーツ施設利用経費は四百三十億から四百四十億へと伸ばしますとともに、地域スポーツ・リフレッシュ事業の推進のために百億円程度を計上いたした次第でございます。
だから、回収すれば、集めれば集めるだけ再利用経費がかかっている、これが実態なんです。こういう実態を踏まえてやはりリサイクルということを考えていかなければ、幾らこの基本法の中でこういうことを書かれてもだめなんですね。 確かに逆有償という問題も起きております。この中では、空き缶が一キロ当たり業者に五円払っているとか、牛乳パックも一本当たり四円強のコストがかかっているとか、これが実態なんですね。
私ども放送衛星のユーザーといたしまして、何よりも放送の継続性、安定確実なトランスポンダーの確保あるいは衛星調達のリスクの軽減、衛星利用経費の大幅な軽減といったようなものを要件にいたしまして、こうした法人が早期に設立されることを希望しておる次第でございます。
この経費は、議員関係の諸経費、職員の人件費並びに事務局及び法制局の所掌事務を処理するために必要な経費でありまして、前年度に比し二十一億七千二百万円余の増加となっておりますが、その主なものは、国会議員航空機利用経費の増額、議員秘書の待遇改善経費、議会開設百年記念行事経費、議員歳費並びに議員秘書及び職員の人件費等の増加によるものであります。
これは主として、国会議員航空機利用経費の増額、議員秘書の待遇改善、議会開設百年記念行事経費の計上のほか、議員歳費及び議員秘書、職員の人件費の増加等によるものであります。 第二は、参議院の施設整備に必要な経費でありまして、九億九千万円余を計上いたしております。これは、本館その他庁舎等の整備に要する経費であります。
この経費は、議員関係の諸経費、職員の人件費並びに事務局及び法制局の所掌事務を処理するために必要な経費でありまして、前年度に比し二十一億七千二百万円余の増加となっておりますが、その主なものは、国会議員航空機利用経費の増額、議員秘書の待遇改善経費、議会開設百年記念行事経費、議員歳費並びに議員秘書及び職員の人件費等の増加によるものであります。
これは主として、国会議員航空機利用経費の増額、議員秘書の待遇改善、議会開設百年記念行事経費の計上のほか、議員歳費及び議員秘書、職員の人件費の増加等によるものであります。 第二は、参議院の施設整備に必要な経費でありまして、九億九千万円余を計上いたしております。 これは、本館その他庁舎等の整備に要する経費であります。
今後の本格的な衛星放送事業の発展のためには、衛星放送事業者のリスク回避、それから利用経費の低減が必須の条件でございます。多様な事業者による衛星の安定的、経済的な利用に向けた新しい体制を実現しなければならないと私ども思っております。
この経費は、議員関係の諸経費、職員の人件費並びに事務局及び法制局の所掌事務を処理するために必要な経費でありまして、前年度に比し三十一億一千百万円余の増加となっておりますが、その主なものは、国会議員航空機利用経費の増額、議員秘書の待遇改善経費、総選挙関係経費、議会開設百年記念行事経費、議員歳費並びに議員秘書及び職員の人件費等の増加によるものであります。
それからこの装置は、産官学と言われているような国公立の研究所、それから大学なり産業界の方が非常に積極的に使っていただくことが必要でありますし、可能になるようにしなければなりませんので、そのための共同利用経費というものの充実等も必要なのではないかと思っております。 時間が参りましたので、これで終わらせていただきます。(拍手)
その経費は開発設備が六十億、それから跡地の利用経費が四十億、合計百億である。そういうようなことで、ここに名前も専門家から聞いておりますが、大体天北炭田の小石、猿払、浅茅野、曲淵、豊富、この五区でやってみたらどうか。私なりにいろいろな材料を集めまして、そういう結論を得たのでありますが、いま申し上げたことにつきまして、石炭当局からお考えを伺いたい。まず、このことを認めるか認めないかから話してください。
利用経費といたしましては、宿泊は無料であり、食費は実費を徴するということになっております。 さらに、これの建設計画は、当時の計画といたしましては、建設費は一億五百万円程度、初度調弁費が一千万円程度、その他人件費、運営費等を見込んでおります。