1974-11-14 第73回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号 ばく大なる借金をしまして投資はしたが、利用度そのもののあまりにもの低下により、支払い期は迫ってくるし、借金をかかえて、もう身売りするホテルも旅館も出てくるというような状況の中で、それに対するところの資金手当て、あるいはそれから起きるところの、海洋博の六カ月でそれをどうしろというようなことで、なかなかむずかしい問題といえども、しかし国家の事業でありますと、こういうような立場にある者に対しての救済策として 國場幸昌