2012-03-16 第180回国会 参議院 予算委員会 第10号
また、虐待事例など特別な支援が必要な子供に対する利用の勧奨、入所の措置を創設して、保育の利用保障を全体的に下支えをする。こういうことによりまして、市町村は保育の保障などに関する中心的な役割を果たして、子供の権利保障をより確実にするということでございます。(発言する者あり)
また、虐待事例など特別な支援が必要な子供に対する利用の勧奨、入所の措置を創設して、保育の利用保障を全体的に下支えをする。こういうことによりまして、市町村は保育の保障などに関する中心的な役割を果たして、子供の権利保障をより確実にするということでございます。(発言する者あり)
また、虐待事例など特殊なフォローが必要な子供につきましては、利用の勧奨、入所の措置、これを創設しまして保育の利用保障を全体的に下支えをすると。 これによりまして、市町村は保育の保障などに関する中心的な役割を果たして、子供の権利保障をより確実に担保する、こういう形にしたいと思っています。
そして、虐待事例とか特別な支援が必要な子供に対する利用の勧奨、入所の創設、こういうことで保育の利用保障を全体的に下支えするようにしておりますし、幼保一体化のほかに小さな小規模の保育なども充実をし、多様な保育の環境を充実することによって、子育て支援を充実する政策をしっかりと盛り込んでおりますので、御理解いただきたいと思います。
○泉委員 もう余り時間がありませんけれども、今問題となっているのは、例えば応諾義務、あるいは権利保障、あるいは利用保障ですね、あるいは公定価格、こういったものが、幼稚園と保育所が一体となる中で、しっかりと子供たちが安心して過ごせるような環境、また施設に入れるような環境ということをぜひとも取り組んでいかなくてはいけないというふうに思っておりますので、政府にはその御努力をお願いしたいと思います。
応札いたしましたのは南アとか、カナダとか、アメリカとかいうふうな諸国でありましたけれども、南アにつきましては、やはり事態が協約を結ばなければならないというような——協約とまではいきませんけれども、協約に近いような安全保障、平和利用保障の問題が提起されるようでありまして、ちょうどカナダにつきましては、前々からカナダの希望もありいたしまして、この条約を結んだらどうかというふうな気がまえはできておりましたので