運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
40件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1
  • 2

2018-11-26 第197回国会 衆議院 農林水産委員会 第8号

争乱が起きないように現在の利用体系配慮されておるということは評価をしたいと思います。  ただし、この場合でも知事が認めるということが必要でありまして、そこでやはり漁業権歴史性地域なりわい漁業者への配慮というものが必要ではないかというふうに考えております。地域社会の構造に急激な変化がないように、十分な配慮をいただきたいと思います。  

佐野雅昭

2018-03-20 第196回国会 参議院 総務委員会 第2号

今御指摘規制改革推進会議の第二次答申におきましては、周波数の割当て手法抜本的見直し電波利用体系見直しのほか、新たな電波利用ニーズに対応するための電波制度改革推進することが盛り込まれたところでございます。これを受け、総務省では、電波制度改革具体策につきまして、電波有効利用成長戦略懇談会において検討を行っているところでございます。

渡辺克也

2009-04-21 第171回国会 衆議院 農林水産委員会 第11号

これに関しては、我が国土地利用体系、土地法制全体との均衡といいますかバランスということを考えなければいけないのかなというふうに考えております。  私も市街地農地が要らないとは思ってございません。ただ、歴史的な経過を見ますと、かつて、市街地における農家優遇あるいは農地に対する課税軽減というものについて国民的な強い批判があった時期がございます。

盛田清秀

2008-04-24 第169回国会 参議院 厚生労働委員会 第8号

平成十八年四月に施行した障害者自立支援法により、それまでの支援費制度で障がい者の負担能力に合わせたサービス利用体系が大きく損なわれてしまいました。障がい福祉サービスの定率一割負担という言わば応益負担という概念が取り入れられ、障がい者の負担増の影響でサービス利用の中止や利用制限が起き、障がい当事者の自立社会参加が損なわれるという弊害が生じています。  

谷博之

2000-11-07 第150回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号

これから農地利用体系等が整いまして、私どもが今までのような御指摘をきちっとクリアした法人になり得るなら、これから大いに農業農村地域も、就業の場としての国民的役割というものも、人数は少ないかもしれませんが、可能になってくる。また、そういう方向に私どもは努力しなきゃいけないというふうに考えております。

坂本多旦

2000-04-26 第147回国会 衆議院 逓信委員会 第10号

しかし、毎年毎年幅広く、また分野も拡大して、しかもサービスもふえて、かなり料金体系というものを見直さないと利用体系に合わなくなってきている、ここら辺もあるんだろうと私は思います。許可のところと届け出のところと、いろいろこの料金もあることは承知いたしておりますが、基本的な料金体系を含めて、柔軟な発想でお互い考えていきたい、こんなことをあえて申し上げて、質問を終わります。

中井洽

1998-05-12 第142回国会 参議院 文教・科学委員会 第20号

がこれに対して悪いという意味ではなくて、今回調べまして、これほどIAEAからの動燃に対するあるいは日本の核に対する、それはプルトニウムというものを持っているということだけでこれだけの厳しい査察が行われているということに対しては、私ども余りふだん認識がないものですから、これほど行われているのであれば、きょうのインドの核実験の話がありましたから特に感じるんですけれども非核国では日本以外にプルトニウム利用体系

扇千景

1996-03-27 第136回国会 衆議院 科学技術委員会 第3号

○鮫島委員 ちょっと私、議事録を確認してみないとわかりませんけれども、あのときの議論では、科学技術ということで、ワンワード科学技術といいますと科学的成果利用体系ということで、これは、ある意味では非常に目的意識的な 研究というふうに枠を狭める考えなのでやや問題があるのではないかという議論だったのではないかと思いますけれども、いかがでしょうか。

鮫島宗明

1994-06-07 第129回国会 参議院 科学技術特別委員会 第3号

また、プルトニウム利用体系確立を目指し、高速増殖原型炉もんじゅ」の性能試験等研究開発を行うとともに、新型転換炉開発等推進を図るため八百五十二億七千万円を計上いたしました。  また、究極エネルギー源として期待される核融合研究開発海洋エネルギー利用研究開発等未来エネルギー研究開発推進するため三百四十二億千七百万円を計上いたしました。  

井田勝久

1994-06-02 第129回国会 衆議院 科学技術委員会 第1号

また、プルトニウム利用体系確立を目指し、高速増殖原型炉もんじゅ」の性能試験等研究開発を行うとともに、新型転換炉開発等推進を図るため、八百五十二億七千万円を計上いたしました。  また、究極エネルギー源として期待される核融合研究開発海洋エネルギー利用研究開発等未来エネルギー研究開発推進するため、三百四十二億一千七百万円を計上いたしました。

井田勝久

1993-11-10 第128回国会 参議院 環境特別委員会 第5号

さらに六年度、来年度概算要求といたしまして、新たに水質保全に係ります規制が強化されたことに対応いたしまして、高度な家畜ふん尿処理施設を緊急に整備するための事業あるいは家畜ふん尿処理に関しまして新しい技術実用化を進めておりますが、その中で悪臭の抑制効果のございます有用微生物等、新しい素材に関します調査並びにそれらの最適利用体系確立のための事業といったことをあわせ要求しているところでございます。

信國卓史

1992-12-08 第125回国会 衆議院 科学技術委員会 第1号

現在、新しい長期計画を来年の秋以降に策定することを目途に――と申しましても、ターゲットをいたずらに決めましてそれにぜひ間に合うようにということではなくて、専門部会先生方には御審議を尽くしていただくということが極めて大事であると思っておりますが、一応そういう目標を置きまして、来世紀を展望いたしました長期的かつ整合性のある原子力開発利用体系を構築していくということ、それから東西冷戦後の新たな世界秩序におきます

石田寛人

1990-06-19 第118回国会 参議院 外務委員会 第8号

全体FBR自身につきましては、これは御承知のようにまだスーパーフェニックス自身実証段階のものでございまして、全体高速増殖炉も将来全体高速増殖炉利用体系が完成いたしませんと当然経済性が出てこないわけでございまして、現段階におきましては高速増殖炉軽水炉に比べまして約二・五倍という発電コストの高さがあるわけでございますが、これはフランスにおきまして軽水炉が一般化して利用されておるのに対しまして高速増殖炉

石田寛人

1990-06-14 第118回国会 参議院 外務委員会 第7号

その意味では、現在の軽水炉におきます原子力発電が長期化していくことは一つの大きな趨勢であろうかと存じますが、同時に長い視点長期的視点から見ますと、いずれウラン鉱石は次第次第に減っていくわけでございますので、その意味ではプルトニウムをより有効に利用できる原子炉の形、すなわち高速増殖炉等開発しておきまして、あるいはそれに伴いますプルトニウム利用体系開発しておきまして、先生先ほど御指摘ウラン鉱石

石田寛人

1990-06-08 第118回国会 衆議院 外務委員会 第8号

それに関しましては、基本的に先ほど申し上げましたように、我が国におきますプルトニウム利用体系全体の確立と申しますか、プルトニウム燃料の加工の規模あるいは再処理規模等々、ごく小さい規模におきますプルトニウム利用あるいはプルトニウムに関する研究開発ということにつきましては、よしんば見通しがついたとしても、一定の規模プルトニウム利用技術体系全体ができ上がっておることが非常に重要であろうと考える次第でございます

石田寛人

1988-05-13 第112回国会 参議院 本会議 第17号

次に、我が国におけるプルトニウム利用につきましては、将来的に高速増殖炉によりまして発電しながら消費した以上の核燃料を生成するという利用体系を構築していくことを目指しておりますが、当面、高速増殖炉に加えまして新型転換炉軽水炉において利用することとしております。  次に、炉型戦略基本政策について述べます。  

田村元

1988-05-13 第112回国会 参議院 本会議 第17号

その計画において明らかにされておりますとおり、我が国においては、長期的にはウラン資源を有効に利用原子力発電供給安定性を高める観点から、経済性信頼性及び保障措置観点を含め、軽水炉によるウラン利用にまさる高速増殖炉によるプルトニウム利用体系確立を目指すということにしております。  次に、プルサーマル計画に関する御質問がございました。  

伊藤宗一郎

1987-07-29 第109回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号

また、政府は、本年度より実施します水田農業確立対策の趣旨におきまして、稲作転作ともに担い手を中心とした生産組織の育成や農地流動化を通ずる規模の拡大を進めつつ、稲作転作との合理的な組み合わせによる地域輪作農法確立を促進することによりまして、本年度の七十七万ヘクタールの減反に伴う水田利用高度化のための複合的土地利用体系確立しようとしております。

神田厚

1987-07-29 第109回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号

農業経営上にいたしましても、麦等作物日本の主食でございます水稲との合理的な組み合わせによりまして土地利用型作物土地利用体系といったものを確立していく上で、大豆は重要な作物でございます。このように国民の食生活あるいは農業生産に占める位置といったようなものは、六十二年から水田農業確立対策推進するということもございまして、従来よりも一層重要性を増しているわけでございます。  

浜口義曠

  • 1
  • 2