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16件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1984-09-27 第101回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第10号

鹿島説明員 公庫災害復興住宅貸し付けにつきましては、一般住宅建設あるいは補修の貸し付けよりも限度額あるいは利率、償還期間等の面におきまして大変有利な扱いになっております。九月十八日から早速融資を開始するということで、現地でも周知をさしていただいております。先ほど来お話のございました激甚災害の指定がございますと、さらに利率につきましても有利になるような仕組みになっております。  

鹿島尚武

1976-05-20 第77回国会 参議院 建設委員会 第8号

小谷守君 さて、今回の改正によりまして新設される既存住宅購入資金貸付制度及び政令で定める貸付金貸付制度限度額貸付金限度額利率、償還期間等貸付条件は上限を法定せずに直接政令で定めることとしておりますが、その理由はどういうことでしょうか。また、五十一年度のこれらの貸付金利率は年率七・五%とする予定と言われておりますが、その理由をひとつ明確に御説明を願いたい。

小谷守

1973-04-25 第71回国会 参議院 本会議 第14号

第二に、公庫貸し付け個人住宅建設資金関連公共施設整備資金等貸し付け利率、償還期間等貸し付け条件改善することとし、利率法律の定める限度内で政令で定めることとすること。第三に、公庫事業者貸し付け宅地造成資金特定中高層耐火建築物建設資金等貸し付け限度利率、償還期間等政令で定めることとする等であります。  委員会における質疑の詳細は、会議録で御承知伺います。  

沢田政治

1973-04-25 第71回国会 衆議院 農林水産委員会 第20号

記  一、規模拡大を図りつつある農業者の借入金の増加の状況各種農産物価格状況等にかんがみ、制度資金利率、償還期間等融資条件緩和に一層努めること。  二、農業近代化資金農林公庫資金融資条件につきたえず検討を加え、両資金の果すべき分野を明らかにしながら各資金の特性をふまえて、その改善と均衡を図ること。  

佐々木義武

1965-03-23 第48回国会 衆議院 農林水産委員会 第17号

入植者負担金等利率償還等につきましては、でき得るならば農地管理事業団利率、償還期間等最低限度にして実施せられるようにお願いいたしたいと思うのであります。  なお、周辺地域農業近代化に資するために、特に十分な配慮をしていただきたいと思うのであります。  加えて、現在の干拓事業所の職員の今後の身分の安定、取り扱い等については、特段の考慮を払っていただきたいと思うのであります。

千葉七郎

1958-03-05 第28回国会 衆議院 建設委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

鮎川説明員 貸付金貸付条件利率、償還期間等につきましては法律で明示いたすようにしておりますが、貸付金額限度につきましては政令をもって定める予定にいたしております。政令の際にその坪当りの単価が出て参るわけでございますが、ただいま私どもが事務当局において検討しておる考えを申しますと、大体平均して坪当り二万円程度を考えておるわけであります。

鮎川幸雄

1953-10-16 第16回国会 衆議院 農林委員会 第36号

利率償還期間等については九州水害に準ずること。  二、農業手形及び開拓者資金償還特別措置を講じ、農業手形及び開拓者資金償還を一年程度延期するとともに利子の減免を行うこと。  三、農林漁業金融公庫から融通を受けた資金償還について、この際とりあえず一年の延期を行うとともに、同公庫融資わく拡大をはかるべきこと。  四、伐採調査資金わく拡大を講ずること。  

加藤高藏

1951-02-08 第10回国会 衆議院 建設委員会 第4号

それから各方面からのいろいろな希望、またわれわれが貸し付けておりまする状況に応じまして、一般に困難とするところ、希望等を裁量いたしまして、現行におけるいろいろな條件において一般大衆から困難であるということを訴えられておる各條項——自己負担金をもう少し少くしたい、また貸付利率、償還期間等においてももう少し緩和をしてもらいたい、また耐火構造住宅を奨励助長する意味合いにおいて住宅金融の上からもう少し條件

鈴木敬一

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