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8件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2011-02-24 第177回国会 衆議院 予算委員会 第17号

前原国交相利水分返還について、特定多目的ダム法において、廃止した場合は、出資をしてもらったものについて返還するのが当たり前でありますので、当然お返しすることになると述べ、利水分栃木を除く五都県負担をし、一方、治水分負担河川法に基づき、栃木を含めた六都県がこれまで五百二十五億円を負担、しかし、事業を中止した場合の負担金返還規定はない、前原国交相治水分返還について、そういったものも含めて

佐田玄一郎

1992-02-27 第123回国会 衆議院 環境委員会 第2号

岩垂委員 アロケーションという言葉を私は余り細かくは知ってなかったのですが、確かめておきたいと思うことは、利水分については千分の六百二十六、その中の工業用水は通産が十分の三、それから水道、つまり上水は厚生省が三分の一を国庫補助として負担をする。通産省と厚生省負担分を工事中に公団に交付して、残り、というのは総給水量比で、この場合は二県一市ですね、完成時に元利を引き継ぐ。

岩垂寿喜男

1989-11-10 第116回国会 参議院 決算委員会 第2号

それから利水分といたしまして千分の六百二十六でございます。建設費概算額は約千五百億円でございまして、これは六十年単価でございます。  工期は現在のところ平成七年の三月末までを予定しております。現在の進捗状況は、昭和六十三年度末でございますが、約三六%でございます。  以上でございます。

豊田高司

1972-04-21 第68回国会 衆議院 建設委員会 第11号

もちろんこの問題につきましては、そのほかにも利水分とかあるいは工業用水分の配分の問題もございました、アロケーションの問題もございました。しかし、工業用水を一体どこに持っていくかということにつきましても、流域変更を含む場合非常に大きい問題が私は含んでくると思うのです。その解決を一体どうするのか、ここらあたり明確にしてもらわなければならぬと思うのでございます。どうでございますか。

井上普方

1972-03-21 第68回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

これは私ども治水上の許せる範囲でできるだけそういった面の協力はしたいと考えておりますが、あと利水分といいますか、都市用水のそれぞれの負担につきましては、各市がそれぞれダムに乗る——乗るといいますか、それぞれ金を出し合ってこの事業に参加されるという形をとっておるわけでございます。

川崎精一

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