運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
15件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

2010-04-21 第174回国会 衆議院 国土交通委員会 第14号

では、何に使われているのかということでありますが、今申し上げた、羽田とかあるいは主要空港機能向上などに使われているのが二千七十二億、そして借入金の償還、利払い金が一千三十五億円、それと同時に離島航空の助成とかが六億円ですが、あと空港等維持運営費ということで一千四百八十億円使われている、こういうことなんですね。  

前原誠司

2001-04-11 第151回国会 衆議院 経済産業委員会 第10号

指摘利子補給金につきましては、かかる資金の借り入れに伴う利払い金に対して予算措置を講じているものであり、平成十三年度予算におきましては合計約五百七十億円、累計で一兆五千二百億円となっておりますが、経済産業省といたしましても、できる限り効率的に事業を進めるべくコスト削減に取り組んできたところでございます。  

平沼赳夫

1991-02-15 第120回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第3号

項目ごとには、石炭鉱業合理化安定対策費二百二十三億円、産炭地域振興対策費八十三億円、鉱害対策費四百五十八億円、事務処理費三十一億円、以上通産省所管事業費合計七百九十五億円、また、後ほど労働省から御説明があります労働省所管事業費が百八十七億円、以上事業費合計が九百八十二億円、さらに借入金返済金二百八十三億円、その他利払い金等十六億円となっております。  

土居征夫

1990-04-18 第118回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第3号

項目ごとには、石炭鉱業合理化安定対策費二百七十一億円、産炭地域振興対策費八十二億円、鉱害対策費五百九億円、事務処理費三十億円、以上通産省所管事業費合計八百九十二億円、また、後ほど労働省から御説明があります労働省所管事業費が二百四億円、以上事業費合計が一千九十六億円、さらに借入金返済金六十三億円、その他借入金利払い金等二十三億円となっております。  

長田英機

1981-11-04 第95回国会 参議院 行財政改革に関する特別委員会 第3号

五十六年度の国債費は六兆六千億円でございますが、そのうち五兆六千億円は完全な純然たる利払い金でございます。したがって、公共事業費六兆六千億円と五十六年の国債費六兆六千億円は同じ額である。明年度五十七年度を考えましても、すでにことし十二兆円余分に借財をいたしておりますから、その利息が上積みされる。

渡辺美智雄

1981-02-28 第94回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

大蔵省国債費を管理していますから、国債利払い金が毎年どんどんふえるから、大蔵省予算が毎年急増している。これも事実であります。  それからもう一つは、食管は行政失敗だ、こう言いますが、行政失敗か何の失敗かよく断定しかねると私は思うのだけれども、要するに結論は、米価は採算がとれるといったようなこともあって、一番有利性がある農産物だということで、どうしてもそれが過剰生産になった。

渡辺美智雄

1981-02-27 第94回国会 衆議院 大蔵委員会 第8号

自然増収あと二兆五千億残る、これはいわゆる国債利払い金地方交付税に大体取られてしまう。したがって自然増収はそれで使い果たされてしまっている。そこで問題は、それでは歳出カットをやっていけばいいじゃないかという議論なんですね。できれば私もそれがいいのです。一兆九千億の当然増及び準当然増があったわけです。要するに一兆六千億の当然増必然増ですね。それと約三千億の当然増

渡辺美智雄

1974-10-29 第73回国会 参議院 逓信委員会 閉会後第1号

説明員好本巧君) 昭和二十八年度から四十八年度まででございますか、最近までの人件費減価償却費利払い金というふうなものの倍率をいま御指摘になったわけでありますが、私どもの事業は御案内のように設備産業でございまして、特にきわめて戦災で荒廃いたしました昭和二十七、八年ごろからまず戦災を復興し、また固定資産を、設備をどんどんふやしてまいりまして、その間に職員、従業員生産性を向上したことはもちろんでありますが

好本巧

1974-02-14 第72回国会 衆議院 逓信委員会 第5号

指摘のように、四十八年度中に長期金利体系が三回あるいは四回も改定になりまして、そのたびに発行の電電公社債券の利率がだんだんと上がってまいりまして、これによりまして四十九年度の支出予算の中で占めますところの利払い金が、四十八年度と比べますと約四百億円ばかりふえておりますが、その中で百億あるいは百十億円ぐらいがこの金利改定によるものだ、こういうふうに理解しております。

好本巧

1969-05-08 第61回国会 参議院 大蔵委員会 第14号

本来、それに要する償却費あるいは利払い金は、国鉄といえどもやはり当然通常の収入から回収すべき問題だろうと思うのでございますが、何ぶんにも先ほどから申しましたようなもろもろの事情によりましてこの十年間が一番苦しいときでありますから、何とかその分についても利子補給という形で新しいものについて財政補助をしてくれと、こういうことを言っているわけでございます。

村山達雄

  • 1