1995-06-29 第132回国会 衆議院 農林水産委員会 第15号
本年産につきましても、従来同様土地資本利子の考え方により、一般田の固定資産税評価額九万六千八百七十三円、これは十アール当たりでございますが、これに十年の利付国債平均利回り五・二七一%を乗じて算出しております。また、小作地の地代につきましては、生産費調査の実績を参入しております。 続きまして、九ページの(7)の企画管理労働費でございます。
本年産につきましても、従来同様土地資本利子の考え方により、一般田の固定資産税評価額九万六千八百七十三円、これは十アール当たりでございますが、これに十年の利付国債平均利回り五・二七一%を乗じて算出しております。また、小作地の地代につきましては、生産費調査の実績を参入しております。 続きまして、九ページの(7)の企画管理労働費でございます。
本年産につきましても、従来同様土地資本利子の考え方により、一般田の固定資産税評価額九万四千一円に十年利付国債平均利回り五・四二%を乗じて算出しております。また、小作地の地代につきましては、生産費調査の実績値を算入しております。 続きまして、八ページの(7)の企画管理労働費でございます。
本年産につきましても、従来同様土地資本利子の考え方によりまして、固定資産税評価額に十年利付国債平均利回りということで五・四一一%を乗じて算出をいたしております。 それから、小作地等の地代につきましては、生産費調査の実績値を掲げて算入してございます。 それから八ページでございますけれども、(7)の企画管理労働費でございます。
本年産につきましても、従来同様土地資本利子の考え方によりまして、一般田の固定資産税評価額九万三千六百七十一円、これは十アール当たりでございますが、これに十年利付国債平均利回り五・六六七%を乗じて算出をしております。また、小作地等の地代につきましては、生産費調査の実績値、これを算入をしております。 次は、企画管理労働でございます。
本年産につきましても従来同様土地資本利子の考え方により、一般田の固定資産税評価額九万八百二十二円、十アール当たりでございますが、前年度が九万六百七十一円に、十年利付国債平均利回り五・五三四%、これを乗じて算出をしておるわけです。また、小作地等の地代につきましては、生産費調査の実績値をそのまま算入さしていただいております。 次は、企画管理労働でございます。
本年産につきましても従来同様土地資本利子の考え方によりまして、一般田の固定資産税評価額十アール当たり九万六百七十一円、前年度が九万五百十六円でございますが、これに十年利付国債平均利回り五・四二七%を乗じて算出しております。また、小作地等の地代につきましては、生産費調査の実績値、十アール当たり小作地で三万四千三百十六円を算入しております。 次は、企画管理労働でございます。
本年産につきましても従来同様土地資本利子の考え方によりまして、一般田の固定資産税評価額九万六百七十一円、これは十アール当たりでございますが、前年度が九万五百十六円でございますが、これに十年利付国債平均利回り五・四二七%を乗じまして算出をしておるわけでございます。