2003-09-10 第156回国会 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号
すなわち、現行の災害復旧事業の採択基準は、堆積場所の距離が百メーターを超えたときは別の場所と、別箇所の扱いになっていて採択されないという問題があります。
すなわち、現行の災害復旧事業の採択基準は、堆積場所の距離が百メーターを超えたときは別の場所と、別箇所の扱いになっていて採択されないという問題があります。
そして、さらに、再度の検温も別箇所で義務づけられているというようなことでございます。これは、医者が必要と判断した場合には当然行われることですけれども、個別接種においては、これをガイドラインで余りきっちりと規定するのじゃなくて、接種医の判断に任せるべきだろうと思います。 それから、もう一つ。これも私もどうかと思うのですが、同じく九ページに「一時間に対象とする人員は四十名程度に設定する。」
次に第二の要旨は、中央氣象臺で昭和二十年四月株式会社實組に請負わせた鐵筋コンクリート造暗號書庫新築工事が空襲等によつて意のごとく進捗しない内に終戰となり、僅かに基礎工事を施行したのみで一時中絶していたところ、その後同年八月右契約の設計變更をなし、既濟の基礎工事を利用することなく別箇所に木造平家建を新築することとし、その請負代價は當初契約價格をそのまま踏襲し、結局前の基礎工事費を差引いた殘高の範囲で木造倉庫