1952-03-18 第13回国会 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第10号
あるいは第六回国会において観光事業振興方策樹立特別委員会において別府国際観光文化都市建設法案を付託しておる。しかもこの委員会の前身ともいうべき海外同胞引揚に関する特別委員会においても、未引揚者数発表を促すの決議案を併託しておる。こういうふうなこと、また第十二国会においては、平和條約及び安全保障條約の特別委員会において、あの條約を審議いたしておるわけであります。
あるいは第六回国会において観光事業振興方策樹立特別委員会において別府国際観光文化都市建設法案を付託しておる。しかもこの委員会の前身ともいうべき海外同胞引揚に関する特別委員会においても、未引揚者数発表を促すの決議案を併託しておる。こういうふうなこと、また第十二国会においては、平和條約及び安全保障條約の特別委員会において、あの條約を審議いたしておるわけであります。
緊急質問 一、議員小川友三君懲罰事犯の件 一、日程第一 精神衛生法案 一、日程第二 青少年飲酒防止法案 一、日程第三 旧軍港市転換法案 一、日程第四 保險業法等の一部を改正する法律案 一、日程第八 水路業務法案 一、日程第九 倉庫業法の一部を改正する法律案 一、日程第五 公職選挙法案 一、日程第六 公職選挙法の施行及びこれに伴う関係法令の整理に関する法律案 一、日程第七 別府国際観光文化都市建設法案
————————————— 本日の会議に付した事件 理事の互選 別府国際観光文化都市建設法案(永田節君外十 一名提出、衆法第六号) —————————————
○栗山委員長 次に別府国際観光文化都市建設法案を議題といたします。提出者におかれて、前会の趣旨弁明に補足せられるところがありますならば、その発言を許します。
別府国際観光文化都市建設法案につきまして、審議を始めるつもりでおりましたところが、提案者の村上君は、少しく時期を見たいからというので、これの審議を見合すような要求で、この席から去つて行かれたのであります。と同時に地方行政委員の方から、これは地方自治体に重大なる関係があるから、連合審査をさせるようにして呉れという要求があるのであります。
第一に、別府国際観光文化都市建設法案に関する連合審査会開会につきましてお諮りいたします。ただいま観光事業振興方策樹立特別委員会において、議員永田節君外十一名提出の別府国際観光文化都市建設法案を審議中であります。本法案は第一條の目的を異にするのみで、他は先の国会におきまして、成立しました広島平和記念都市建設法とまつたく同一であります。
○内海委員長代理 先刻申入れました別府国際観光文化都市建設法案に対する連合審査会開催の件につきまして折衝中でありますが、日時、場所等につきましては、決定次第お知らせいたすことにいたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後一時三分散会
先ずお諮りいたしますが、別府国際観光文化都市建設法案、これが衆議院の永田節氏外十一名の議員の提案で提出されまして、参議院におきましては建設委員会の予備審査に掛かりました。
それから別府国際観光文化都市建設法案、競馬法の一部を改正する法律案、医師国家試験予備試験の受験資格の特例に関する法律案、これらはいずれも衆議院議員提出でありまして、極く最近出されたのでありますが、別府国際観光文化都市建設法案は、各派共同で相当前から準備されておつたようで、或いはこちらに送付できるのではないかとその他はまあはつきり分らない。こういうことでございます。
それは去る二十八日、観光事業振興方策樹立特別委員会に付託されました議員提出法律案の別府国際観光文化都市建設法案についてでありますが、本案は当大蔵委員会の所管事項にも関連を有する法案と思われますので、観光委員会と連合審査会を開きたいと存じますが、連合審査会の開会の申出をいたすことに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○河村参考人 この席を拝借いたしまして、参考人といたしまして、ただいま上程されております別府国際観光文化都市建設法案の御審議の資料といたしまして、現在同市が計画いたしておりますことをごく簡單に申し上げたいと思います。
————————————— 十一月二十八日 別府国際観光文化都市建設法案(永田節君外十 一名提出、衆法第六号) の審査を本委員会に付託された。 ————————————— 本日の会議に付した事件 連合審査開会に関する件 別府国際観光文化都市建設法案(永田節君外十 一名提出、衆法第六号) —————————————