2004-04-13 第159回国会 衆議院 総務委員会 第13号
○有冨政府参考人 これは、先ほど大臣から研究会で論点整理をしたというお話がありましたけれども、その中で、まだこれは研究会での論点でございますけれども、今申しました手数料というものについてどういうふうに考えるか、つまり、今の電波利用料というものの基本的性格をどう考えるか、それから、判定要素として経済的価値を具体的にどう考えるか。
○有冨政府参考人 これは、先ほど大臣から研究会で論点整理をしたというお話がありましたけれども、その中で、まだこれは研究会での論点でございますけれども、今申しました手数料というものについてどういうふうに考えるか、つまり、今の電波利用料というものの基本的性格をどう考えるか、それから、判定要素として経済的価値を具体的にどう考えるか。
○政府参考人(渡辺好明君) 事後評価制度は今年度から実は実施を着手したところでございまして、もちろんでき上がってしまったものの話でありますので、この結果が他の地区の事業を開始するときにどういう判定要素になるかとか、あるいは他の地区での営農にどういう参考になるかといった観点でやっておりますが、今年度実施したのでまだ結果が出ておりません。結果が出ましたら、またお話をいたしたいと思います。
はっきりとしたお答えはできないかもしれませんけれども、参考意見程度という考え方になるのか、また、意見によりましては大変重要な判定要素といいますか、選定要素として取り上げ得る可能性はあるかということについて、お答えいただきたいと思います。
日本の土地の評価は、あの地価税をつくるときに非常に問題になりまして、一物三価とか一物四価とか、固定資産税の評価基準も違うし、地価税の評価基準も違うし、公示価格の評価基準も違う、こういうまちまちなことでございますが、あくまでもすべての法律が言っておりますように時価でありまして、その時価の判定要素にいろいろな手法があるというわけでございますから、それらを入れて、金融機関等が評価をする場合に利便性を考慮してあげたというのが
○衆議院議員(大原一三君) 税務署であれば判定要素等々非常に厳しい判定をすると思うんです。ただ、これは税金をいただく評価ではございませんので、先生がおっしゃったようにいささかグレーゾーンが出てくるのではないのかなと思います。例えば、虎ノ門の支店を銀行がやめましたと、そこは空き地になるわけですね。
といいますことは、銀行が金を貸すか貸さないかという判定要素は、このBIS規制によって余裕があるかないかは一つの基準になりますけれども、これは相手方次第なんです。どうも厄介な企業に金を貸すということは、たとえ余裕があっても、これ民間企業でございますから、政府関係機関ではありませんので、やはり貸し渋りはそういった企業については依然として残ると私は思います。
ただし、仕事ぶり、勤務ぶりの中で、ストライキというのは違法行為でございますし、その他の非違行為等があったかないのか、そういうのも大きな判定要素になる、こういうことでございます。
あなた方は非常に安易に考えられて、ただ形式上その書類を整えてやればいいのだ、こういう態度かもしれませんが、しかし、その書類が実は一番重要な判定要素になっておるということなんです。これは料率算定会の方にでも、あるいは保険会社の方にでも聞いてごらんなさい。私も聞きました。
それから、最近の新しい情勢としましては、例の地価の公示価格が、まだ全国では千三百数十程度しか公表されておりませんが、もしそれがあるところにつきましては、これも有力な判定要素といたしまして、総合的に判断して最終的に適正な時価というものを定めるわけでございます。
そうした場合に、鉄鋼の合併を議論しておるのに、鉄鋼以外のそうした代替品を判定要素に持ってくる、こういう点はどうお考えになっておりますか。
かりにも診療報酬というものを決定するのには、生計費というものが重大な判定要素であるべきはずなんです。その中で重大なエンゲル係数等がわからないまま、ただ一〇%上げたら適正だというようなことを言うから問題になってくる。どうしてそれがはわからないのか。やったことはないのですか。またそうして他の業態と比較して初めてその報酬というものの判断がつくものである。
それから教員、今お尋ねになりました養護教員、事務職員、それぞれ職種がはっきりしておりますので、それぞれの職種に応じた勤務の内容があるはずでございますので、勤務の内容をつかまえて、適当な判定要素を選び出しているわけでございます。
患者を診ても、これは何であるかそうして治療はどのようにすべきかというような重大な、それこそ患者の苦痛を除くための重大な判定要素となる生命尊重という見地からいたしましても、こういつたような重大な、医師にとりましては最も重要な技術に属しまするところの初診料が、そのように低く評価されている、その上に前に申述べたような制約があるのでございます。
でもいたしておりますように、新しい製品が出ると準備的な比較試験をして警告を発したり、また多少の改良のサゼスチョンをするというようなことをする意味で、別にそう厳密な比較ということの意味で完了しておるのではありませんが、大体いたしました範囲は、今おつしやいました各般の事項のうち、ごく一部であるところの、私の方の建築に使いますという立場からのもので、これは主として室内において使いますと想定されますが、そのうちで一番主要な判定要素