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3件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1963-12-12 第45回国会 衆議院 法務委員会 第2号

第二は、一般政府職員については、今回一般職職員給与に関する法律別表行政職俸給表(一)の一等級に新たに特号俸を設けることとしておりますので、裁判官及び検察官につきましても、これに準じて、その報酬または俸給の号として、裁判官報酬等に関する法律及び検察官俸給等に関する法律の各別表判事符号または検事特号を設けることとする点でありまして、この報酬及び俸給の月額は、一般政府職員について設けられます

賀屋興宣

1958-04-08 第28回国会 参議院 法務委員会 第24号

第二点の高裁長官判事符号報酬、一号報酬裁判官給与、これは給与と申しましても、俸給あるいは暫定手当いわゆる管理職手当、期末、勤勉等考えなければいけないと思いますが、年額を見てみますと、今度審議中の特別職に関連する認証官以上の裁判官報酬法改正によりますと、東京高裁が十万円ということになっておる、これでいきますと、年額の合計が百六十万六千三百二十円ということになります。

西山要

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