2019-11-21 第200回国会 参議院 内閣委員会 第5号
その一つの理由として、支払がない領収書を八百枚も九百枚も千枚も、ホテルがペイドの判こまで押して全部安倍事務所に渡してしまうというのは考えられない。だって、人数が確定しないのに領収書余ったらどうするんですか。経理上の処理どうなるんですか。コンプライアンス上も極めて問題じゃないですか。
その一つの理由として、支払がない領収書を八百枚も九百枚も千枚も、ホテルがペイドの判こまで押して全部安倍事務所に渡してしまうというのは考えられない。だって、人数が確定しないのに領収書余ったらどうするんですか。経理上の処理どうなるんですか。コンプライアンス上も極めて問題じゃないですか。
ただ、お医者さんのサインとか判こまでもらう必要はありません、それは保護者の方がサインして持ってきてくださいと。お医者さんのサインは要らないけれども、実態としては、これは二回病院に行ってくださいという話だと思います。 続いて、三枚目です。 これは、わかりやすくするように、本当は空欄のものと記入例のものとあるんですけれども、記入例の方をちょっとお借りしてまいりました。
党で公約を出して、一人一人判こまで押して誓約を結んでいるようであります。確認はできません。 そういうことになれば、一人一人のこの結んだ議員、百八十二名が推薦され、そして百七十三名が当選、まさに九五%が当選であります。そして、この農業政治連盟の会長が言っております。農業者の受けとめ方は、「TPP交渉には絶対に参加しないとの姿勢を貫いていただきたいと存じます。」このように思わせてしまっているんです。
やはり大企業は意思決定が簡単ですからできるんですけれども、何で総合型ばかりが残っているかというと、たくさんの企業があって、職員は数人で、そしてそれぞれの加入者に至るまで、しかも四分の三、判こまでついてもらう。
文科省の判こまで立派に押したものが、この紙っぺらで曲がって印刷されているんです。こんなものを公文書としてもらって、ありがたいとは思いませんよ。まあ、ありがたいと思う方は別ですけれども。正直、ばかにされていると思う人も多いと思うんですよ。 まず、こんなところから是正してください。これは大丈夫ですね、大臣。曲がっているんです。これは直してください。
それから、ここでも議論されました、名前を書いて、判こまで偽造して押した、この場合にどう考えるかという問題もあります。そして、そこに至るまでに、本人とその名前を偽造された方々との会話があったかなかったか、どういう依頼があったか。これはもう仙谷委員がここで法務省の局長とさんざんおやりになって、そして法務省の局長も、なかなか個別の事案でございますねということで御回答ございました。
そして、四十七都道府県の局長を集めまして、全体を掌握して報告するように、その前の日に各県で全所長集めて、判こまでついて、そしてしっかり調べましたという報告を出さしたわけでありますけれども、今委員から御指摘いただきましたように、その上に一昨日の、先週発表しましたように、また新たな問題が出てきたというのが今日の課題でございます。
例えば、時間がありませんが、この中に領収書を見て、ある調査官の人は、判こがよく似ていますね、判こが濃い薄いがありますが、同じものではないですかとか、ペンネームまで事前に決めて判こまで準備するとは、それから、こちらから見れば名前や判こが非常に似ている、別々の者か疑いを持つので確認をさせてもらいたいがというような、こういうことが一つの県で検査されたというこの応問状況が、氏名まで入っております、調査官の名前
公認会計士が判こまで押しているんですよ。これは仙台市にあるセンチュリー監査法人というところですよ。そこの二人の公認会計士が、現物寄附の詐欺だったことに対して、間違いないという判こを押しているんですよ。それを、文部科学省に申請書類を出しているから、今の答弁になるんですよ。つまり、手続上瑕疵がないという話でしょう。
医薬局、健康局、保険局、そして東西の原告、弁護団の判こまで押して、この中にも、ここに線を引いてありますけれども、「在任していれば来年三月に予定されている両原告団主催の和解七周年記念式典に出席したいとの意向を表明した。」ということもここに書いて、その上、判こも押してある。 これだけの約束をされていながら、統一地方選がある、まさか選挙の応援に行かれるとは思いませんけれども。これは政務です。
このことについてマスコミにコメントされている郵政事業庁の発表では、いつから始まったか分からない、相当前から行われていたようだと、他人事のようにコメントされておりますけれども、しかし中央からの通達もなしにどうして、全国の大多数でマル暴の判こまで作ったり速達扱いなど全く同じやり方がやられているわけですね。
これは自民党だけじゃなくて、どの党でも、党員の入党手続ですよ、これを無断で、判こまで押して、そして入れちゃう、本人も知らない。これは違法じゃないですか。法務大臣、お願いします。もういいです、片山さん。法務大臣に頼んでいるんですよ。もういいですよ、時間がないから。法務大臣にお願いしたい。
しかしながら、事前に、選挙の最中に非自民政権をつくろうと言って党首が判こまで押して選挙戦を戦ったわけでありますから、自民党の過半数割れの暁には、自民党を除く各党、あそこで判こを押した、押さなかったのは細川さんと武村さんだけで、残りはみんな押していた、そうすると、その中から細川さんが出てきたというのはびっくり仰天ではありますが、私は、政治はそういうことはあるだろう、むしろ国民への公約としては、非自民政権
○三重野栄子君 この新聞によりますと、加藤六月様という請求書が平成六年三月三十日で判こまで押してありますが、これはお認めになりますか。
そのことを考えてみますと、今の基金の判定をする場合に、私どもは一生懸命名前を書いて、全部承認の判こまで押して全部所在を明らかにして意見を書くわけですけれども、基金の判定をするセカンドオピニオンの医師は名前も明らかにしない。これはどう見ても公明正大ではないと私は思うわけです。これが一点です。
○上田耕一郎君 これまで明らかにしましたように、竹下事務所に間宮さん、小野さんが二人で訪ねて、株を全部用意してあって、譲り渡し人のビッグウエイ、ドゥ・ベストの判こまで押してある、それを渡して帰ってくる、そういうことなんですね。 お示ししました資料の中の二枚目、これがドゥ・ベストの売買約定書、これは青木さんのじゃございません。これは別件ですけれども、プライバシーがあるので名前は消してあります。
服部秘書官が勝手に宮澤さん名義で株を買って、そうして判こまで宮澤さんの判こを使っておいて全く大蔵大臣に報告しなかったというふうなことがあるだろうかという疑問、さらにこの問題が表面化した後も、何回も宮澤さんが服部さんに確かめたのにもかかわらず、うそをつき続けたというふうなことが実際にあり得るだろうかという疑問であります。
○梅田分科員 京都市長今川正彦、密約の写しを持ってきた、ここにちゃんと判こまで押してある。そして、サインしてあるのです。仏教界の理事長松本大円さん、そして立会人奥田東、大宮隆、栗林四郎、これは財界の人だ。ちゃんと判こを押してある。そして、これは市長自身が、こういうサインをしましたということは記者会見で認めているのです。
○関分科員 あなた、判こまで押して、今度はここでまた言質をとられれば困るなと思って、そういうお答えをしているのかもしれません。でも、少なくとも、新幹線のこの盛岡以北の問題というのは、もう長い問題なんです。これはやはり胸をたたいて、おれが何とかしたいと言ってもいいじゃないですか。あなたの部下たちはみんな青森へ来れば胸をたたいて、やります、やりますと言ってきますよ。