○初鹿委員 ありがとうございます。 終わります。
○初鹿委員 ポスターの店舗がふえたのは、シールにした方がよかったんじゃないかなと私は思います。いずれにしても、ごみにならないような対応をしっかりしていただきたいというのを指摘をさせていただきます。 どうもありがとうございました。これで質問を終わりますので、退席されて結構です。 では、続いて、徳島の、新しくつくられる新未来創造戦略本部について質問をいたします。
私も、そういう原因を分析したわけじゃないので、余り軽々しく、こういうものじゃないかとか言う立場にありませんけれども、ただ、やはり、十月にいわゆる消費税率引上げに伴う手数料の改定をかたるにせメールが横行したとか、また同時に、先ほども尾辻委員や初鹿委員の方からも、キャッシュレス決済の促進の質問がございました。
○初鹿委員 県の協力が得られるというのは、それはそうなんだろうけれども、知事がかわったらどうなるかわからないし、それは各県それぞれで同じような状況をつくれるようにする必要があるんだろうと思いますので、その点を指摘をさせていただいて、またこの問題、引き続き取り組ませていただきたいというふうに思います。よろしくお願いします。
○初鹿委員 それはそうかもしれないんですけれども、ちゃんと制度がある国を書く必要があるんじゃないのか。そうやって並行して並べないと、議論がきちんとできないんだと思うんですよ。だから、ちゃんと日本と同様な減額する制度がある国も並べて書くべきではないんですかと聞いているんです。いかがですか。
○初鹿委員 では、ちゃんと事実を書いて、諸外国には存在しないではなくて、諸外国の中に日本と同様に減額する国はあるが、制度を設けていない国の方が多いとか、そういう書き方に変えるということでよろしいですね。
○初鹿委員 ちゃんと文章を読んでくださいね。諸外国においては存在しないと書いてあるんですよ。では、諸外国というのはこの四カ国だけのことなんですか。イタリアは諸外国じゃないんですか。
○初鹿委員 大臣、いかがですか。私の話を聞いて、必要だと思いませんか。必要だと思うならば、センターに必ずやらせると、ここで約束してください。
○初鹿委員 時間が過ぎているのでここで終わりますけれども、優秀な採点者は絶対に集まりません。そのことを断言して、終わります。
○初鹿委員 確認はしているんですか。
○初鹿委員 では、終わります。
○伯井政府参考人 今先生がお示しいただいているこの段階づけ評価の表ですけれども、これも大学入試センターで専門的見地から……(初鹿委員「いや、段階づけ評価のことは聞いていない」と呼ぶ)入試センターで決めているものでございまして……(初鹿委員「志と書いてあったらこれは正解になるのか」と呼ぶ)
○初鹿委員 今、例えば国際的な動向と言いましたけれども、海外はアルコール量を表示しているんですよね。それと、消費者にわかりやすいということを言いましたけれども、この図になっている方がわかりやすいじゃないですか。わかりやすくないですか、皆さん。これを取り入れないわけにはいかないんじゃないかという今の答弁だったように感じるんですよね。
○初鹿委員 では、今、缶酎ハイでいろいろな度数のものがあるんですよ。三%、五%、七%、九%、大体そんな感じであるんですが、三%、五%、七%、九%の缶酎ハイが並んでいたら、大臣はどれを選びますか。
○初鹿委員 時間になりましたので終わりますけれども、これは政府としてきちんと取組をしっかりしていただくようにお願いをいたします。 終わります。
○初鹿委員 千二百人ですから、一人一人調べれば、千二百人、時間をかければできますよ。無理だという決めつけをしないで、これはきちんと一回出してください。そして、今後は、仮放免された人が再収容される場合に、それがわかるように統計を整えるようにしていけば可能なはずですよ。 大臣、これはぜひやらせてください。
○初鹿委員 であるならば、在留特別許可を与えて在留できるようにすべきだというふうに私は思います。 時間になりましたので、また機会がありましたら質問させていただきたいと思います。ありがとうございました。
○初鹿委員 いや、私が言っているのは、カメラに映るような状態で、仕切りがなくトイレはあるんでしょうと。それをちょっと答えてくださいよ。
○初鹿委員 ちょっと大臣、多分役所の方が答弁を書いているんですけれども、広報啓発のために動画を渡したと。テレビ局に広報啓発のために、捜査をして、それこそ逮捕をして手錠をかける動画を渡すものなんですか。これが広報啓発だからいいという判断をされるんですか。よくないと思いますよ、私は。どうですか。
○初鹿委員 これは過去にも提供していたことがあるんですよね。中には、提供した動画だと思われるものが既にテレビで放映されていることもある、それは事実ですよね。
○初鹿委員 その方も芸能人ですよね。
○初鹿委員 はい。 全額というのを強調していましたけれども、手数料を引くようなことがあってもいけないと思いますよ。 もう時間がなくなりましたのでこれで終わりますが、やはり延期じゃなくて断念しかないと思いますよ。これはやめるしかないと思います。ぜひ決断をお願いいたします。
○初鹿委員 補助金の交付の申請に、こういうことがあったら補助金交付はできませんよということの中にああいう表現の不自由展のようなものがあって、それが脅迫などで開催できなくなったような、そういう事例によって交付できなくなるようなことは一切書いていないですよね。
○川田龍平君 それでは次に、この五月十七日の衆議院厚生労働委員会において、厚生労働大臣の初鹿委員に対する答弁の中に、児童相談所で実施されている保護者への虐待再発防止プログラムが予算や人員不足のためなかなか活用されていないとありました。
○初鹿委員 おはようございます。立憲民主党の初鹿明博です。 私も、先日の三日の徳島視察に一緒に参加をさせていただきました。まずは、企画をして段取りしていただいた委員部の皆さん、ありがとうございました。また、消費者庁の皆様も本当にありがとうございました。 この問題については後ほど質問させていただくとして、先に幾つか質問をさせていただきたいと思います。
○初鹿委員 時間になりましたので終わりますが、相模原の方の商品テストを見てきましたけれども、本当にすばらしいですよ。むしろ相模原を充実した方が私はいいということを最後につけ加えさせていただいて、質問を終わります。
○初鹿委員 はい、ぜひ。完全に裏ですので。側面につけられないわけではないんですよね。
○山岡委員 これは別の日に立憲の初鹿委員が指摘したことでありましたが、総理の桜を見る会というのがあって、事実上、結局一者入札がずっと続き、その後事務費が膨らんでいって、果たして、じゃ、その部分は適正だったのかどうか、最初からちゃんと考えられていたのかどうか。
○初鹿委員 その二つの資料は、大臣がこれはほかのプロジェクトとは違うんだということを認識をした後のものですから、その認識に至るまでの間に、例えば、トンネルと橋が両方同時にとまることがある、そういうことの説明があったのかなかったのかということが重要になってくると思うんですけれども、両方とまっていたということだとしたら、この委員会で私も質問して、五回あって、両方とまった最長の時間は十七分だ、そういう事実
○初鹿委員 そうだと冷たい回答をしていないといけないわけですが、記憶にないということなんですよね。 ですから、私が、このときの大臣に対して説明した資料は非常に重要なんだということを前回も求めたわけです。一年未満の保存期間のものですから文書は残っていないものと考えますというのが大臣の答弁でした。
○初鹿委員 ここが私は非常に不透明だと思うんですよね。ただ予算に入れて、予算の中で予算を審議するからということにはならないと思うんですよ。個別に国会で議論をするということですので、どういう議論の仕方をするのかということをできるだけ早く明らかにしていただきたいということを最後に申し述べまして、質問を終わらせていただきます。
○初鹿委員 必要な経費を計上していると今言いましたけれども、誰が計上しているんですか。
○初鹿委員 財政当局と何を相談するんですか。
○初鹿委員 私は、立憲民主党・無所属フォーラムを代表して、児童虐待防止対策の強化を図るための児童福祉法等の一部を改正する法律案及び七会派共同提案の修正案に対して、賛成の立場で討論を行います。
水曜日は、初鹿委員から体罰のかなり明確な御答弁をいただきました。対比すると、どうしても閣法は頼りないなとちょっと思ってしまったところでございますので、きょうこういった質問をさせていただいた。大臣も、初鹿委員のを聞いていましたよね。結構明確に議法では定義をしていましたね。聞いてみえましたよね。だから、そういった形で、参考にしながら、ちゃんとしっかりとやっていただきたいと思います。
○根本国務大臣 初鹿委員がこれまでの委員会の中で、この議論を盛山当時の副大臣といろいろやりとりしたことは、私も議事録を読ませていただきました。私も頭を整理する上で、ある種、非常にいいやりとりをしていただいたと思っています、あのときの法務省の解釈が、ある意味で、考え方が明らかにされておりますから。
○初鹿委員 今挙げたいろいろな施策を見ると、やはりこれは基礎自治体の施策なんですよね。 そういうことを考えると、やはり基礎自治体である中核市や特別区が児童相談所の機能をしっかり持つということは重要ではないかなということを最後に指摘して、私の質問を終わりにいたします。
○初鹿委員 ちょっと時間がなくなってしまったので、今の答弁の中でもありましたけれども、保佐や補助をより多く進めていこうということで、私はこの方向でもっとやってもらいたいと思っているんですよね。
○初鹿委員 ぜひよろしくお願いします。障害者雇用の問題については、やはり国も地方自治体も今信頼を失っていますから、信頼を取り戻すチャンスだと思いますので、お願いをいたします。
○初鹿委員 大口副大臣、非常に熱のこもった答弁で、ありがとうございます。 本当におっしゃるとおりで、まだ途中段階だと思いますので、しっかり取組を進めていって、できる限り本人の自己決定権が尊重されるような制度にしていただきますようお願いをして、質問を終わらせていただきます。
○初鹿委員 公文書の問題については、改ざんだとか隠蔽だとかそういうことが実際に起こって、非常に国民は不信感を持っているわけです。こうやって、一日で全部廃棄していますよということで、更に不信感をもたらすようなことを私はするべきじゃないと思いますので、ぜひ取扱方についてもう一度きちんと検討していただくようにお願いをして、質問を終わります。
○初鹿委員 何を答弁しているんですか。書いたものを読めばいいというものじゃないですよ。 これは何が問題かというと、本質的なことを全くわかっていないですよ。これ、見てくださいよ。ギャンブル依存症になったら、「思い当たったらパーキングで回復を」、パーキングで休んで、また車線に戻るような図になっているんですよ。 依存症の回復というのはどういうものか、わかっていますか。
○初鹿委員 ぜひお願いします。 まだ三十年の実績が出ていないということですので、またそろったところで御報告いただければと思います。 それでは、次の質問に入りますので、大口副大臣、滝波政務官、こちらで結構でございますので、御退席お願いいたします。
○初鹿委員 私は、立憲民主党・無所属フォーラムを代表して、法科大学院の教育と司法試験等との連携等に関する法律等の一部を改正する法律案につきまして、反対の立場から討論を行います。 冒頭、反対の理由を述べるに先駆けて、法科大学院のあり方を変えようとする本法律案を提出するのであれば、そのための環境整備をまず行うべきであると申し上げます。