2021-03-19 第204回国会 参議院 予算委員会 第14号
それから、十二月五日以降に、武漢で百七十四人の初期患者の資料も提出を拒んだ。こういうことで全然協力的じゃないと。こういった状況なので、あえてやっぱり起源というものをはっきりさせておく必要があると、こういうふうに考えております。 この問題は御質問はいたしませんが、さて、コロナウイルス、この武漢コロナウイルスが発生して、分かって、蔓延して一年たちました。総理はこの間に歯科診療を受けられましたか。
それから、十二月五日以降に、武漢で百七十四人の初期患者の資料も提出を拒んだ。こういうことで全然協力的じゃないと。こういった状況なので、あえてやっぱり起源というものをはっきりさせておく必要があると、こういうふうに考えております。 この問題は御質問はいたしませんが、さて、コロナウイルス、この武漢コロナウイルスが発生して、分かって、蔓延して一年たちました。総理はこの間に歯科診療を受けられましたか。
新型コロナの鎮静化に向けて、治療薬の開発、恐らく短期的には治療薬、そして中長期的にはワクチンと、こういうことになると思うんですが、治療薬の開発は極めて重要でありまして、我が国として初期患者への効果が期待をされるアビガン、そしてまた重症者向けのレムデシビルといった治療薬の開発におけます官民の取組強化、国際協力を進めておりまして、そういった我が国の姿勢や成果についてもしっかりと対外発信していきたいと思っております
萩野医師らが今度兵庫県の生野町で見つけた四人の初期患者といわれる患者さんたちは、もちろんこの対象にはなっておりません。現実にカドミウム汚染がされまして、痛いと訴えている人たちを救うということのできない現行の認定制度というものは、どうも無意味ではないかという批判が、このところ非常に強くなってきております。
県の専門家からなるお医者さんを集めた委員会の結論としては、その地区にはイタイイタイ病はない、こういう発表をしたわけでありますが、時をほとんど同じくいたしまして公明党さんが萩野医師あるいは岡山大学の小林教授、この二人に調査の依頼をいたしまして、イタイイタイ病の初期患者が見つかった、こういうふうな発表をされまして、結果について正反対の診断結果が出てまいった、こういうことでございます。