2021-05-11 第204回国会 参議院 内閣委員会 第17号
また、署名用電子証明書の暗証番号の初期化、再設定手続について、顔認証技術を活用したアプリの開発に取り組むとともに、スマートフォンに搭載される電子証明書の利用における顔認証技術の活用についても、課題を整理しつつ検討を進めているところでございます。
また、署名用電子証明書の暗証番号の初期化、再設定手続について、顔認証技術を活用したアプリの開発に取り組むとともに、スマートフォンに搭載される電子証明書の利用における顔認証技術の活用についても、課題を整理しつつ検討を進めているところでございます。
また、署名用電子証明書の暗証番号の初期化、再設定手続につきまして、顔認証技術を活用したアプリを開発しまして、コンビニエンスストアのマルチコピー機を利用してこれを行うことを可能とする方式についても検討を進めているところでございます。
なお、本改正によりまして電子証明書の発行、更新等に係る端末を郵便局に整備することに伴いまして、電子証明書の暗証番号の初期化、いわゆるロック解除、それから再設定も郵便局の窓口において可能となるところでございます。これらによりまして、マイナンバーカードの利便性向上につながるものと考えております。
○平井国務大臣 iOS版で一部から指摘のあった初期化されてしまう不具合というものですが、これは次回のバージョンアップで解消されるというふうに思っています。今、厚生労働省の方で検証をしておりまして、もうしばらくしたら発表されると思います。我々もそれをフォローして、今後またいかなる事態が起きても対応できるようにしたい、そのように考えています。
また、署名用電子証明書の暗証番号の初期化、再設定手続については、顔認証技術を活用したアプリを開発し、コンビニエンスストアのマルチコピー機を利用してこれを行うことを可能とする予定でございます。 次に、高齢者に対するデジタル活用の支援については、本年度から、総務省予算において、まずは全国一千か所程度でオンラインによる行政手続の利用方法等に関する講習会を開催する予算を計上しております。
以前は、アップルの機種は、これは元々の話というのは、アップルのやつが初期化しちゃって使えないという話から今回の言うなればバージョンアップにつながっているんです。 今回も、更に今いろいろなことをやっている……(田嶋委員「私の聞いている質問に答えてください」と呼ぶ)ですから、そういうのがもういろいろ、あ、ちょっと今のアップルの方は、今やっている話ですね、ごめんなさい。
相当なお金と手間をかけて、パソコン自体を初期化してしまうような物すごい作業をやれば、消すこともできます。しかし、そんなものをやっているはずがない。だからこそ、普通はみんな、ドリルで穴をあけたり、海に捨てたりするわけですよ。 ところが、四月三日の決算行政監視委員会で、佐川理財局長はこう答弁しています。
わずか四つの遺伝子を入れるだけで細胞を初期化できるという内容の論文を発表すれば逆風が吹くだろうということで、山中先輩と高橋和利博士、二人だけを著者にしているんですね。ここまでの危機管理ができるというのは、なかなか研究者ではまれなんですね。 ここで、あえて申し上げます。
STAP細胞に代表される細胞の初期化に係る研究に取り組んでおります。 この研究センター内の関連する研究室の連携等については、センター長を中心にマネジメントをされております。すなわち、小保方氏がリーダーを務める研究ユニットはセンター長マネジメント以下にあったということでございます。
例えば筋萎縮性硬化症、八番目の疾患ですけれども、ALS、こういった患者さんから皮膚の細胞なり血液の細胞をとって、初期化と言っていまして、生まれたときの細胞に戻して、それをずっと見ていくうちに、この病気になったときにどこの遺伝子が変わったかというところで原因が解明されるであろうというところが、いわゆる創薬のプロジェクトでございます。
弱酸性のところに長時間浸すことによって、同じように初期化が起こったということなんです。 さて、これが今みたいな説明になると、本当かいやというような疑念が生じるのは間違いないです。ただし、このネイチャーのレフェリーは、それを認めてパブリッシュされたんです。その時点で、それはあるとされるんですね。これが科学のいわゆるルールでございます。
しかし、圧力をかける、あるいは酸に浸す、もし不適正であれば訂正していただきたいと思いますが、そういう極めて素人からも理解可能な過程を経て細胞が初期化するというのは、大変衝撃的なお話でありました。
それに対して、STAP細胞というのは、細胞を弱酸性の溶液に長いこと浸すことによって、いわゆる細胞の初期化が起こるということなんですけれども、このイラストで見ておわかりのように、まだ実験動物の段階なんですね。実験動物の段階でございまして、それ自体、単なる細胞なんです。まあ、言うたら、自動車でいうとハンドルの部分とかギアの部分とか、まだそういった部品の部分の議論なんですよ。
○田村国務大臣 新聞の報道の中身、小保方さんがどのようなことを思っておられるかというのは、これは新聞の報道ですから、私は本当のところはよくわからないわけでありますけれども、今委員がおっしゃられたとおり、このSTAP細胞というものが、細胞にストレスを与えただけでと言ったら変でありますけれども、初期化をしていく、幹細胞になるというようなことであるということで、私も、これはすごいなと。
具体的には、このSTAP細胞研究の加速に向けて、一つには、今回発見したSTAP細胞の初期化に関する原理の解明、二つ目に、ヒト細胞への適用等の再生医療の実現に向けた取り組みなど、研究現場のニーズに合致した効果的な支援を行うことが重要であるというふうに認識をしております。
○江田国務大臣 私も、こうしたところに余り詳しい方ではないので、むしろ委員にいろいろ教えていただければと思いますが、フリーソフトというのは何であるかというと、ワープロソフトのように一般的有用性を有するソフト、あるいはそれとも、コンピューターを初期化するソフト、このような利用場面が限定されるソフトなどといったソフトの機能のことをいうんだというようでございます。
これによって体細胞が初期化するということになりまして、そこから個体をつくるという技術でございまして、これは親の遺伝的形質と同じ牛をつくるという技術でございます。これは今、牛で申し上げましたが、豚でありましても同じような形でできるわけでございます。
これを我々は初期化といいます。フロッピーディスクの初期化との対応で、そういうことで呼んでおります。 それがそういう形になってきますと、これを培養していきますと卵割が始まります。
それで、その具体的な消去につきましては、例えば本人確認情報に係るデータベース自体の消去もありましょうし、それから本人確認情報の記録媒体の初期化などによって行うこともありましょう。そういうことで、安全確保措置の中の内部管理規程、あるいはアクセス記録、それから個人情報の管理、そういったことの中で具体的に消去についての取り扱いというものを定めていくということになります。
個人情報、本人確認情報の廃棄、消去でございますけれども、幾つかの方法がございまして、本人確認情報の記録媒体、フロッピーディスクなどを初期化するという方法、また本人確認情報に係るデータベース自体の消去を行うといった方法によりまして、確実かつ安全に消去を行うべきものと考えております。