2018-11-22 第197回国会 参議院 法務委員会 第4号
法科大学院を卒業して試験を受けて、十八号の方が、この二十四万六千円ではなく、ここにかなりの実際は初任給の調整手当等が付いているということなので、政府参考人の方に、この十八号は初任給幾らになるのでしょうか。クイズ番組みたいですけれども、教えていただけますでしょうか。
法科大学院を卒業して試験を受けて、十八号の方が、この二十四万六千円ではなく、ここにかなりの実際は初任給の調整手当等が付いているということなので、政府参考人の方に、この十八号は初任給幾らになるのでしょうか。クイズ番組みたいですけれども、教えていただけますでしょうか。
例えば、日立に就職すればみんな同じサラリーからスタートする、どこの大学を何番で出ようと関係なしというわけですが、アメリカなんかの場合には、どこの大学を何番で卒業したら初任給幾らと、こういうふうに決まってきております。
そこで、今公務員の給与については人事院勧告等なされておりますが、例えば人事院として、初任給幾ら幾らで、高校卒の人はこれだけでひとつぜひおいでいただきたい、大卒の人はこれで来ていただきたい、こう言っておるわけですが、果たして公務員は退職金で退職後少なくとも自宅を買うことができるかどうか、公務員給与の算定に際して人事院はどのような配慮をしておられるか、それをお伺いいたしたいと思います。
ヨーロッパ各国どこを見ましても、初任給から、男であるから初任給幾らだ、同じ学歴で女だから幾らだと、こんなばかげた制度はもう男女差別もいいところでありますし、私たちはやはり三分の一が婦人労働者で占められていますから、われわれもやはり国会の外において、労働運動といたしましても、産前産後休暇を初め、それからいわゆる初任給から男女に差別があるなどということについて、やはり同一労働、同一賃金ということで是正のためにがんばっていきたいと
○茨木政府委員 昨年までの問題につきましては、初任給というものが、特に前年度の、民間のほうでも九月ごろの採用時期からずっと初任給幾らというふうに相談してまいるものですから、大体四月の時期に調べましたもので、その後それをまた改定していくというような変わってくる状況はそう多くないであろうというふうな見方をしておりましたが、どうもいろいろ、ことしは特に、給与の改定のアップ率が民間でもたいへん高かったわけでございます
それから、これも資料にかかわってくる問題でありますので、ただ、新就職者の、新規学卒ですね、これの四十三年の課税最低限、それから、中卒の初任給が幾らで、それから、税額が幾らで、それから、高卒が初任給幾らで——初月給です。同じように税額が幾らで、大卒の場合の初月給が幾らで、同じように税額が幾らで。
それには、それは予算はかかるかもわかりませんけれども、みんなが働けるような保育所を設けるとか、さっき国立の看護婦の平均給与はこれこれだとおっしゃったけれども、いま高校卒業者は初任給幾ら取っていますか、ちまたにおいて。それを高校からさらに三年勉強して国家試験を受けて、それでいまの待遇が妥当だなんて考えがあったとすれば、とんでもないことだと私は思う。
一体五年以上の経験者という条件で国会の自動車の運転手を募集するのに、初任給幾ら与えておるのですか、庶務部長にお伺いします。
○矢嶋三義君 それで具体的に伺いますが、卒業当時就職した場合の初年度の、まあ具体的には四月といいますかね、この四月にたとえば機械、電気と、そういう方面を専攻して工業高等学校の先生になった方の国立学校における初任給幾らになりますか、合わせて。
と申しまして、今の自治体というものの建前から申してみましても、今のように初任給幾らであるということを一方的に法律できめるのはやはり見合わせて、その自治体自体の自主的な取りきめをされるべきものであろうと考えております。
滝本給与局長は、あなたは初任給幾らであったか御記憶でございますか。その当時を二度振り返っていただきたいと思います。