1986-02-13 第104回国会 衆議院 本会議 第6号 (拍手) そして昭和三十二年、初めて労働省に官房長制がしかれた際には、四十一歳の若さで初代官房長に就任され、当時の石田労働大臣の女房役として、画期的な労働行政を推進、その才腕を遺憾なく発揮されたことは、今なお語り草となっているところであります。 渡部行雄