1967-08-14 第56回国会 参議院 社会労働委員会 第5号
ところが、危険率の正確な把握を前提とする収支均衡の原則が予算と決算において成立して列めて保険制度と言い得るのではないでしょうか。とこが、三十七年度、八年度、四十二年度までに、この政府の見込みと実績はあまりにも差があり過ぎる。実態はこのとおりであります。読み上げてもよろしゅうございますが、時間の関係で省略いたしますけれども、お手元にその収支の計算はあると思います。
ところが、危険率の正確な把握を前提とする収支均衡の原則が予算と決算において成立して列めて保険制度と言い得るのではないでしょうか。とこが、三十七年度、八年度、四十二年度までに、この政府の見込みと実績はあまりにも差があり過ぎる。実態はこのとおりであります。読み上げてもよろしゅうございますが、時間の関係で省略いたしますけれども、お手元にその収支の計算はあると思います。
○石田(博)委員 その御議論をなさいますならば、列めに返つて、衆議院規則、國会法にのつとつてやつてもらうことになる。だからその御議論をなさらないで、二十名單位にしようか。二十五名單位にしようかということを言つておるのです。