1986-10-23 第107回国会 参議院 法務委員会 第1号
次に、矯正施設関係でありますが、矯正管区の定めた重点施策に基づいて、各刑務所ともにそれぞれ施設の運営方針を定め、刑務作業及び被収容者の教育等を行っております。 札幌刑務所の被収容者には再入者が多く、しかも暴力団組員や覚醒剤、麻薬患者等が相当数占めており、これらの者の改善更正は困難をきわめ、このため刑務所職員の日々の勤務は多大な負担を強いられているのが現状であります。
次に、矯正施設関係でありますが、矯正管区の定めた重点施策に基づいて、各刑務所ともにそれぞれ施設の運営方針を定め、刑務作業及び被収容者の教育等を行っております。 札幌刑務所の被収容者には再入者が多く、しかも暴力団組員や覚醒剤、麻薬患者等が相当数占めており、これらの者の改善更正は困難をきわめ、このため刑務所職員の日々の勤務は多大な負担を強いられているのが現状であります。
次に、矯正施設関係でありますが、各刑務所ともに、それぞれ施設の運営方針を定め、これに基づき刑務作業及び被収容者の教育等を行っております。
したがって、こういった仮釈放をすることについては、更生させるためには仮釈放するのも必要だと思いますけれども、どこかで一つ一つチェックし、そして刑務所ともよく再チェックといいますかダブルチェックをして、これなら間違いない、これならいいだろうというようなところが必要ではなかろうかと私は思うのですが、その点、法務大臣、いかがでしょうか。
なお、拘置所、刑務所ともに同様でございますが、ほかの施設から護送してまいります。その護送職員を、長旅でありますと疲れるものですから、待機所を設けましてそこで休ませますが、そういうところも、でき得れば市民の方に御開放申し上げるというようなことも考えまして、市民とともにある拘置所というような考えで十分御要望を承りたいと、こう思っております。
両刑務所とも職業訓練、教育訓練が非常に活発でございまして、収容者の社会復帰には大変努力をされておられるということを十分確認いたしまして大変うれしく思ったのでございますけれども、そこでこの問題に関連いたしまして、また目下問題となっております監獄法の改正、刑法の改正に重大なつながりを持つ問題といたしましてぜひ法務大臣に二、三お伺いしたいと思います。
ただ、確かにこの筆記を自由にさせますと、釈放になる人間と同じ部屋におる、それらに頼んでいろんな通報をするとか、あるいは面会人との間に通報をはかるとか、いろいろ事故が起きやすいもんですから、現在のように東京拘置所はやっておると思うんですが、確かにほかの拘置所や刑務所とも相談をしまして、検討の余地があれば改善をいたしたいと、かように思います。
各刑務所とも受刑者に社会復帰の意欲を起こさせることを処遇の主眼としているように見受けましたが、その点から、次の諸点が問題とされ、また要望されました。 まず、収容者の食糧費中副食代の増額であります。刑務所成人受刑者の副食代一人一日当たり四十円五十二銭、少年院入院者四十六円三十五銭でありますが、この副食代の増額と並んで少年院では特くに心情安定食費の大幅な引き上げが要望されております。
最後に、暴力団員の収容にあたっては各刑務所とも、職員や同房者等に暴力をふるうなど、その取り扱い等に非常に苦労されているようでありました。たとえば所内における対立抗争を避けるため、暴力団を系統別に各地方の施設に分散するなど、その処遇方法について非常に意を用いているようでありました。
○伊藤顕道君 これは、先日新聞にも出ておりましたが、岐阜の刑務所で、優秀な受刑者に対しては、パルプ工場で一般の労務者と一緒に仕事をさしてそうしていうならばへいのない刑務所、かぎのない刑務所と、そういうことを念願して、いきなり刑務所からすぐ実社会に出ないで、まず中間的刑務所ともいいますか、あるいはまた、結核患者は、よく病後いきなりすぐ勤務につくと失敗するので、アフターケアーなどやっておりますが、それとこれとは
職員の増員についても各刑務所とも暴力事犯の取締り強化に伴い職員の増加を要望しております。 外泊休暇制と民間企業への通勤作業制の採用については異論はありませんでしたが、ただ外泊休暇制度については一定の条件を付して実施すべきであるとの見解でありました。 作業賞与金、懲罰、差し入れ禁止等の合理化については、作業賞与金は請求権を認めるかいなかについて論議がありました。
ただいま仰せございました笠松の例は、大体各刑務所ともそんな程度でございます。私らといたしましては、突け少くとも出ますときには、次の就職にありつけるまで、何とかやっていけるだけの賞与金を持たして出したいのでございます。現在この刑務所の在所期間は約一年二、三カ月でございます。